新しい認可保育園を!2022/06/16

今年も認可保育園の計画がいくつか進行中、来春開園に向けて水面下での作業が進行中!

東京では江戸川区にて大規模分譲マンションの足元での認可保育園

 

千葉県でも新築案件が進行中、敷地が変形している形でどんな認可保育園になるか今から楽しみ、他にもいくつか進行中で今年度も園児のための建築あり方模索が続きます・・

 

 

弊社設計の認可保育園より

10年くらい前に自分自身が直面した待機児童問題をきっかけに、保育園の設計に関わらせていただくようになりました。数えましたら園児定員3000名を超える認可保育園の設計に関わらせて頂きました。近年は待機児童数も少なくなり、毎年これが最後かなと思いながらの保育園の設計活動です。

 

この春にさいたま市南区文蔵にて新築の木造認可保育園をご紹介。階段上部の吹き抜けスペースを利用した遊具を設置するなど、色々工夫した認可保育園です。丸い砂場に樹木も植えられた広い園庭つき、紺色の外観がトレードマークの2階建ての木造園舎。

 

60名定員の認可保育園。新規園ですが、すでに定員の2/3以上が埋まって開園する認可保育園だそうで無事に開園できてほっとするばかり・・。

2階は3、4、5歳児さんのための保育室

幼児さんの部屋は3部屋を可動間仕切りで開け閉めし、保育の内容に合わせてフレキシブルな空間利用ができるように配慮。

保育室の一角には2階建ての小屋も設置しております

長い時間を過ごす保育室において、一人静かに本を読むなど籠りたい時間もあろうかと小屋を設置しております。内部の床はクッションシートになっており、黒板も設置されております。

 

階段途中には丸いニッチ、畳敷きの踊り場

 

階段上部の吹き抜けを利用したネット遊具も設置されました

ネット遊具:中村製作所

 

調理室の様子が見える小窓+ペンダント照明

 

0,1歳児さんの保育室には畳の小上がりコーナーを併設

 

まなびの森保育園/南浦和  施工:プレストファーレさん

 

 

 

TAU設計工房×遊具いっぱいの認可保育園

10年くらい前に自分自身が直面した待機児童問題をきっかけに、保育園の設計に関わらせていただくようになりました。数えましたらこの10年くらいで園児定員3000名を超える認可保育園の設計に関わらせて頂きました。近年は待機児童数も少なくなり、毎年これが最後かなと思いながらの保育園の設計作業です。

園児が長い時間を過ごす施設のため遊具をぶら下げたり、自分の5歳の息子が遊ぶ姿もイメージして、遊具のプロたちと共に大人が真剣に様々な仕掛けを考えております。自然素材で仕上げて居心地よくする、フレキシブルな保育に対応するなどもまた大事な事。いつまで続くかわかりませんがチャンスがある限り、もう少し保育園の設計に関わりたい次第、弊社で設計させていただいた新築園をご紹介!

 

 

▼2021年開園「ヴィラまなびの森保育園/武蔵小金井」

 

▼2020年開園、キッズデザイン賞2021を受賞した「まなびの森保育園/武蔵境」

保育室上部につられた人気のネット遊具たち。回遊式に巡っており、園児が一度遊具に登るとなかなか降りてこないそう・・。

 

 

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