《ニュースより》待機児童3690人=2年連続減も依然多く-都2019/07/31

待機児童3690人=2年連続減も依然多く-都

東京都は29日、都内の認可保育所などに入れない待機児童が、4月1日時点で前年より1724人減の3690人だったと発表した。認可保育所の増設などで2年連続の減少となったが、依然多く、来年4月までに待機児童をゼロにする目標を達成できるか注目される。

時事通信2019/07/29>

 

10年以上前に 長男が生まれて自分自身が直面した待機児童問題、共働き世帯にとっては死活問題だと思います。実際に当時私も武蔵野市の保育課窓口で冷たくされ、ひとりの親として、設計者として何か出来ないか模索していました、そんな時に保育事業者さんなど様々な出会いがあり、自分達でできる範囲ですが、認可保育園の設計活動を続けて来ました。

見出しに転載しましたが東京都はだいぶ成果をあげつつありますが、児童数が減ってゆくのは嬉しい反面、保育園の仕事も少なくなるので寂しさも・・。保育の質を落とさず、安全にも配慮しながら、近隣の声も聞いてもやはり増やさないといけないので関係者は苦労が絶えないお仕事だと思います。

小さな規模のものから100名以上の定員のものなど認可保育園の設計させて頂き、これまで設計させて頂いた保育園の定員合計が2000名分を軽く超えていた事に気づきました!一歩一歩の微々たる活動も10年続ければそれなりにかな、だけど何故か自分の三人のこどもは一人も認可保育園に入れられてないのが不思議

最近では、保育園のお話を頂くと、この物件が最後の保育園の設計になるのかなぁ〜なんて思いながら設計させて頂いてます。もう少しだけ、噛り付いてでも、社会のお役に立てるなら保育園のお仕事に関われたら嬉しいなと思います

 

さてさて、設計させて頂きました都内の認可保育園事例をいくつかご紹介!

今年の4月に開園、小金井市にて新築の木造園舎

民間保育事業者の株式会社コスモズさんが運営される認可保育園。コスモズさんとは10年以上のお付き合い、初めの初めはマンションの一室にあった既存の認証保育園の規模を拡大して、認可保育園に向けての用途変更するお仕事でした、現地調査や手続きが複雑でとっても大変だったことを思い出します。あれから10を超える認可保育園の設計をさせて頂き、コスモズさんの児童総定員も1000名に急成長!

幼児教育の重要性に目をつけ、教育にも力を入れた保育にいつも感心させられます

▲屋根がギザギザ 小金井市の第十コスモ保育園

 

 

 

 

続いて府中市にも今年4月に開園

1階には広い園庭、二階にも広いウッドデッキを設置して0,1,2歳児のそれぞれの保育室と連続して利用できるという環境!

▲ふちしらコスモ保育園

 

 

 

 

続いて三鷹市にて今年春開園した案件より

幹線道路沿いの建物です、限られた敷地ですが健康的な保育ができるようにとコンパクトながらも園庭を設置も設置。先日の開園後の撮影の折、園児たちは隣の養鶏場の鳥の鳴き声の中、稲を植えたり蝶々を追ったりと元気な姿を見せてました♪

▲丸窓楽しい みたいぐコスモ保育園

 

 

 

最後は2017年に開園した杉並区の認可保育園

三角屋根の木造保育園

杉並区成田にて定員122名の木造の認可保育園です。緑道公園に隣接した敷地条件「まるで公園の中の住宅みたいな楽しい木の園舎♪」を目指しました

 

▲三角屋根の成田コスモ保育園

 

 

 

 

 

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