2008年05月12日
東覚寺客殿再生計画
住宅の最新リフォーム物件をトップページにてUPしておりますが、住宅以外の用途の建築も再生させています。昨年はとある大学の学生ホール、そして今年はオフィスとお寺の施設(客殿)を再生中。両方共に現場がスタートしており今年中にも完成予定。今回はまず、客殿の調査の様子等をUP!!
東覚寺客殿再生計画

ビフォー
↓

アフター
右にちょっと移っている建物は15年前に私どもで設計監理させて頂き完成した庫裡。今回はその奥に佇むRC造の「客殿」(もともとの設計監理は私どもではないのですが)の再生である。耐震補強を行い、更に永く使える建築へ、再生させる計画。まずは既存RC造の耐震診断から始まる。RC造の構造の耐震診断となると私どもだけではなく、構造専門家が必要となってくる。そこで・・・

アトリエデック代表・増田信彦氏の登場。
増田先生は多くの建築専門雑誌に登場されている耐震改修のプロ。JIAの講演会を通じて知り合う事のできた強力なパートナー。今回は本格的な耐震診断からスタートしていく・・・。スクラップ&ビルドの時代が終わりに近づきビルも再生へ・・。

もうひとつのオフィスビルの再生も増田先生の協力を仰いでいる。TAU×アトリエデックで奮闘中。
まずは建物現地調査からスタート・・・・
コンクリート強度を調べるためコア抜き検査を採用。
コンクリートコア採取の様子等・・・
調査、設計が終りまもなく着工の運び・・・
(TAU担当:赤ひげ+伊藤雅樹、構造設計:アトリエデック、施工:松井建設)
■これまでにつくった再生ビル
昨年1期が完成した「風の抜ける学生ホール」
1期完成後の様子
投稿者 小宮歩 : 02:00
2008年08月19日
再生ビルの現場が2物件進行中!
暑い日が続く東京にて、無事に夏休みのプログラム(仕事、遊び、勉強等)も終了し、TAUスタッフ全員揃っての後半戦がスタート!!!今回は2つの再生物件の現場をご紹介!!!
工事中の東覚寺屋上より
今回は住宅ではなく、やや規模の大きい建物で、骨組みの補強から全体的な動線計画、細かなデザインまで担当させていただいている。やっていることは住宅の場合と同じで、耐震診断をして適切な構造補強、使い勝手を見直し合理的な区分分け、整理作業を行い、全体的にデザインをしております。古いから壊して建て直す!方が楽な場合が多いが、環境のこと、経済的なことなどを考えて方針を決めることが重要ではないかと思います。
東覚寺・客殿再生
東覚寺
東覚寺は享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられている。
東覚寺の不動明王は、東大寺別当良弁(689-773)の作で、
大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、
江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。
※「客殿」とは
接客・応接のための建物で、法事の際にお檀家さんに使って頂くことも多くお寺の重要な施設
2年以上の長い長い計画期間を経て、無事に着工式を迎え解体工事が終了、いよいよ耐震補強工事が始まっている。毎週の定例はお盆の週も続き、現場常駐に近い形での監理が続いている。再生物件は新築と異なり、フタを開けてみないと分からないことが多く、不測の事態で、急遽呼び出しなんてこともある・・・
既存RC造の建物に、鉄骨の補強材を設置。

