現場リポート

書庫、書庫、書庫!!「楽しい\(^▽^)/書庫のある家」

2017.10.13

だいぶ涼しくなってきた今日この頃、もう秋です。

秋の夜長に書にふける…なんて良いですよね〜

 

書庫を設計するといっても部屋の隅に四角い棚を置いただけではつまらない・・ちょっと変わった、ちょっとした工夫のある「読書の家」を4例ご紹介!!!

 

 

 

◆階段状の書庫のある家(ピットinサークルのある家より)

2階建ての家なら必ずある階段・・

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2階へ上がると、どこ行くわけのない階段をつくってここを書庫スペースにしました しかも一人分の狭さ この狭さが意外と落ち着く一人になれる読書空間になります 本を読みながら風がさぁ~と抜けます

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階段を単なる上下動線だけにしたくない、階段移動途中に座って書にふける・・なんてことをイメージした階段状の書庫。

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階段書庫の横、吹き抜けに面してデスクも併設 ここで勉強も出来ます

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書庫スペースから見下ろす2階のホールの様子

 

 

 

 

 

◆階段は絶好のディスプレイ空間(吉祥寺の家より)

住宅雑誌「HOUSING by SUUMO↑11月号」「絵本が笑う空間アイディア」特集P39より

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家族が毎日行き来する階段は絶好のディスプレイ空間「見せ場になるプチギャラリー」!!

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階段がいつの間にか子どもの特等席!!

 

 

 

 

 

 

◆さらにもう一つ リビング上部に書庫のある家

リビング上部の吹抜けを利用したにまるい手すりのあるギャラリーのような書庫 のある家

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リビングから梯子でも上がれますが2階の廊下からもアクセスできます

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書庫という用途を超えて音楽をやったり、ちょっとしたギャラリーになったりと多目的で設計しております

 

 

 

 

 

◆最後に隠し部屋のある書庫(まぁるいピットのある家より)

 

一見至って普通の本棚のある書庫・・
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じつは動く本棚!?が仕掛けられておりまして部屋が出現!!

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本棚が一部スライドする仕組みを設置。奥には約4畳程度(高さは低いですが)屋根裏収納部屋が現れる!!忍者の家か!?と突っ込まれそうですが・・

 

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断面図で説明するとこんな感じ。

 

普通屋根裏は配線スペースなどでふさぐデッドスペース、この家では余すところなく収納空間とするために合理的な配線ルートを考え、できる限り屋根裏を収納空間として利用している

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屋根裏部屋は、断熱材がむき出しなど特に仕上げを施していない造りになっています。しかし、照明や換気設備は設置され、物置として使いやすいよう配慮している。一年に一度登場するお雛様など収納するには十分な空間になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

立体的な住空間で楽しく住まうが私どもの全体の設計コンセプトです!!

また随所に遊び心のある設計をしてます、これまでの案件より楽しい工夫をまとめましたのでよろしければ下記リンクもご参考に!!

bt-other子どもも楽しい工夫がいっぱい♪