十人十色のわがまま「バスルーム」!2019/11/09

来週末の完成見学会のお知らせ

千葉県松戸市にて木造二階建ての新築住宅(延べ面積約30坪)の完成見学会

<事前予約制>

11/16土曜日 11/17日曜日の2日間

※いずれも午後2時以降にまだ空きがあります

詳しくはこちらを

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなりですが あばれる君が入っている木のお風呂は弊社で設計した「借景の家」の浴室でのシーン

 

 

この家は自宅で、数年前にTV「スッキリ!!」という情報番組の取材を受けた際 あばれる君が突然「・・このお風呂、入ってもよいですか・・」と言われてとっさに「どうぞ・・」と言って本当にお風呂を沸かして入ってもらったシーン。なかなか急にお風呂入っても良いですかといわれないのでビックリ印象に残ったのですが、弊社の設計で こだわりを持って設計をさせていただいていることの一つが水周りで、キッチンと並んでお風呂も様々なご要望にあわせて設計させていただく事が多いです

 

 

借景の家 浴室

TOTOというメーカーのハーフユニット(1.25坪タイプ)に上部の壁と天井にサワラという木を張った仕上げ

下半分の白い部分がユニットバスになっているので二階に設置する浴室などにも向いてます。さらに、ユニットバス上部は木ではなくタイルや石を貼ることも可能 好きな仕上げを選んで仕上げる事ができます。この家では昔の風呂桶(おけ)にも使われていたサワラを選んで張りました

 

 

窓なども自分の好きな場所に開けられ、住宅密集地にありますがちょっとした坪庭も設置。気兼ねなくお風呂に入れます

借景の家

 

 

他にもいろいろ工夫して設計させていただいた浴室事例をご紹介

現代のお風呂のタイプは、大きくわけて在来工法とユニットバスの2つがあり、ユニットバスはかなり普及しているので説明は省いて、在来工法の浴室を簡単にご説明します。

 

在来工法の浴室とは、古くから日本で行われているお風呂の建築方法で、下地材で防水を行ない、その上に石やタイルなどを貼って仕上げてあります。昔の一戸建てはほとんど在来でした。昔のお風呂は寒い、浴槽のまたぐ部分が高いなどありましたが、現代では断熱材をしっかり入れたり適正な設計をすれば快適な在来浴室になります

ユニットバスと比較するとサイズも合わせて浴室を自由にプランすることが良いところ、ディメリットとしては施工に時間がかかる、防水をしっかりとやらなければならない、費用面は高価なユニットバスもあるので一概に言えないですがユニットバスと比較するとコストはかかると思います。冒頭のあばれる君の入ったハーフユニットバスの事例は ユニットバスと在来工法とを組み合わせた事例となります。

 

 

 

ここでは在来工法の浴室実例をいくつかご紹介

2013年竣工のルーバー格子の家よりモザイクタイル貼りの浴室事例

こだわりの浴槽にお好きなタイルを貼って仕上げております

サイズも自由に設定できるのが在来工法の特徴の一つ、この家の浴室は洗面所とサンルームを併設し、キッチンもすぐ横のため 水周りを集約しているプランの中で在来浴室を設計しました

 

洗面所からみる 左側に浴室 正面はサンルーム

洗面台も造作家具工事でツーボウル型でデザインしてます

 

観葉植物など室内物干しスペース以上の活き活き空間のサンルームに

 

ルーバーの家

 

 

 

 

続いて、昨年竣工の熊本の家より

洗面所より浴室を見る

 

 

 

この家のお風呂は特に浴槽やシャワーなど設備にもこだわってます

お施主様とショールーム巡りをしながら設備機器を決めていきましたが浴槽はジャクソン!

 

熊本の家

 

 

 

 

 

この家は浴室から直接出れるテラスが併設されていて涼むような場所にもなってます。浴槽に設置のテレビもこだわり!

 

ウッドデッキテラスの様子

 

モダンな土間のある家

 

 

 

 

 

バスタブを置く洋風タイプの浴室事例も

丸いピットのある家より

 

 

 

この家もバスタブを置くタイプの浴室

 

インナーバルコニーのある家

 

 

 

 

 

最後はお施主様自らが 浴室の壁に 富士山の絵をかかれた事例

空を感じる家より

 

 

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目隠しされた坪庭も心地よく開かれたバスタブも洗い場も広々とした気持ちのいいバス空間

 

自分で描いた富士山見ながらのお風呂は格別だろうな~!!

 

 

 

10件設計すると10件それぞれのお風呂があって、お風呂に対するご要望やこだわりも人それぞれ!1日の疲れを癒すその家族ならではのお風呂になっていると嬉しい限りです

 

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