さいたま市にて鉄道博物館へ2011/11/23

さいたま市にてリフォーム工事が進行中、現場のついでに鉄道博物館へ

電車がとっても大好きな　そーた（1歳半、♂、ＹＵＭＡの従兄弟、「でんしゃっ!!でんしゃっ!!」が口癖の1歳半にしてすでに、かわいい電車オタク・・）をつれていく

JR東日本創立20周年記念施設・鉄道博物館
鉄道博物館とは
埼玉県さいたま市大宮区大成町および北区大成町にある鉄道に関する博物館である。東日本旅客鉄道（JR東日本）の創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして2006年5月14日に閉館した交通博物館に替わる施設として、2007年10月14日の鉄道の日に開館した。財団法人東日本鉄道文化財団が運営

電車に関わる歴史、壮大なスケールの模型、展示がたくさん

「でんしゃっ」の中でもとりわけ新幹線が大のお気に入りのそーた、それも玩具ではなく本物が大好き。特に、新幹線については大人がびっくりする程詳しいです。こまちは「・・ちっ!!」、マックスは「・・すっ!!」、はやぶさは「・・さっ!!」と一番下の語尾だけ呼んで見分けることができます!

電車博物館は在来線と新幹線の線路に挟まれた敷地に建てられており、どっちを向いても本物の電車が走っている、本物の新幹線を眺める絶好の場所が館内にありまして

目の前を数分間隔で通り過ぎる本物新幹線に感動のそーた、「・・すっ、・・すっ!!」というと目の前をマックスが走り抜けてゆく

「・・ちっ(こまち)!!」、「・・さっ（はやぶさ）!!」、「・・けいっ（Ｎ700系）!!」、東北方面の新幹線をひたすら見送る　そーたでした・・
新幹線のそーたは放って置いて、東北方面は福島県いわき市にて、リフォーム物件が工事中でありまして、基礎補強工事が完了したとの事。明日は「でんしゃっ!!」でいわき市へ行かねば!!