250年経過のアンティークオーク材が活きた新築住宅を2022/11/16

武蔵野市内で工事中の新築の一戸建ての住宅現場

 

こだわり満載の新築木造住宅ですが現在大工さんによる木工事が進行中

 

 

250年経過のアンティークオーク材を床板に!

2階のLDKの床や窓枠などにアメリカから輸入した古材アンティークフロア材(オーク材)を張ります、先日アメリカからシンガポールを経由して到着!

 

大工さん達はこの古材を加工して床板やカウンタなどに利用するため作業場に詰めています

 

250年前のアメリカでは床板は同じ巾で製材していなかった時期とのことで、床板一枚一枚が違う形をしているものをパズルのように並べ合わせてから新築の建物の床に貼るという難工事!

 

もともとの木の形や特徴を残しつつ一枚一枚手を加えていく・・一枚加工するのに一日かかった日もあったとか。頭が下がりますが古材がどんどん活き活きしていくのがわかります。

 

 

 

現場をイメージして並べてみる。新築でもリフォームでもいつも古材を使う場合に感じますが、新しいものと時間を重ねたものの対比が何とも言えない雰囲気をつくり出し、手間をかけただけの時を紡いだ空間が出来上がります!

 

加工に思った以上に手間取りましたが古材たちが現場に搬入され出した

カウンタ材などよく見える部分に設置している

 

 

 

 

小屋裏ライブラリー等プラスアルファがある家

日当たりの良い室内干しスペースなど家事がやりやすく、パントリーのあるキッチンなどの設備も充実、ホームエレベーターも設置される。さらに屋根裏収納スペースには小屋裏ライブラリースペース、飾り棚、光を通すスノコ床に、壁面本棚のある寝室、出窓収納など随所に造作家具が設置され、使いやすくも居心地の良い住まいへ。

 

 

 

光や風に景色も最大限取り込む高断熱高気密の家

2階に住まいの中心があり、バルコニーとつながるオープンスタイルなLDK。樹脂サッシュ、吹付断熱材を採用し、光や風に景色も最大限取り込んだ高断熱高気密な住まい! 構造計算をして、耐震等級3で地震にも強い建物としております。随所に木を現した仕上げ、無垢の床板に、壁には調湿性のある漆喰を塗るなど仕上げにもこだわっております。この家では音響設備にもこだわって配線中

 

 

食洗機にオーブン、パントリー室も併設された使いやすいわがままキッチンも実現させます。家具やさんにキッチン製作を依頼し現在製作中

 

年明けの竣工を目指して工事が楽しみな案件

施工:株式会社小林

 

 

 

 

 

地元吉祥寺で設計させて頂いた家々より

 

2010年完成”大屋根の家”

東京の木=多摩産材で建てた、光や風が入り込む大屋根の家です

 

 

2015年完成”大きな松の木が見える家”

 

 

2019年完成”大階段が結ぶスキップフロアの家”

 

 

 

2022年完成”階段に沿って大きな本棚がある家”

 

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