現場リポート

ビルトインガレージの家!

2017.12.07

 

九州は吉野ヶ里歴史公園に来ております♪一度行ってみたかった吉野ヶ里遺跡体感、とにかく広い!!

吉野ヶ里遺跡とは

吉野ケ里遺跡は脊振山系より舌状に延びた丘陵上にあり弥生時代における「クニ」の中心的な集落の全貌を示すもので、 現存するものとしては我が国最大の遺跡です。稲作農耕が開始されると列島社会に古代国家成立の前提となる 原始的国家が形成されてきました。その過程と空間的広がりを遺跡の変遷から見事にとらえることができる極めて学術的価値の高い遺跡です。 また、40haにおよぶ壮大な規模の環濠集落と墳丘墓などは、他に例を見ない巨大なものです。吉野ヶ里歴史公園では集落が最盛期を迎える「弥生時代後期後半(紀元3世紀頃)を復元整備対象期間として、これまでの発掘調査成果をもとに復元整備したものです。

日本の住まいの原点=竪穴住居の復元 壷作り、弓矢、そば茶の接待もあったとか・・弥生人の生活や文化を感じられる貴重な場所 緑豊かな地で 基礎の跡等をたどって弥生時期のある部分を忠実に復元しているので、一瞬タイムスリップした気持ちになります、ここで3人の子を持つお父さんの覚悟に想いを馳せてしまう・・厳しい環境を生き抜くヒトの気持ちは弥生時代も現代もそんなに変わりはないだろうなぁ

当時建築士はいなかったでしょうが河川や山々など地形を読んで集落を建てる場所や構造的な仕組み、煙がうまく抜けて火を焚き、災害やほかの動物から守る住まいの仕組みを考えた建築士的な人はいただろうな・・

 

 

 

 

 

 

さてさて現代の現実直面中のお仕事の話題へ!!今週は今年完成(ほぼ)の案件を紹介しておりまして現在外構工事中の九州は「熊本の家」をUP 年内完成に向けて最後の局面

震災以前より打ち合わせを進め、東京のショールーム巡りや施工会社さんも廻ったり お施主様と2年以上いろいろ積み上げてきた計画。足場が取れましたが外観は四角い箱が連続するデザイン!

内部は一転やさしい木の雰囲気♪こども達が楽しく走り回れ、太陽からの光をたくさん取り込み、冬は陽だまり気持ち良く、プライバシーや防犯にも配慮された住まいで、窓を開け放しにして風がぴゅ~~のイメージ!!  家事がしやすいようサンルームや衣類などまとめた家族収納室も併設。明るい家庭を守り「カッコもよくて住みやすい」がテーマの住まい♪

 

車を2台収容できるビルトイン駐車場は跳ね上げ式シャッター

リビングとビルトイン駐車場はガラスで隔てておりいつも愛車を眺められるつくり♪

 

 

 

洗練された水回りの様子 キッチンはアムスタイルさんとのコラボ!

アイランド型キッチンになってまして、カウンタはCaesarstone(シーザーストーン)です。美しさと耐久性をかねそなえた素材としてキッチン、バスルーム、商業施設など様々なシーンで使われている高級素材

IHコンロはTeka 製 食洗機は大型のMiele

引出、内引出はblum社アッパーグレード/LEGRABOX仕様。お鍋、調味料、ボウルなど収納場所をあらかじめ設定しすべて引出で収容できるよう配慮

 

ダイニング側には開き収納も併設

キッチン周りが全てアムスタイルキッチンだと素晴らしいのですが、コストも上がりすぎるため、背面側はスッキリ引き戸で隠せる造作工事で設置。造作工事とは大工さんや建具屋さんに設えてもらう工事で一般的にコストが安くすみます

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連続引き戸を開けると冷蔵庫や家電棚が出てきます。さらに一番左側の扉は・・

勝手口に繋がっていてすぐそこ道路でゴミだしも楽チン、パントリー機能も備えており買ってきた野菜などはここにボンと置けます

 

 

さらにさらにキッチン廻りの収納がまだあり、勝手口の隣も引き戸収納で開けると・・

 

キッチンの足元が寒くないようFF式ファンヒータも完備!!FF式は二酸化炭素を室内に出さず空気を汚さない方式

 

 

 

キッチン以外の水回りにもこだわって!

浴室は在来工法で浴槽はジャクソン!

 

洗面所にはカンタ君(ガス乾燥機)必須 梅雨の時期など重宝します

室内物干しスペースも完備!

 

施工:株式会社ブレス

 

 

 

 

いよいよ外構工事がスタート 外構工事は熊本の造園外構で有名なCOZY(コージー)さんhttp://www.cozy-garden.co.jp/ 。イメージスケッチも完成し最後の総仕上げ段階を迎えております♪

アプローチと自転車置き場(左側から入る) 石畳のようなピンコロ敷き込み

中庭は目隠しで囲われた板塀にシンボルツリー