2008年09月10日
新しい再生(リフォーム)物件!
計画中の再生(リフォーム)住宅物件を紹介。
再生住宅とは・・・外壁の補修、色を変えたい等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件のことです。再生住宅は単なる美装とは差別しております。環境的なこと、その敷地の事情(新築にすると敷地が大きく減ってしまうなど)、伝統的な民家の保存、経済的なこと、等さまざまな事情によりご依頼を頂くことが多い。
床面積を減らすリフォーム物件、「府中の減築再生住宅」が進行中!!

完成予想模型写真とビフォー
現在は1階にLDKがあり敷地いっぱいに建っているのだが、1階部分を減築して駐車スペースを確保、LDKを環境のよい2階へもっていく計画。
既存建物の骨組みの構造的な補強は当然のこと今回は1階を小さくしなければならない、構造設計が重要な物件。さらに環境のよい光と風のLDK、木のバルコニー、立体的な収納空間など2階につくっていく・・

現在の高さ制限(法律)あわせるために屋根形状を変更している。ただ単に天井が低くなるのでは再生にならないので、軽やかな屋根(天井)を演出する化粧垂木等、構造を工夫している。ハイサイドからの光がたっぷりと入る2階の様子。前々回に紹介しているオリジナル家具、アイディア家具もあり、いろいろと挑戦している案件。秋からの着工を目指している・・・(TAU担当:赤ひげ+小宮歩)
---過去の作品より、減築リフォームの事例
「松ノ木の減築再生住宅」

木造平屋、減築によって得られる環境の改善
投稿者 小宮歩 : 12:00
2009年01月09日
減築のススメ!
府中で工事中の物件、リフォーム後に床面積を減らす「減築リフォーム」が進められている。
「減築」とは:同一棟内の床面積を減らして改修する手法。増築の反対。増築のように床面積に価値を求めるのではなく、減築によって得られる環境の改善に価値を求めるものである。無駄なコスト、無駄な維持費・・・無駄を排除していくと、ある意味最低限必要なものが残っていく。今回の物件では駐車スペース確保等のため、1階部分を一部減築した
現在は基礎補強が完了し、外壁補強や屋根工事が行われている・・・
南側は隣家がせまっているため、この家の視線の抜けは空方向へ・・・リフォームによって2階リビングが誕生し、その外には広いデッキが続く。スケール感など確認!
空から、いや屋根からぶら下がる鉄筋を発見!!これは一体何のためのものなのか・・?(続)

完成予想模型写真とビフォー
今年の春の完成を目指して急ピッチで工事が進む。
TAU担当赤ひげ+近藤美穂+小宮歩
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年03月06日
床面積を減らすリフォーム?「府中の減築再生住宅」
工事中の再生住宅をもう1件!
15坪の敷地に延べ面積18坪(1、2階共9坪)の木造2階建ての床面積を減らすリフォーム?「府中の減築再生住宅」が進行中
2階はシンプルなワンルーム空間へ! 厚さ3cmの小屋裏収納が浮かぶ空間
外観ビフォーの様子
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現在の様子(工事中)
現行法規規制のため屋根を小さくしなければならなかったので、バッサリと形状変更。さらに1階部分の床面積も減じている・・
「減築」とは:同一棟内の床面積を減らして改修する手法。増築の反対。増築のように床面積に価値を求めるのではなく、減築によって得られる環境の改善に価値を求めるものである。無駄なコスト、無駄な維持費・・・無駄を排除していくと、ある意味最低限必要なものが残っていく。今回の物件では駐車スペース確保等のため、1階部分を一部減築した
減築部分 ビフォーの様子
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現在の様子(工事中)
ボコッと減じた。階段の下も積極的に利用して1台分の駐車スペースを確保!
2階ビフォーの様子 もともと1階にLDKがあり、2階は個室だった
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現在の様子(工事中)
細かい間仕切りをなくして開放的な空間へ。化粧垂木の工法を採用し天井を貼らない仕上げにすることで、少しでも天井高さを確保している。さらに屋根形状を利用して、小屋裏収納を設置。可動ハシゴで使っていただく
ちょっとした部屋にもなる小屋裏の様子。南から光がたくさん入る!
