2006年11月20日

何曜日がヒマですか?

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ちょうど2年前、TAUでインテリア設計監理をさせて頂きました「六本木さかなのさけ」さんよりいつものBCCメール。


 BCCメールでございます。

 いつのまにか11月も半ば過ぎ。この間新年を迎えたばっかのよ
うな気がするのに、もうすぐ師走でございます。ああ早い、早すぎ
ます~!
 さて最近、たて続けに同じ質問を受けました。
「あのォ、このお店、何曜日がヒマですか?」
 わかりませーん、いちがいにいえませーんと答えたものの、ちょ
いとデータをチェックしたら答は出ました。
「土曜日がいちばんヒマです~」
 エーッ、そんな、この前いっぱいで入れませんでしたよ~とおっ
しゃる方もおられるでしょう。そうなんです。土曜日ちゅうのはど
ういう加減か、月に1回ぐらいお客さんが殺到して、せっかくお越
しいただいた方を断ってしまう。最近では先月28日がそうでした。
満席なのに次々と電話がかかり次々とお断りし。そういうときにト
ライされた方は、
「土曜日って、ようけお客さんが来るのね」
 と思いこんで避けるようになる(どうもその気配あり!)。
 でもたいがいの土曜日は思いっきりゆっくりしとります。ちなみ
に11月に入ってからの土曜は4日がふた組5人、11日がふた組
3人、昨日18日(じつは東京移転2周年の日!)にいたっては、
あわやボーズのひと組2人でおしまい。こりゃあ店のテイを成しと
らんぞ~。
 いやーツラいっす。翌日は休みなのに魚やら鶏肉やら野菜やらが
山のように残ってしまって、どもならん(涙)。ウチの猫もこんな
には食べないし、ブツブツ。
 てなわけなので1度や2度満席にぶちあたったからといって避け
ないで下さいませ。たいていの土曜日は揉み手でお迎えし、料理の
盛りもよくなったりするんですから(ほんまか!)
 
 さて、先週なかばから干貝柱の春巻をメニューに上げました。
「干貝柱はすごいうまみを持ってる。それを生かしたい!」
 と料理人えっちゃんは夜空を見上げながら目を輝かせております。
作り方は、まず干貝柱を24時間かけてもどし、蒸し器で蒸して柔
らかくしてからスープで煮る。他の具を炒め、それと蒸した干貝柱
をあわせる。
 たいていの店は春巻の皮に具を包んで保存しますが、どうもそれ
だと具から水分が出てビショッとなってしまう気がする。したがっ
て「さかなのさけ」では、オーダーがとおってから巻くようにして
います。(忙しくなりそうなときは先に巻きますが、それも営業時
間に入る頃。その状態で長く保存することはありません)
 そのほか先週はピーナツの芽を天ぷらにしました。見た目ピーナ
ツと思えませんが、食べたら確かにピーナツ。ちょっと魅力的な味
わいです。

 たまには日本酒にも触れましょう。島根の『王禄・超辛純米冷や
降ろし』が素敵です。飲んだ一瞬は辛いのに、そのあと日本酒特有
の旨味が口の中で広がる逸品です。冷や降ろしというのは春に仕込
んだ酒を熱処理して樽に寝かせ。夏の間熟成させて秋に瓶詰めした
酒。つまり秋深まるこの時期になって出回る酒です。
 もちろん今頃は仕込んだばかりの新酒も出てきますが、まだこな
れていない気がして、個人的にあまり好きではありません。その点
ひやおろしはひと夏越えて酒が人生経験積んだぶん、その本当のよ
さが出てくるように思います。料理との相性がいくぶん難しい気も
しますが・・・。興味ある方はぜひ!
 というわけで今週も皆様の食い意地をお待ちしております。とく
に土曜日に食事予定の方は、迷わず「さかなのさけ」へ!
 日に日に夜の冷え込みがきつくなっていきます。くれぐれも風邪
など召されませんように。再見!

 「さかなのさけ」
  住所 港区六本木3-8-3
  電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp

投稿者 小宮歩 : 18:00

2006年09月02日

「さかなのさけ」BCCメール「陶童展・薮本栄衛」ご案内!

