大阪府富田林市にて2017/04/22

4月は出張多し熊本に続き、大阪府は富田林市にきております♪

 

約3年前より進んでおりますビッグプロジェクトがありまして定期的に大阪出張させて頂いてます。府役所と市役所とお施主様のところを巡っております。大阪は府と市の手続きがほかの自治体と比べて複雑で、それぞれの施設も離れて立地しており手続きがやや面倒です。

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今回も市役所の帰り 足を少し延ばして富田林市 寺内町へ

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重要伝統的建造物群保存地区


富田林市富田林町の一部にあたる寺内町は、1997年(平成9年)に国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。大阪府下では唯一の指定となっています。

寺内町にある約500棟の建物の内、江戸時代から昭和初期頃までに建てられた181棟の建造物が伝統的建造物に特定されています。保存地区内において通常道路から見える建物等の外観の現状を変更(増改築、改修、模様替え、色彩の変更、新築、除却など)する時には、予め市教育委員会・文化財保護課に申請して許可を得る必要があります。伝統的民家(町家)は白壁、板塀、格子戸など往時の姿のままに外観の保存・復元・修景作業を終えて、今も人々が生活の場として暮らしながら、素朴で静かな佇まいを今に伝えています。

寺内町の主だった商家には由緒・由来を記した案内板が設けられ、石畳の街路には路面灯を兼ねた道標や案内標識なども整備されています。電信柱の配置や各戸の電気メーターなどもできる限り目立たないような工夫が施されています。

また、寺内町では伝統的な町並み景観に配慮して、新しく建築される建物も周囲の景観に調和した外観となっています。

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交差点がわずか1m程度ずれて家が建ち並ぶ様子がとても特徴的!!

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あて曲げの道 この地域は戦国時代に宗教自治都市であり防衛の観点から 直行する2つの道路がクランクしている。侵入してきた外敵が真っ直ぐ見渡せないようになっているとか 現代の車社会では少し不便かもしれませんが歴史ある地域

 

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計画中の建物はまもなくいよいよ着工!という段階まで来ました まだまだ大阪通い続きます

 

 

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