《弊社の設計手法より》古材の再生&転用のススメ!!!2019/10/07

リフォームの現場や計画も多いこの頃、私どものリフォームや新築でも積極的に提案していることの一つ「古材の再生&転用のススメ」をご紹介!

写真は古福庵さんでお施主様が購入された古建具の様子 これらを新築の物件に組み込むなど古材再生の物件も設計させていただく事が多いです。正直古材を持ってくるのは手間がかかるのでおそらくハウスメーカーさんや一般のビルダーさんはやりたがらない仕事だと思います。品質もバラバラだし、後でクレーム来る確率も上がるし・・。ただ「新しいけど古めかしい・・」なんともいえない雰囲気が生まれ、手間暇をかけても余りがでるくらい良いことが生まれる可能性があるので私たちはチャレンジしてます!(お施主様の理解にもよります)

 

 

そんな古材再生の実例をいくつか紹介!!

 

 井の頭公園(西公園)すぐに今年の夏オープンした店舗「茶と食事 つばめさぼう」より

古建具など古材ふんだんに組み込まれた内装デザイン

 

 

 

 

古民家再生「続・五葉松の家」より

 

■既存の「梁」を埋木(うめき)して柱へ転用。時間を経た木材はどんどん強度を増すもので、強度が確認できれば柱とする事も可能。古材を利用する事で新規の材料では表現できない何とも言えない味わいが得られる事が多い。

 

 

■既存の階段の段板をベンチへ

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■古材のみで水屋をつくる 棚などすべてが取り壊し前の家の廃材でできております

 

■ベンチを建具に!

 

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■照明器具もアンティークでレトロなものを再利用。LED時代に古い照明器具の効率はどうなのかといわれそうですが、何箇所かであれば問題ありません。

 

 

 

 

 

 

建て替え(新築)の場合でも古材転用は可能です たとえば解体の時にでる既存の屋根瓦を外構に利用!!

■既存の屋根瓦を利用した外構塀

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■既存の屋根瓦を利用した外構アプローチ

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SONY DSC「TANA-CAFE」より 新築だけど古材いっぱいのカフェ

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■木場の木材置き場まで確認に出かけて古材をピックアップ。強度確認のうえ梁やカウンタに利用。

■昔の足場板→フローリング

 

 

 

新築でも和室などは古材が良く似合う

この家はリフォーム工事を行い もともと柱だった材料を化粧梁にして照明を吊ってます

 

 

高いものを買ってこなくてもお手持ち材料や家具の転用事例

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既存階段の段板は・・

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リビングの棚板へ転用

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これ以外にも既存座卓を組み込めるようにした案件

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