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そろそろ秋!!さかなのさけさんでも秋刀魚が出始めたとの事!!!六本木へいかれましたらぜひお立ち寄り頂ければと思います。


 
   BCCメールでございます

 早いものでもう9月。年が明けたよ~と、ついこの間いってたよ
うな気がするのに、もう9月。なんて早さで時間は過ぎてゆくので
しょうか! この調子なら22世紀もアッという間にきちゃいそう
な・・・。
 さて今回は陶器展覧会のご案内でございます。料理人兼陶芸家え
っちゃん(そう、陶芸もするんですよ。器用な人や!)の師匠、薮
本栄衛氏が奈良から上京。満を持して開催するのでございます。
 店で鶏肝レア焼等に使ってる天才的に形のゆがんだ黄色い皿、お
造りの醤油を注いで出す、あっち向いたりこっち向いたりわがまま
放題な小皿。これらえっちゃん作のやんちゃな器は、すべて師の工
房で生まれたものでございます。
 なんて前置きはいいから展覧会のご案内。

  『陶童展・薮本栄衛』
   会期 9月2日(土)~10日(日) 
   時間 午前11時~午後7時(最終日4時)
   会場 南青山・蔦サロン
   住所 港区南青山5-11-20/2F
      地下鉄『表参道』駅B3出口から徒歩5分
      青山通りから骨董通りのひとつ渋谷寄りを左折。 
   電話 03-3409-8645
       
 薮本氏は、もともとは食器等を焼く作家でしたが、生まれてきた
お子様が障害児であったことから金太郎の人形を焼くようになられ
ました。師が作り出す金太郎は、どれも目に魂のこもった力感あふ
れるものばかりです。見ていると、こちらまで元気づけられ力が湧
いてきます。作品のひとつは「さかなのさけ」店内にありますから、
「あっ、あれか~!」
 と気づかれた方もいらっしゃるでしょう。
 ぜひこの機会に薮本金太郎に会いに行ってあげて下さい。

 今回は、ほとんど陶童展についてでした。最後に少しだけ「さか
なのさけ」のご案内。そろそろサンマが出はじめました。秋ですね
~! 「さかなのさけ」では刺身、きずし(生を〆る)、塩焼など
でお出しします。ほかにもイシダイ・サバ・アマダイなど旬の魚が
怒涛のゴールラッシュを決めてくれると思います。とにかくおいし
い魚や野菜をかき集めまっせ~!
 食い意地をぶらさげて、どんどんお越し下さいませ。ご来店、首
を長くしてお待ちしております。再見!

  「さかなのさけ」
   住所 港区六本木3-8-3
   電話 03-3408ー6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp


投稿者 小宮歩 : 00:00

2006年07月26日

「さかなのさけ」20年目に突入します♪

六本木のさかなのさけさん、祝!20年目へ突入。オーナーの田中さんからBCCメール。

 
     BCCメールでお邪魔します。

 いや~とんでもない梅雨になっちゃいました。鹿児島県の山間部
で降り始めからの雨量1200ミリ。これって、見渡すかぎりプールで
っせ!
 ぼくの友人は、このややこしいときに出雲へ旅行。一畑電鉄とい
うローカル私鉄に乗ったら、なんとその電車が土砂に乗り上げ脱線
しちゃったそうです。さいわい怪我はなかったようですが、こうい
うとき無傷の人はほったらかしにされるんですね。とても面倒見て
もらえそうにないから自力で近くの国道に出てヒッチハイク。なん
とか現場を脱出したと申しておりました。
 まあ電鉄会社にしたら、やることが多すぎて怪我していない乗客
にまで手が回らないんだろうな。

 ぼくはまだ乗った列車が脱線したという経験はありません。が、
目の前の脱線を目撃したことはあります。場所はインドのカルカッ
タ(コルカタ)。前方から来た路面電車がカーブに差しかかったと
思ったら、いきなりピョコンと跳ねて前輪が線路から飛び出し、そ
のままガガッと数メートル路上を走って停まったんです。
 運転手は、あ~やっちゃったよというように手を広げ、なんだな
んだと降りてきた乗客は、線路からはずれた車輪を見て、こりゃあ
アカンと思い思いの方向に消えて行く。
 律儀な運転手は工事現場のトラックみたいな車掌の誘導で、電車
を前に後ろに動かして車輪を線路に戻そうとするものの、どうにも
うまくいかない。そのうち後続の電車がやって来ました。さてどう
するかと見ていたら、なんと行く手をふさがれた後続電車、いきな
り元来た線路を逆走して、ひとつ向こうの交差点から別の方向に消
えて行っちゃいました。
 いやー、インドの路面電車は融通がきくな~と心底感じ入りまし
たよ~。日本でこんなことしたら間違いなく営業停止でっせ。かの
国では電車が突然行先を変えても問題は起こらないのだろうか?

