新しい計画?こどもと模型作りを2020/05/08

 

コロナショックとでも呼びましょうか、建築業界でも様々な場所で影響が出てます

 

もう少しで完成の工事現場では、建具はついているけど「取っ手の金具」が中国から届かない・・とか、住宅設備メーカーは「キッチンの納品時期が未定・・」など、年度末でただでさえ忙しいのに、更に混乱をきたしている今日この頃。。たまたまご理解のあるお施主様に恵まれたのが救いで、工事会社もがんばり、こちらはその間に立って右往左往してますが 出口の見えないこのショックがどーんと気を落とす日々

 

こんな時でも前を向くしかないわけで、できることをみんなと協力しながら、少しでも前へ前へ・・。目的に向かってにじり寄ることが大切と自分に言い聞かせてます。普段勇気をもらえる子ども達も、幼稚園や学校行けずで自宅で悶々・・ ということで気分転換で初めての建築模型作りにチャレンジしました

 

4歳のJUI,小2のYUME

「住みたい家」を想像してもらい簡易な図面を書かせまして、話し合って「お庭が楽しい家」がテーマ。材料はスチレンボードに折り紙など。樹木をたくさん植えてポケモンも住ませたいというので、緑いっぱいの庭がある家にしようと三人でつくりました

 

庭の石は公園で拾ってきた小粒の石です。松ぼっくりを割いてウッドチップにして、木工ボンドで適当に接着させました。樹木は模型用のカスミ草を束ねてつくりました。なかなか4歳には根気の要る作業でしたが楽しく作れた。カッターの作業を除いて、庭は子ども達でつくりました

 

建物は私が適当につくってますが、小2の娘は 折り紙にスケッチして 床のデザインも担当

 

一番大変だったところは池の水の表現

青い色紙だけだと池っぽく見えないので、一枚サランラップを表面に張り 光を反射させて水を表現!

 

 

庭を作り込むと、今度はおうちの中から庭がどうみえるか・・気になりだす。せっかくのお庭が良く見えるようにとまさに「設計作業」に近づくから不思議

模型を見つめる表情は4歳にして建築家みたい・・ イメージを膨らませて、実際に手を動かして、何かをつくりあげる楽しさは 少しわかったかな、TAUの3代目?がんばってほしい

 

 

イメージ模型 「お庭が楽しい家」

着工未定

 

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