内部1階ビフォーの様子
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現在の様子(工事中)
リビングを2階へ、1階は主寝室+ウォークインクローゼット
1階へすこしでも光を入れるため、階段の吹抜けを利用
今月末の完成を目指している・・来月初めオープンハウスの予定で決定次第告知します。
TAU担当:あかひげ+近藤+小宮歩
投稿者 小宮歩 : 08:00
2009年04月14日
府中の減築再生住宅
オープンハウス無事終了たくさんのご参加ありがとうございました!!今回も20組以上の方に来ていただき改めてリフォームの関心の高さを認識させられ、お越しいただいた皆様の御意見やご感想とともにスタッフ一人一人が「再生建築の意味」を感じることが出来たと思います。
私個人的には、お施主様より「床面積が減ったのに広く感じる!?」という暖かいお言葉も頂きまして、減築の可能性をまた一段と強く感じる物件でもありました・・そんな減築物件をご紹介!!
外観ビフォーの様子
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減築後のアフターの様子
そもそもなぜ減築なのか・・・!?
→1階に駐車スペースを確保する事が始めにあり、1階の通気性や採光をよくする、かつコストの合理化のための減築でした。又、現行法規制のため建物の背を小さく、屋根をカットしならなかったため形状も小さくなっている
「減築」とは:同一棟内の床面積を減らして改修する手法。増築の反対。増築のように床面積に価値を求めるのではなく、減築によって得られる環境の改善に価値を求めるものである。無駄なコスト、無駄な維持費・・・無駄を排除していくと、ある意味最低限必要なものが残っていく
減築部分 ビフォーの様子
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減築後 アフターの様子
ボコッと減じた。階段の下も積極的に利用して1台分の駐車スペースを確保!
減築でも拡がりのための工夫①「何よりも通風&採光」
玄関先にルーバー門扉を設置 ルーバー開⇔閉
敷地境界ギリギリに設置されたルーバー門扉によって、網戸付きの玄関ドアを開け放つことが可能になり、玄関に光と風を呼び込んでいる。門扉はロックできる。
内側より見る。外と中のを緩やかに結んでいる。ここでちょっと立ち話でも・・
階段もルーバー仕様で1階の廊下へ光を落とす!
内部1階ビフォーの様子
もともと1階LDKだった、採光が一番の問題!
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LDKを2階へ、1階は広いウォークインクローゼット+寝室空間に。
拡がり感のための工夫②「天井貼らない!!工法」
そして2階ビフォーの様子
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アフターの様子
2階は細かい間仕切りをなくしてオープンなLDKで広いデッキとつながる
化粧垂木の工法を採用し天井を貼らない仕上げにすることで、少しでも天井高さを確保、拡がり感演出。さらに屋根形状を利用してハイサイドから光を取り入れるとともに、小屋裏収納を上部に設置することで収納の問題も解決させようとしている。この小屋裏収納へは収納式ハシゴを利用!
拡がり感のための工夫③「浮いてる?収納」
普段は天井に収納!折りたたみ式木製ハシゴ階段の様子
床面積にはあらわれてこない+αの空間、7畳の収納スペース!
写真の様にこどもが遊ぶスペースではなく・・今回は小屋裏は収納スペースが主目的なので物が落下しないよう低い立上りをつけて開放的にデザイン、上部からも採光通風!
ちなみに小屋裏より見下ろすLDKの様子
拡がり感のための工夫④「適材適所アイディア家具&建具ですっきりと!」
間仕切りはありませんが細かい部分は配慮をしています
リビングの一角には背の低い引戸が!これはワンちゃんや子供が誤って階段から落ちないようにするためのもので、さらに夏のエアコンの冷機抜け防止用にもなる
引き出し組み込みの食器棚家具はオリジナルのもの、この程度のレベルなら大工さんと建具さんが協力すれば安価でつくれます!
キッチンは規格品ですがフードは造作家具、ソファやダイニングテーブルを想定しての扉付き収納
あまったスペースは有効活用、階段横にも本棚!
拡がり感のための工夫⑤「内部と連続した広~いデッキ」
日光浴や物干、ごみの一時置き場などのサービスのための広いデッキスペース
「府中の減築再生住宅」
TAU担当:赤ひげ+原(元所員)+近藤+小宮歩
施工:木村工務店
敷地面積:15坪
1階約9坪、2階約9坪の合計約18坪
築35年木造2階建てを減築再生
投稿者 小宮歩 : 16:00
府中の減築再生住宅
オープンハウス無事終了たくさんのご参加ありがとうございました!!今回も20組以上の方に来ていただき改めてリフォームの関心の高さを認識させられ、お越しいただいた皆様の御意見やご感想とともにスタッフ一人一人が「再生建築の意味」を感じることが出来たと思います。
私個人的には、お施主様より「床面積が減ったのに広く感じる!?」という暖かいお言葉も頂きまして、減築の可能性をまた一段と強く感じる物件でもありました・・そんな減築物件をご紹介!!