 またまた長い前フリになってしまいました。やっとこさ本題です。
 7月27日は「さかなのさけ」が大阪船場でフギャーと産声上げ
てから19年。そう、いよいよ20年目に突入するわけです。東京
で再スタートを切った11月18日も大切ですが、ド素人の身でゼ
ロから始めたこの日は格別。だって、あっちのほうがずっとしんど
かったもん! 
 そこでこの27日(木)~8月5日(土)の間、ふだんのメニュ
ーのほかに、大阪時代の懐かしいものをいくつか加えます。ノミネ
ートしているのは焼売・冷し茶碗蒸し・ハモ料理(はもちり・たた
き・天ぷら)タコ料理(湯引き・マリネ・オリーブ炒め)・ガドガ
ド(インドネシアのサラダ)・カレーライス・シャーベット・ババ
ロアetc。
 期間中はこの中から常時2・3品をメニューに上げます。とくに
古いお客さんからリクエストの多かった焼売は極力作るようにしま
す。そのためにおいしいエビを探しました。ハモ(なんと韓国産、
こればっかりは日本で獲れたのよりおいしい)と明石のたこは大阪
黒門市場の魚屋さんから取り寄せます。どちらも東京に来てからの
ルートでは納得できるものが手に入らないんです。毎度大阪から仕
入れるのは経費的に難しいので、ドッとお客さんが押し寄せて下さ
る(???)この期間だけ取り扱うことにしました。あと今が旬の
オコゼも臼杵から入荷しようと思っています。
 いや~それにしても懐かしいハモとタコ。早くも涎が・・・(店の
もんが食うつもりか~!)
 盆休みの前でなにかとご多用と思いますが、ぜひぜひ足を伸ばし
て下さいませ。皆様の食い意地を心からお待ちしております。
 再見!

  「さかなのさけ」 日曜祝日休 たまに月曜休
   住所 港区六本木3-8-3
   電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp


投稿者 小宮歩 : 07:00

2006年07月10日

魚のカレーライス再び!!!

六本木に完成しました「さかなのさけ」。オーナー様のBCCメールより・・奥様が少し体調を崩されたという事で心配でしたがゲンキに復帰されたとの事で一安心、どんなに忙しくてもやはり体が一番の資本!!。

   BCCメールでございます。

 梅雨真っ只中のこの頃、クーラーで風邪ひいた競馬が当たらんと、
あれこれ耳に届いてまいります。わが鉄人えっちゃんも生まれて初
めて蕁麻疹が出て・・・。ま、この人の場合は根が丈夫だから半日
で治りましたが。とにかく変調を来しやすいこの頃、皆様はいかが
お過ごしでございますか?
 さて今回は『魚のカレーライス』のお知らせでございます。
 大阪時代からのお客さまには、ときどき訊かれます。
「魚のカレーライス、いつメニューに上げるのよ~?」
 そのたびに答えは同じ。
「手がかかりすぎるから当分やらな~い!」
 すんません、愛想のない答えで。でも本当に手がかかるんです。
特大ので7・8個。目方にして2キロ強のタマネギを涙ながらにス
ライスするという修業・・じゃなかった、作業をクリアーしないと
いけないんですから。
 大阪では根性出してちょくちょく作っておりました。六本木に来
てからは・・・zzz・・・♪
 しかしとうとう作りましたです、魚のカレーライス。なぜ作った
かというと、ドカッとタマネギ贈って下さった方がいらしたから。
こらもう作らなしゃあない!
 で、10日の月曜日からメニューに上げます。タマネギの甘みに
しっかり支えられ、そいつにちょっぴり涙を加えた奥行きのあるカ
レーライス。ぜひぜひご賞味ください。

 あ、なぜ『魚のカレーライス』かといいますと・・・。
 10年ほど前、南インドのクイロンという小さな町で、拡声器か
ら流れるイスラムのコーランを聴きながら食べたのが、この魚のカ
レーライス。その味がすっごく素晴らしかったんです。
 日本じゃ、これほどカレーライスが普及。おまけにいろんな魚が
溢れているのに、カレー専門店に行っても、めったにお目にかかれ
ない。ならば「さかなのさけ」でと思ったのが最初です。おかげで
いまだに、
「魚のカレーライス、いつ作る~?」
 と訊かれ続けています。我が家で食べるだけにしといたら、こん
なことにはならなんだ~!

