三角形の敷地に建つ新築木造の認可保育園!2022/07/22

今年も新しい保育園の計画がいくつか進行中!

舞台は千葉県、開けた環境の新興住宅街に、広い空を目いっぱい感じられる大きな三角形の敷地に建てる新築の木造園舎です。

 

朝から夕方まで長い時間を過ごす施設である認可保育園には、家庭的な雰囲気づくりが必要だと考えております。

 

①明るくて自然素材による健康的な仕上げ空間 ②住宅に近いスケール感の居場所を随所に設置 ③雨の日でも活発に遊べる「楽しい遊びの空間」に配慮して設計させて頂いております。この園も大工さんによる造作工事での小屋や楽しいネット遊具がたくさん設置される予定

 

この園でも設置計画中の階段上部を利用したネット遊具。雨の日でも思いっきり体が動かせる居場所

 

保育室の一角には2階建ての小屋遊具を設置 静かに少人数で遊んだり本を読んだりできる居場所に

 

内部はお絵描きコーナーも

 

 

開けた周辺環境と、広い園庭を活かした計画へ。都内でもいくつか認可保育園の計画が進行中で、待機児童はだいぶ減りましたが、チャンス頂ける限り明るく開放的で楽しい園舎を目指しております

 

2023年4月開園予定

 

 

 

 

 

TAU設計工房×遊具いっぱいの認可保育園

10年以上前に自分自身が直面した待機児童問題をきっかけに、保育園の設計に関わらせていただくようになりました。数えましたらこの10年くらいで園児定員3000名を超える認可保育園の設計に関わらせて頂きました。近年は待機児童数も少なくなり、毎年これが最後かなと思いながらの保育園の設計作業です

 

園児が長い時間を過ごす施設のため遊具をぶら下げたり、自分の5歳の息子が遊ぶ姿もイメージして、遊具のプロたちと共に大人が真剣に様々な仕掛けを考えております。自然素材で仕上げて居心地よくする、フレキシブルな保育に対応するなどもまた大事な事。いつまで続くかわかりませんがチャンスがある限り、もう少し保育園の設計に関わりたい次第、弊社で設計させていただいた新築園をご紹介!

 

 

▼2021年開園「ヴィラまなびの森保育園/武蔵小金井」

 

 

▼杉並区にて2017年開園の三角屋根の木造保育園 成田コスモ保育園

成田コスモ保育園・受賞にあたり審査員コメント

<住宅街の公有地を有効活用するため様々な制約をクリアしつつ、ユニークかつ質の高い保育施設として完成している。地域へ溶け込む建築、近隣住民との関係構築も含め、都市部の保育施設の良質なモデルケースである>

 

緑道公園に隣接した敷地条件「まるで公園の中の住宅みたいな楽しい木の園舎♪」を目指しました

 

 

▼2020年開園、キッズデザイン賞2021を受賞した「まなびの森保育園/武蔵境」

保育室上部につられた人気のネット遊具たち。回遊式に巡っており、園児が一度遊具に登るとなかなか降りてこないそう・・。

 

 

 

 

 

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