オープンデスクの学生さんも見学中。定員があるため、お断りしてしまった学生さんには申し訳なかったのですが、今年も応募をたくさん頂きました!ありがとうございます。
暑い中、現場の監督さんにも頑張っていただき・・
そして多くの職人さんがその指揮の下、奮闘中・・頭が下がる思いです。
年内の完成を目指してまもなく上棟へ・・
施工:松井建設
TAU担当:赤ひげ+伊藤雅樹
構造担当:アトリエデック
もう1件、東京・神田にて、オフィスビルの再生工事現場が進行中!!
Nビル本社再生
耐震補強工事終了時の様子より
耐震補強が完了した頃、外では関係者が集まっている・・
上を見上げた先にも職人さんがスタンバイ
実は、外壁に取り付ける とある装置の設置のための実験中なのです。
・・・とある装置です、完成写真は又後日UPの予定
施工:沖島工業
TAU担当:小林敏也
構造担当:アトリエデック
又ビルに限らず住宅の再生物件も進行中で9月には増築&減築の物件の工事が始まる予定・・完成した再生作品は当サイトの作品のページ右側にまとめております。TVビフォアフタースペシャル番組で取り上げて頂いた作品等もありますので、パンフレットをあわせましてぜひ何かの参考になれば幸いと思います。
「再生住宅」とは
外壁の補修、色を変える等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件のこと。新築物件と同じかそれ以上手間がかかり、新築でたてる事の方が再生させるよりも早くて楽な場合が多いが、単にスクラップ&ビルドではなく、様々な理由(事情)からリフォームをしたいという要望も多い・・・テレビ朝日系列「大改造!劇的ビフォーアフター」放送物件をはじめ、様々なニーズに対して提案をしている。
投稿者 小宮歩 : 12:00
2008年11月24日
東覚寺客殿再生計画
地元情報誌掲載の影響か(?)私どもの事務所がある地元吉祥寺近辺でのお問い合わせを多く頂くようになりましてありがとうございます。来年30周年という事もあり、地元吉祥寺に少しでも貢献したい気持ちで一杯のきょうこの頃。近いということは一つのメリットで、どんな難題にも・・とはいかないかもしれませんがスタッフ全員、精一杯対応する所存であります。初回は無料相談です、住まいについての問題等お気軽にお声をお掛け下さい。
「再生住宅」とはなんぞや・・?というご質問を多く頂きます。分かりにくい表現で申し訳ありませんが、簡単に言うとリフォーム物件のことです。ただ、壁の塗り替えなど単なる美装ではなく、骨組みからやり直し(構造補強)、最新設備搭載の新築同等の性能を持たせるリフォームのことを再生住宅と勝手に呼んでいます。テレビのビフォアフター物件もその一つです。なかなか具体的にイメージできない方が多いと思われます。
今週末たまたまBS放送で取り上げていただく再生住宅事例があります。ビフォーとアフターを比較しながら辰巳琢郎さんがナビで番組が進行します。恥ずかしながら私も辰巳さんとお話させて頂きました。設計で苦労したことなどについてきかれましたが、初マイクで少し緊張し、なぜか上空にヘリコプターが何度も行き来し、中断してしゃべる内容を忘れたりして、何度も撮りなおし・・外れかかったジャケットのボタンを辰巳さん担当のスタイリストさんに直してもらう一幕もあったりとめちゃくちゃなインタビューになっているはず!私のトークはめちゃくちゃなのでほとんどカットされていると思いますが、建物のリフォームは大真面目で挑んだ再生物件です、もし興味があり、BSが映るようでしたらぜひご覧いただければ幸いです。面白い仕上げ材料も登場です!
BS朝日 「辰巳琢郎の家物語~リモデルきらり」
11/29(土)ひる12:00~12:30 【再放送】12/6(土)12:00~12:30
さて、進行中の現場から、再生ビルの現場を一つ紹介。お盆の前からずーーと進めてきた現場もそろそろ完成に近づいている。
東覚寺・客殿再生
東覚寺
東覚寺は享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられている。
東覚寺の不動明王は、東大寺別当良弁(689-773)の作で、
大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、
江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。
※「客殿」とは
接客・応接のための建物で、法事の際にお檀家さんに使って頂くことも多くお寺の重要な施設
ビフォーの様子より

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現在工事中
既存RC造の建物に、鉄骨の補強工事を経て・・・
ようやく内部も完成に近づいている
茶室の様子
客殿の様子
バリアフリーのためのスロープも設置
内部の仕上げは住宅の場合と同じです。無垢の床板、珪藻土で仕上がった壁、間接照明の様子。
今月末にも完成引渡を迎える・・
施工:松井建設
TAU担当:赤ひげ+伊藤雅樹
構造担当:アトリエデック
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年02月13日
CHANGE! 東覚寺・客殿再生
東覚寺・客殿再生
今回は住宅ではなく、やや規模の大きい建物で、骨組みの補強から全体的な動線計画、細かなデザインまで担当させていただいている。設計の内容は住宅の場合と同じで、耐震診断をして適切な構造補強、使い勝手を見直し合理的な区分分け、整理作業を行い、全体的にデザインをしております。古いから壊して建て直す!方が楽な場合が多いが、環境のこと、経済的なことなどを考えて方針を決めることが重要ではないかと思います。一昨年の大学学生ホール、昨年のオフィスビルに続いてお寺の客殿が再生中。建物本体工事が完了し残すは外構工事のみの状況で、完成した建物の写真をUP。

ビフォーの様子
↓

アフター

外観より。右手の庫裡も私どもの設計で、来年は本堂も再建予定とか・・
東覚寺東覚寺は享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられている。
東覚寺の不動明王は、東大寺別当良弁(689-773)の作で、
大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、
江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。
※「客殿」とは
接客・応接のための建物で、法事の際にお檀家さんに使って頂くことも多くお寺の重要な施設
内部の様子

客殿

客殿

茶室

茶室


施工:松井建設
TAU担当:赤ひげ+伊藤雅樹
構造担当:アトリエデック
投稿者 小宮歩 : 02:00
2009年03月22日
竹の客殿
外構工事が進行中の「東覚寺・客殿再生」より
1階客殿より竹庭を見る
鉄骨耐震補強部分が見える
東覚寺・客殿再生
今回は住宅ではなく、やや規模の大きい建物で、骨組みの補強から全体的な動線計画、細かなデザインまで担当させていただいている。設計の内容は住宅の場合と同じで、耐震診断をして適切な構造補強、使い勝手を見直し合理的な区分分け、整理作業を行い、全体的にデザインをしております。古いから壊して建て直す!方が楽な場合が多いが、環境のこと、経済的なことなどを考えて方針を決めることが重要ではないかと思います。一昨年の大学学生ホール、昨年のオフィスビルに続いてお寺の客殿が再生中。

ビフォーの様子
↓

アフター

外観より。右手の庫裡も私どもの設計で、来年は本堂も再建予定とか・・
東覚寺東覚寺は享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられている。
東覚寺の不動明王は、東大寺別当良弁(689-773)の作で、
大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、
江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。
※「客殿」とは
接客・応接のための建物で、法事の際にお檀家さんに使って頂くことも多くお寺の重要な施設
投稿者 小宮歩 : 00:00