 野草の季節は6月で終わりましたが、それに変わって新れんこん
やらツルムラサキやらミョウガやら、魅力的な夏野菜がみずみずし
く登場しました。天ぷらにおひたしに、おいしいですよ~♪
 ほかにも大分や小名浜の魚、紀州で飼育した名古屋コーチン、オ
ープンの日(87・7・27)から不動の豚角煮にひろうすと、多彩な料
理が手ぐすね引いております。
 涎を流しながらどしどしお越し下さい。皆様の食い意地を心から
お待ちしております。再見!

 「さかなのさけ」
  住所 港区六本木3-8-3
  電話 03-3408-6383

投稿者 小宮歩 : 11:19

2006年06月28日

大阪泉州の水ナス!! さかなのさけBCCより

雑誌「danchu」掲載の「六本木・さかなのさけ」よりいつものBCCメールが届きました。掲載後、反響が大きかったと聞いています。六本木にいかれましたらぜひ一度足を運んでみては・・?


   BCCメールでございます。

 W杯の日本代表は残念ながら予選F組の最下位。親善試合でドイ
ツを押しまくった1ヶ月前は決勝トーナメントまで行くんじゃない
かと期待しましたが、甘かったようです。
「こら~柳沢。私がこんなに応援してるのに、どうして感嘆なシュ
ートを外すぅ!」
 と怒り狂っている女性がおりました。ったくサッカー、とくにW
杯は熱くなりますね。かくいうぼくも、なんで一国の代表FWがこ
の体たらく~とわめいておりました。が、冷静に考えてみると、日
本が初めてW杯に出たのは、たった8年前。長い歴史を持つ大会で、
アジアの新興チームが決勝トーナメントに連続進出するほど甘くは
なかったということでしょう。
 惨敗の経験を生かして、次回はもう1段でも階段を上がってほし
いものです。

 さて「さかなのさけ」は信濃の野草シーズンが終了。夏バージョ
ンに突入しました。現在の目玉は『大阪泉州の水ナス』でございま
す。普通のナスにはないみずみずしい味わい。あれほど水分を含ん
でいるのに、油を使った料理とも合う。正直いって、今年の水ナス
は5月の日照不足が祟って去年ほどのデキはありません。それでも
客席からは、
「なに、これ~!」
 と感嘆の声。本調子でなくても負けない横綱という感じです。
 この水ナスを「さかなのさけ」では、梅肉のドレッシングを使っ
たサラダ、麻婆水ナス、あるいは素揚げして柚子みそをつけるなど
して召し上がっていただきます。
 魚は引き続き大分からいただいています。イシダイ・コチなどが
安定してよいです。また今シーズンは全体に旬が後ろにズレこみ、
城下カレイもまだいいのが入っています。
 また今週は地元から佐賀牛を仕入れました。ヒップのへんの脂の
乗った部分の刺身は、じんわり広がる肉の味がたまりません。

 ほかにも、この時期なりのよい材料を揃えて皆様のご来店をお待
ちしております。積極的な食い意地と共に、うっとおしい梅雨を乗
り切りましょう。それじゃ「さかなのさけ」で、再見!

 「さかなのさけ」
  住所 港区六本木3-8-3
  電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp

投稿者 小宮歩 : 18:00

2006年05月07日

dancyu ダンチュウ!!!6月号

「六本木さかなのさけ」さんが、現在発売中の「dancyu(ダンチュウ)6月号」居酒屋熱愛宣言!に掲載中。内装の設計をやらせて頂いた私共としましても嬉しい限り、ぜひご覧下さい。
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内部のカウンターの様子がちらっと写っていますが、このカウンターは木場の材木屋で厳選したレッドシダー材。カウンターは料理を引立たせる重要なモノで、材木選びから参加しました。素晴らしい料理に負けないようにとの私共の想いを込めました。

又、全てを照らす照明はTVビフォアフター物件でもお願いしたぼんぼり光環境計画・角舘氏によるものです。ぜひ一度足を運んで頂ければと思います。

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オーナー・田中さんのBCCメール等掲載しております。
左の物件別リポート「六本木さかなのさけ情報」もあわせてご覧下さい。

