2011年08月08日
外を楽しむキッチン
光や風、雨、緑などを身近な自然エネルギーをシンプルな仕組みで最大限利用し楽しみながらのエコロジーを目指した住まい「狛江の家」より 外を楽しむキッチン!

庭が楽しい狛江の家
庭を取り込めるようプランニング、光と風の明るいアイランドキッチン
中央部分は規格品のアイランド、背面収納は造作工事 普段はオープン
来客時などは可動建具を閉めまして・・・
クローズすることが可能
この家は「雨」を利用した節水ハウスでもあり、雨水利用もご紹介


駐車場の下部に2トン雨水タンクを設置しております。市や区などの自治体の助成金があることが多いので利用しよう、埋設型雨水タンク本体費用は15~20万程度、施工費用はその規模(配管長さ)にも寄りますが、40~50万くらいです。少しゆとりさえあれば雨水利用は可能です

雨水タンクマス、掃除口の様子
雨水タンクマスの様子。ここ最近の雨でタンク内は雨水でいっぱい。もし仮に雨水がなくなると、上水補給がされるようになっています(雨が降らないとトイレ流せない・・なんてことはありません)

雨水によるトイレの水流し 降雨量にも寄りますが4人家族で1年の半数以上は雨水のみで流せます、この家は今は2人家族で共働き想定ですのでそれ以上が期待できる
※ウォシュレット水は人体に触れるので上水(雨水不可)利用。また雨水タンクのメンテナンスのことを考え、トイレの水流しにも上水配管は設置しておく

雨水は庭の散水でも活躍させています。特に屋上だと水遣りが面倒・・そのため、中庭側でポンプアップして屋上バルコニーへ雨水をあげています※蛇口の色を変えるなど、飲み水(上水)と間違えないよう注意が必要

自動潅水(散水)機を設置(自動潅水設備は市販で数万円で購入取り付けできます、簡単です!)

楽チン!!雨水散水の様子 水の出方は器具により様々
雨水を利用した自動潅水システムで楽チン屋上緑化の様子。真夏の日差しの強いときは、屋根にも散水して気化冷却効果も図って下ります。また当然災害時にも利用ができます。2トン常にたまっておりますので上手くいけば1週間程度はトイレが流せる
今年は「食べる庭」にてナス、キュウリ、ねぎ・・を植えました。来期は枝豆たくさんの予定♪
投稿者 小宮歩 : 13:08
2012年03月22日
キッチン特集 「キッチン×階段」
「吉祥寺の家」より大工さん施工によるオリジナル造作キッチンをご紹介!!

造作キッチン:箱は大工さん、扉は建具や、ステンレスのカウンタのみ工場で制作したキッチン。システムキッチンなどと比較して低コスト(仕様にもよります)でオリジナルのキッチンがつくれる。マイナス面は、システムキッチンでは当たり前の耐震ラッチ付き引き出しがない、引き出しの内部の防水性などがやや劣るなどあげられる

2階の屋根裏部屋へとあがる巾のやや小さい「小階段」と「キッチンの背面収納」の両立がテーマ
右側階段、左側キッチン収納 階段材が両者を分かつ
■主な使用
箱:シナ合板OSCL
SUSカウンタ流し:ヤジマ、水栓:グローエ、コンロ:ハーマン
食洗器:将来設置できるよう配線、配管のみ
同時給排気型レンジフードを設置
※同時給排気型レンジフード:給気不足のために発生するドアなどからのすきま風や騒音の増大、排気風量の低下、ドアの開閉難などの問題を軽減するために、排気と給気を同時に行う機能をもたせたレンジフード。 気密性の高い住宅で採用している
キッチン背面の収納 壁モザイクタイル
私共では吉祥寺の家のような大工さんに造ってもらう造作キッチン、メーカーさんのシステムキッチン、又キッチン専門の制作会社に依頼するオーダーキッチンなど物件によってキッチンの作り方をご提案させていただいております。これまで造ってきたキッチン特集のページもぜひ参考にして頂ければと思います
投稿者 小宮歩 : 10:00
2012年03月27日
キッチン特集 「どこか懐かしい!!!造作キッチン」
最近竣工したリフォーム物件「古くて新しい家・サツキとメイの家」より,どこか懐かしい黒板のある造作キッチンをご紹介!!

雑誌「プラス1LIVING6月号(P24-26)主婦の友社」に「カフェのような家」特集で掲載

キッチンに付随して横には黒板のあるオープン棚を造作工事で設置。黒板は玄関は行ってすぐの場所になり、家族への御知らせ板(お子様の落書き用かも・・)です。ちなみに黒板横の引戸は古家にあったガラスをはめ込んだ現在では手に入らないものです。
造作キッチンならではですが好きなメーカーの好きなコンロを組み込むことが可能、この家ではリンナイのドロップインコンロを組み込む。ステンレス製オーダーフード。
「古くて新しいサツキとメイの家」
投稿者 小宮歩 : 10:00