外観ビフォーの様子
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減築後のアフターの様子
そもそもなぜ減築なのか・・・!?
→1階に駐車スペースを確保する事が始めにあり、1階の通気性や採光をよくする、かつコストの合理化のための減築でした。又、現行法規制のため建物の背を小さく、屋根をカットしならなかったため形状も小さくなっている
「減築」とは:同一棟内の床面積を減らして改修する手法。増築の反対。増築のように床面積に価値を求めるのではなく、減築によって得られる環境の改善に価値を求めるものである。無駄なコスト、無駄な維持費・・・無駄を排除していくと、ある意味最低限必要なものが残っていく
減築部分 ビフォーの様子
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減築後 アフターの様子
ボコッと減じた。階段の下も積極的に利用して1台分の駐車スペースを確保!
減築でも拡がりのための工夫①「何よりも通風&採光」
玄関先にルーバー門扉を設置 ルーバー開⇔閉
敷地境界ギリギリに設置されたルーバー門扉によって、網戸付きの玄関ドアを開け放つことが可能になり、玄関に光と風を呼び込んでいる。門扉はロックできる。
内側より見る。外と中のを緩やかに結んでいる。ここでちょっと立ち話でも・・
階段もルーバー仕様で1階の廊下へ光を落とす!
内部1階ビフォーの様子
もともと1階LDKだった、採光が一番の問題!
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LDKを2階へ、1階は広いウォークインクローゼット+寝室空間に。
拡がり感のための工夫②「天井貼らない!!工法」
そして2階ビフォーの様子
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アフターの様子
2階は細かい間仕切りをなくしてオープンなLDKで広いデッキとつながる
化粧垂木の工法を採用し天井を貼らない仕上げにすることで、少しでも天井高さを確保、拡がり感演出。さらに屋根形状を利用してハイサイドから光を取り入れるとともに、小屋裏収納を上部に設置することで収納の問題も解決させようとしている。この小屋裏収納へは収納式ハシゴを利用!
拡がり感のための工夫③「浮いてる?収納」
普段は天井に収納!折りたたみ式木製ハシゴ階段の様子
床面積にはあらわれてこない+αの空間、7畳の収納スペース!
写真の様にこどもが遊ぶスペースではなく・・今回は小屋裏は収納スペースが主目的なので物が落下しないよう低い立上りをつけて開放的にデザイン、上部からも採光通風!
ちなみに小屋裏より見下ろすLDKの様子
拡がり感のための工夫④「適材適所アイディア家具&建具ですっきりと!」
間仕切りはありませんが細かい部分は配慮をしています
リビングの一角には背の低い引戸が!これはワンちゃんや子供が誤って階段から落ちないようにするためのもので、さらに夏のエアコンの冷機抜け防止用にもなる
引き出し組み込みの食器棚家具はオリジナルのもの、この程度のレベルなら大工さんと建具さんが協力すれば安価でつくれます!
キッチンは規格品ですがフードは造作家具、ソファやダイニングテーブルを想定しての扉付き収納
あまったスペースは有効活用、階段横にも本棚!
拡がり感のための工夫⑤「内部と連続した広~いデッキ」
日光浴や物干、ごみの一時置き場などのサービスのための広いデッキスペース
「府中の減築再生住宅」
TAU担当:赤ひげ+原(元所員)+近藤+小宮歩
施工:木村工務店
敷地面積:15坪
1階約9坪、2階約9坪の合計約18坪
築35年木造2階建てを減築再生
投稿者 小宮歩 : 16:00
2009年06月07日
完成後の様子「府中の家」
とある取材下見のために完成後の「府中の家」へ!
構造的にもプラン上も苦労した減築駐車場スペースに、無事に車も入りすっかり生活感あふれる活き活きした様子につくり手として嬉しい限り! 減築は引き算のような作り方、補強しながら引いていきますので工事も大変・・無事に完成し機能すると苦労も報われます
お施主様の絶大なご協力のおかげにより、平日の夜にも関わらず大勢で押しかけてしまいました・・1階は約1.5坪も減築したため1階約9坪、2階約9坪の合計約18坪の住まいで、そのため洗練された本当に必要なスペースが残った家。様々な細かい部分の工夫ですこしでも使いやすい家を目指した。
「府中の減築再生住宅」
敷地面積:15坪
1階約9坪、2階約9坪の合計約18坪
築35年木造2階建てを減築再生
投稿者 小宮歩 : 00:00