「六本木さかなのさけ」
完成&オープン:2004年11月
施工:(株)ルネサンス
照明計画:ぼんぼり光環境計画

大阪は南船場で17年、昨年東京六本木に移転してオープン!!
ノンジャンル「おいしいと思うものを出す」
奥様のおいしい手料理とマスターのこだわりのお酒の店
場所:港区六本木3-8-3遠藤ビル1階
六本木アマンドから徒歩約2,3分
連絡先:03-3408-6383
営業時間 17:30~24:00
定休日/日曜・祝日

ダンチュウHPへ
今回の居酒屋特集、参考になります。
「さかなのさけ」と同じく特集されていた錦糸町の「井のなか」にも行ってみたい・・・

投稿者 小宮歩 : 17:00

2006年04月25日

「さかなのさけ」BCCメール

おなじみ「六本木さかなのさけ」店長の田中さんよりBCCメール。 TAUのゴールデンウィークの営業はカレンダー通り、「さかなのさけ」さんは?

さかなのさけ・平面図より
カウンターの先がサッシを超えて外へ突き出ている、カウンターのみの美味しいお酒と料理のお店。
六本木へいらした際はぜひ!!
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    BCCメールでございます。

 いよいよGWが近づいてまいりました。1年でいちばん気候のい
い、心楽しい季節でございます。皆様はどのような計画を立ててい
らっしゃいますでしょうか?
 さて「さかなのさけ」もGW期間中下記の間は休ませていただき
ます。
   4月29日(土)~5月5日(金)

 やった~7連休でございます! 行先は東京、つまり東京の町歩
きを楽しみます。お薦めスポットがあれば教えて下さい。そして6
日土曜日は営業。よろしくお願い申し上げます。
 と、ここで終わったら愛想なさすぎなので、ちょっくらお知らせ。
 本日、ついさっき鶏肉が大阪から、野草が長野から到着しました。
鶏肉は名古屋コーチンとコーチンの肝と背肝。ん、背肝? 東京で
はぼくも見たことありません。大阪ではたまに見かけます。
 何かというと鶏をさばくときに骨に付いている内蔵です。とって
も元気の出る味、意外にクセがなくおいしいです! 目によいとい
われています。軽く塩コショウを当て、炒めてお出しします。
 この背肝を東京で見かけないのは大半の鶏肉屋が手さばきでなく
機械でさばいているからと思われます。もったいないっすねえ、お
いしいのに~!
 野草は山ウド・天然クレソン・やぶ甘草・花わさび・田せり。
 このうち天ぷらにするのは山うど・やぶ甘草・田せり。サラダに
入れるのはクレソンと田せり。花わさびはおひたしにします。
 皆様おいしいものをたくさん食べて元気にGWに突入しましょう。
思い切りのよい食い意地をお待ちしております。再見!

 「さかなのさけ」
  住所 港区六本木3-8-3
  電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp

投稿者 小宮歩 : 00:00

2006年03月08日

店舗の設計と「さかなのさけ」BCCメールより

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1年と3ヶ月前に完成オープンした六本木さかなのさけ。店長の田中さんよりBCCメール2発。別件ですが、店舗の内装のお話が少々きておりまして、又奮闘の予感・・・野草を食べて頑張るしかない!!

   BCCメールでございます(3/6)

 いつもご贔屓ありがとうございます。おかげさまで六本木「さか
なのさけ」は1年3ヶ月と半。ま、あらためてアピールするような
年数じゃございませんが、この間機嫌よくやってこれたのはとって
もラッキー♪ これも皆様のおかげと感謝感謝の今日この頃でござ
います。これ、ほんとの話!

