認可保育園の現場2019/12/16

今年も、保育園の工事現場がいくつか進行中!!

今年は品川区、杉並区、武蔵野市、小金井市等にて、追い込み工事中

都内で工事中の新築木造園舎も先日無事に上棟!!  明るく楽しく開放的な園舎を目指して 伸びやかな骨組みが組みあがりました、完成がとっても楽しみな案件!!

施工:横浜市の信友建設さんで、来年4月開園予定

 

 

 

 

品川区大井では2年越しのプロジェクトだった地上29階建て600世帯以上のマンション1階足元で保育園の内装工事中!!
マンション全体の設計は大手さんによるもの、弊社は1階のテナントの一部の保育園部分のみの設計を担当させて頂いております。マンションが完成し、保育園部分もようやく内装工事が着工してます
駅からも近くとても便利な場所で、1階部分に69名定員の認可保育園  施工:中野区のエイムクリエイツさんで、来年4月開園予定
他にも楽しみな保育園が来年4月に向けて続々完成予定、現場廻りが続いてます!

 

 

 

 

弊社が認可保育園の設計に関わるようになったきっかけは 10年以上前に 長男が生まれて自分自身が直面した待機児童問題でした。今年9月の待機児童のニュースでもまだ1万人以上が待機している状態

 

 

待機児童、過去最少の1万6772人 「ゼロ」見通せず

認可保育施設に入れない子ども(待機児童)の4月1日時点の人数が、今年は過去最少の1万6772人になった。厚生労働省が6日、発表した。前年同期より3123人少なく、減少は2年連続。ただ、政府が目標とする、2020年度末までの「待機児童ゼロ」を達成できるかは見通せない。

認可保育所や認定こども園など認可保育施設の利用を申し込んだ人は、働く女性の増加などで7万2千人増えて278万4千人だったが、利用定員も8万8千人増えて288万8千人だった。企業主導型保育所や東京都の認証保育所など一部の認可外施設も含めた「保育の受け皿」全体の定員は、合計で11万2千人増えて305万6千人となった。待機児童3690人=2年連続減も依然多く-都 (朝日新聞デジタルより)

 

 

 

 

 

共働き世帯にとっては死活問題、身をもって体感しました。実際に当時私も武蔵野市の保育課窓口で冷たくされ、ひとりの親として、設計者として何か出来ないか模索していました、そんな時に保育事業者さんなど様々な出会いがあり、自分達でできる範囲ですが、認可保育園の設計活動を続けて来ました

 

 

 

 

小さな規模のものから100名以上の定員のものなど認可保育園の設計させて頂き、これまで設計させて頂いた保育園の定員合計が2000名分を軽く超えていた事に気づきました。一歩一歩の微々たる活動も10年続ければそれなりにかな、だけど何故か自分の三人のこどもは一人も認可保育園に入れられてないのが不思議

 

これからもお役に立てるのであれば認可保育園の設計にもう少し関わりたい次第です!

 

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