建築事例

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モダンな「通り土間」のある家

家の中に外のような「通り土間」があり、外と中の境界をあいまいにすることでより伸びやかな、より開放的な住空間が現れる。光と風いっぱいの「通り土間」を中心に部屋が繋がっていく住まいをご紹介!!

 

場所 神奈川県横浜市 竣工 2011年
用途 一戸建ての住宅 工期 6カ月
構造 木造2階建て 特徴 土間空間
敷地面積 165㎡ 49坪 男の隠れ家のような書斎
延べ面積 125㎡ 37坪 キッチン背面壁面収納、在来浴室

 

 

 

 

 

 

「通り土間」とは玄関から勝手口までをつなぐ通路のようなもので、勝手口の横にある台所まで買ってきたものを土足のまま運べるなど、昔から便利に利用されてきました。モダンな通り土間空間よりLDKを見る

 

 

 

土間空間の採光通風のために廊下の床がスノコ状

 

 

 

■高断熱・高気密な器、耐震性能も最高レベル

断熱専門施工業者による充填断熱工法で、ドイツのダクトレス・全熱交換型の第1種 換気システムを採用し、換気による熱損失を抑えた設計で空調負荷の低減を図っている。土間下部にも断熱材が入っているため全く寒くない

 

 

 

 

ダイニングキッチンは外部テラスと連続させ視覚的にも開放感を与えている。可動建具の背面収納、家事コーナーも併設。!20畳を越えるLDKではゴルフのスイングもできるとか・・

 

 

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建具をあけると家電、食器、パントリー等のキッチン背面収納。IKEAのメッシュ引き出しも組み込まれております

 

 

 

冷蔵庫や家電も扉の内部に収まってます

家事コーナーも併設

 

 

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LDKと少し距離感のある和室の様子

 

 

 

 

 

 

■調湿性のある自然素材で仕上げる!! 

リビングの一角や土間壁には、調湿性のあるエコカラット張り、珪藻土(櫛引)仕上げ。珪藻土等調湿性のある仕上げ材を採用すると、湿気の排除のみならず、生活臭やタバコの匂いなんかも取り除いてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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土間に面した奥の間は・・ご主人様の書斎

 

 

防音室ではありませんが下地の石膏ボードをダブルに張る等、音に配慮したつくりになっている。カウンタ、棚板など全て造作家具で製作。落ち着いた、やや暗い男の隠れ家のようなイメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

在来浴室の様子 浴室から直接外部に出られるインナーバルコニーも併設