 昨日5日は東京駅から平塚まで113系電車に乗ってまいりました。
「なに、それ?」
 というのがえっちゃんの反応。そうでしょうね、ふつうの人は。
東京駅に行ったら、窓まわりがオレンジ色でその上下がグリーンと
いう、熱海行とか小田原行とかの電車がよく停まってるでしょ。片
側3枚扉のやつ。あれですよ、あれ。
 ぼくが子供の頃から東京発湘南方面に行く普通電車は、ずっとあ
のカラーでした。そいつが3月18日のダイヤ改正で姿を消すんで
すね。5歳のとき電車を乗り回して行方不明騒ぎを起こしたことの
あるぼくとしては、最後に乗っておかねば!
 というわけで、えっちら出かけたわけです。
 ぼくが乗ったのはサロ110という形式のグリーン車。普通車の車
両は他の地方に残るけれど、このグリーン車はあと数日で消滅する
んです。
 おりましたね~鉄チャン。なぜか大半が黒っぽい服に身を包んで
いる。で、シートの横の小さなテーブルとか形式を記した文字とか
のパーツををせっせとカメラにおさめておりました。
 あんなもの撮って、どうするんだろう? 彼女に見せても喜んで
もらえないだろうし。でもまあ楽しくやって下さい。
 東京から平塚までは1時間とちょい。途中の駅でもカメラ構えて
るのが大勢いて(女性もふたりぐらいいた!)大船駅では横浜方の
カーブをあてこんで望遠レンズかまえる小僧が折り重なって。
 車内もそれっぽい男どもで占められておりました。ぼくもそのひ
とりっス、ハイ。すぐ前の席のずんぐりむっくり兄ちゃんは窓の開
け閉めを繰り返し、かと思うと車内の写真を角度変えて撮りまくる。
ちょっと特異な1時間でしたね。でも楽しかった! カーブのとき
の微妙なきしみとか、国鉄時代の列車旅がよみがえりましたぜ。
 そのあと湯河原に足を伸ばして温泉につかって来たんですが、そ
いつを書きだしたらキリがないのでやめときます、ハイ。
 それより店のお知らせをしなくては。

 10日水曜日、長野は東御市から野草が到着します。本年初です。
いよいよ『野草の季節』っすよ~♪
 まず第一陣はセリにナズナにクレソンにフキノトウetc。
 フキノトウはもちろん天ぷら。セリも天ぷらにいいし、ごま和え
だってうまいぞ。ナズナはおひたしかごま和え。野生のクレソンは
元気者だからサラダにしよう。
 とまあ、料理人えっちゃんは早くもアイデアを捻っております。
とっても楽しそうです。この人、ほんとに料理が好きだなあ。
 もう少ししたらトリアシショウマとかハリギリとかの珍しい野草
も出てくるぞ~ルンルン♪
 魚だって負けてません。ここんとこメバル・ホウボウ・シラウオ
なんかが安定していいです。そして城下カレイも間もなく登場しま
す。季節の変化を食材で感じるのは、なんだかワクワクしますね~。
そして、それを嬉しそうに食べるお客さん! 店やってればこその
醍醐味です。こんな季節に仕事ばっかりはもったいな過ぎ。ぜひぜ
ひ素敵な食材に会いにお越し下さいませ。
 皆様の食い意地を、今日も楽しみにお待ちしております。再見!

 「さかなのさけ」
  住所 港区六本木3-8-3
  電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp


   またまたBCCメールでございます。(3/8)

 毎度おじゃま虫でございます。「さかなのさけ」でございます。
さて、どんな文章で始めようかと思いましたぜ。だって、おとと
いに続くBCCメールだもん。
 おとといのメール間違っておりました。信州東御市から野草の
届くのが3月10日水曜日だって。10日は金曜日やんか! 正
しくは8日水曜日。ま、自分の年齢もしょっちゅう間違ってるぐ
らいだからから、しゃあないかなあとは思いますが、それにして
もなあ・・・。
 で、その8日に到着のはずの野草が1日早く7日に到着しまし
た。予定していたクレソンは残念ながら欠品でしたが、フキノト
ウにナズナにセリ。
 さっそく試食しましたフキノトウの天ぷら。
「うまい~ッ! 苦味最高ォ~!」
 野草って不思議ですね。そのものはクセがきつくていただけな
いのに、上手に調理したら本当においしくなる。なにやら、あち
らこちらの職場にもいそうなキャラで。
 セリもナズナも信州「ひいらぎ」の旦那が山に分け入って収穫
してきたものです。野生の、まあいえば雑草をおいしくいただけ
るわけ。書いてるだけで元気をもらえそうや~♪
 皆様、ぜひぜひご賞味ください。楽しみにお待ちしております。
それじゃまた「さかなのさけ」で、再見!

投稿者 tau : 17:30

2006年01月24日

六本木のさかなのさけBCCメールより

同じ六本木と言っても、騒々しい六本木ヒルズ周辺とは全く異なるまったりとした雰囲気のお店「さかなのさけ」BCCメールの紹介。 私共で設計監理させて頂き、早2年目を突っ走っています。 六本木行かれましたらぜひ「カオマンガイ」を!!

