豊島にて、島キッチンと豊島美術館2011/08/18

瀬戸内海に浮かぶ島、豊島(てしま)にきています!!
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背景は高松のまち
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豊島の場所、小豆島と直島の間
昨年の瀬戸内国際芸術祭により、様々な建築が作られ、建築的にはとっても充実した島
<島キッチン>
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炎天下には助かります、庇の下の憩いの場にて、ちょっと休憩
<豊島美術館>
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瀬戸内海を望む豊島唐櫃(からと)の小高い丘に建設されるアーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による「豊島美術館」。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられます。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間
豊島はとっても広い、レンタカーをして島を散策、のどかな田園風景が拡がります
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地元の人しか居ない海水浴場もお邪魔しました♪
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普通はアートを堪能するのですが子連れは海も堪能
また、この島の西端には、忘れてはいけない「豊島産廃現場」もある
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「豊島産廃現場」
日本最大の産業廃棄物不法投棄事件の舞台となったこの島には、一時は甲子園球場の容積のざっと5倍の産業廃棄物があった・・異臭を放ち、醜悪な姿をさらしていた。いまは汚染土壌を処理して隣の直島に運び、リサイクルして資源化する「エコタウン事業」が、2003年から始まっている。
「エコタウン事業」
産廃を中間保管梱包施設(香川県施設)にて専用コンテナ、トラックにいれ、専用運搬船「太陽」に積み込み、現場の南にある桟橋から隣の島・直島に運びます。直島の中間処理施設にて、溶融・無害化処理が試みられています。また、高度排水処理施設(香川県施設)では、現場内の汚水の処理を行っています。
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高松からの豊島への船からも良く見える「豊島産廃現場」・・シートで覆われている部分が産廃。よく見える場所に平気で産廃を捨てていたということになるのか。見学ができる施設だそうで、こんどは行って見たい
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住民の長きわたる闘争の後、汚染土壌を処理作業が進んでいる(かなり遅れているそうですが)。そして、負の財産というイメージを、国際芸術祭がもたらした「建築」と「アート」が変えていっている・・建築にはそんな大きな力もある!
瀬戸内国際芸術祭はまた2013年に開催する予定、展示などについては一般公募もできるようなので、数年後ですが挑戦していきたい!!

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