   BCCメールでございます。

 いや~さぶい、さぶすぎですぅ。六本木霊園界隈は日が差さない
ので、21日の土曜日まとめて降った雪はいまだ積もったまま。
「あの日は、おまえんとこ、だーれもお客さん来なかったやろ~」
 と、ぼくを挑発しつづけとります。そう、雪の土曜日「さかなの
さけ」はボーズ。ま、あの雪の中をわざわざ六本木まで行こうとい
う奇特な方もおられないでしょうが・・・。
 やっぱ、皆様も家でコタツに丸くなっておられたのでしょうか?

 さて、こういう状況になると何かお客様にアピールしたくなるの
が店主の性。いや、それもあるけど年明けからイメージしとりまし
た、例のカオマンガイ(タイ風鶏肉炊き込みごはん)。
 25日(水)~28日(土)の4日間、メニューにあげますッ!
ちょくちょくお客様からリクエストがあり、単発で作ることはあり
ました。でも今回はそんなこま切れじゃなくドカンと4連チャンで
ございますッ!
 正月の旅で「さかなのさけ」に火をつけてくれたバンコク・プラ
トゥーナムのカオマンガイ屋に3年ぶりに行ってまいりました。
 やっぱりおいしかったァ♪♪
 たまたまラオスからのバンコクエアーズ機中で知り合い、一緒し
た三鷹の旅人も、
「これからバンコクに来たら必ず食べに来ますぅ」
 とうなっておりました。
 これと出会ったからウチもカオマンガイを作るようになったんや
~!!
「さかなのさけ」は、この感激の味をアレンジしてカツオ・コンブ
の味をしのばせております。これがまたおいしいんだワ。あ、多く
の方はとっくにご存知でしたね。
 とにかくアジアの熱がさめないうちに気合を入れて作ります。っ
て作るのはえっちゃんですが・・・。
 なにはともあれ25日~28日カオマンガイ目指して、どしどし
お越し下さい~♪

 メニューを見たお客さんからよく訊かれます。
「サゴシってなんですか?」
 サワラの若いやつです。1,6キロまでのがサゴシで、それ以上
になるとサワラだと、これは魚屋さんの受け売り。ただしこのよう
な区分けは西日本だけのようで、関東圏ではどっちもサワラで括っ
ているみたいです。
 味は・・・サゴシのほうがちょっとあっさりして、蒸し物なんか
には向くかなあ? ま、マグロとヨコワほどの差はないですね。
 魚といえば寒い季節は白身魚でございます。豊後水道のコチやヒ
ラメ。引きしまった確かな歯ごたえはこの時期がいちばんです。で
もカレイは産卵期で、いまいちかも?
 魚介ネタついでにもうひとつ。昨日大分の市場から仕入れたアオ
リイカ。保冷箱から引っ張り出すとネオンの点滅のようにギラギラ
光り、黒っぽくなったり白っぽくなったりと、刻々色が変化しとり
ました。でもってマナイタに乗せてさばくときキュルキュル鳴くん
です。えっちゃんの手が一瞬止まったぐらい。命をいただく実感が
ございました。しっかり味わって食べなくっちゃ。
 というわけでまだまだ春は遠し。でも寒さを粉砕する皆様の食い
意地をお待ちしております。みーんな来てや~、再見!

「六本木さかなのさけ」
大阪は南船場で17年、昨年東京六本木に移転してオープン!!
ノンジャンル「おいしいと思うものを出す」
奥様のおいしい手料理とマスターのこだわりのお酒の店
場所:港区六本木3-8-3遠藤ビル1階
六本木アマンドから徒歩約2,3分
連絡先:03-3408-6383
営業時間 17:30~24:00
定休日/日曜・祝日

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投稿者 小宮歩 : 14:00

2005年11月29日

魚のカレーライス再び!!

さてさて昨年完成しました「六本木さかなのさけ」オーナーさんよりBCCメール。人気の魚のカレーライスが再びだそうです。ぜひ!!


 BCCメールでございます。

 いよいよ師走の足音が聞こえてきました。皆様健やかに胃袋を満
たしておられますか? いつ食事したかわからないような暮らしに
なっておられませんか? 食事を忘れるほど忙しい人が増えると、
飲食店は本当に困るんだよな~!
 さて昨日28日は臨時休業。その時間を利用して一気にカレーを
仕込みました。8月に1度だけ作って大好評(多分)だった魚のカ
レーライス3ヶ月ぶりの登場でございます。今回はベースになるス
ープにエビを加えました。トリガラをベースに魚とエビをドバッと
ぶち込んだスープ。もちろん涙にむせびながらタマネギを刻んで甘
みを出したのはいうまでもありません。
 29日火曜日からメニューに登場。前回のペースだとこの週いっ
ぱいあると思います。
 あと新しく登場するのは北海道帯広のむらさき花豆。秋深まった
頃から春先まで収穫される紫の花模様が素敵な2センチほどの煮豆
です。淡い甘さがたまりません。
 とかいってるうちに歳末。黒豆とか七福神なますとか、大阪時代
リクエストの嵐だったメニューが、そろそろ腰を上げます。
 皆様おいしいものを食べて素敵な師走にいたしましょう。健康な
食い意地をお待ちしております。
 くれぐれも風邪など召されませんように。再見!

   「さかなのさけ」
    住所 港区六本木3-8-3-1F
    電話 03-34-8-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp

投稿者 tau : 10:00

2005年11月16日

さかなのさけ「冬のメニュー」は?BCCメールより

    BCCメールでございます。

 いや~寒くなりました。いきなり冬っすよ~! 何事も後手に回る
のが生活スタイルの我が家。昨日はあわてて炬燵をセットする、長袖
アンダーシャツを引っ張り出す、てんやわんやで、ついでに猫まで走
り回っておりました。
 ややこしいときに限って存在感を示すのが猫という生き物のようで。
 さて冬といえば大根餅でございます。うーん、ちょっと強引に引っ
張った気もするけれど、とにかく大根餅。「さかなのさけ」ではそう
いうことになっとります。その大根餅を仕込みました。いよいよ16
日(水)からメニューに登場いたします。
 大根をドバッと千切りにして塩でしんなりさせ、干しエビとベーコ
ンと一緒に炒める。そいつを上新粉と白玉粉に練りこみ、棒状に仕上
げて蒸し上げる。最後はフライパンで焼いて酢醤油で召し上がれ。
 台湾や広東省の家庭料理。とくに陰暦の正月には一族集まって食べ
ると聞いています。
 味の濃ゆ~い有機野菜の大根を仕入れましたので、きっとおいしい
と思います。ぜひぜひご賞味下さい。

 来る18日「さかなのさけ」六本木が1周年を迎えます。店主とし
ては大阪でゼロから始めた7月27日により思い入れが強いのですが、
それはそれ。去年3月に東京移転を決意してからハードな物件探しを
経てオープンにこぎつけた来し方を思うと、感無量です。
 この1年、すごく順調に機嫌よく過ごすことができました。東京に
来てよかったと、心から思っております。皆様がせっせと足を運んで
下さったからでございます。これからも今まで以上によろしくお願い
致します。
 とりあえず大根餅目指して、ぜひお越し下さい。あ、温サラダのア
ンチョビーソースも復活しました。ほかにもいろいろありますよ~!
 それじゃ「さかなのさけ」で、再見!

   「さかなのさけ」
    住所 港区六本木3-8-3-1F
    電話 03-3408-6383 

投稿者 tau : 04:03

2005年11月07日

さかなのさけ1周年!!

昨年の今頃、オープンを間近に奮闘していました「六本木さかなのさけ」が無事に1周年を迎えられました。設計監理に関わった私共としましてはこれ程嬉しい事はなく、10年、20年と頑張って頂きたいと願うばかり・・。そんな、さかなのさけさんより教えてもらったサイトを紹介。このような写真を撮って頂いていたとは・・ぜひご覧下さい!!
http://www.lovethelife.org/life/archives/000457.html

 さかなのさけbefore↓
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 さかなのさけafter↓
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「六本木さかなのさけ」
大阪は南船場で17年、昨年東京六本木に移転してオープン!!
ノンジャンル「おいしいと思うものを出す」
奥様のおいしい手料理とマスターのこだわりのお酒の店
場所:港区六本木3-8-3遠藤ビル1階
六本木アマンドから徒歩約2,3分
連絡先:03-3408-6383
営業時間 17:30~24:00
定休日/日曜・祝日

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投稿者 小宮歩 : 23:31