2010年03月22日

空を感じる光と風の家

2010/03/20(土)放映のBS朝日・辰巳琢郎の家物語~リモデルきらり「空を感じる光と風の家)」 多くの反響ありがとうございました~

この家は「光と風」更に「空」を取り込んだ全面リフォーム作品、この家の様子を改めてご紹介!!


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今回辰巳琢郎が訪ねたのは、古き良き下町情緒が残る荒川区町屋。
のどかな都電荒川線の電車をおりた辰巳琢郎を迎えたのは、Mさんご夫婦。ご夫婦とも長年公務員をされていましたが、奥様が去年、定年退職したのをきっかけに築81年のご自宅を全面リモデルしました。
ご家族はお嬢様二人と、ご主人のお母様、5年前から飼っている犬のS君です。Mさんのリモデルのテーマは「明るく、趣味を楽しみながらペットと共存できる家」でした。81年前に祖父が購入したこの家は、何度も改築を繰り返していましたが、部屋は狭く区切られていて段差が多く、ご近所が密集しているために光が入らず、暗く使いづらい間取りでした。また、趣味に没頭できる部屋とペットのS君と一緒に遊べる空間が希望でした。
そこで建築家からの提案は、窓を多く取り入れ、既存の間取りで生じている段差を利用してスキップフロアを作り、光と風を各部屋に取り入れるというアイデアでした。中央の階段は蹴込みが無い風通しのいいストリップ階段にして、2Fからの光を1Fへ取り込みました。また2Fにあるリビングの天井は屋根を1段高くして、空が見えるハイサイド採光を設けて三方からの光を取り入れることが出来るようになりました。
2階からの室内階段でスキップフロアとして設けたルーフバルコニーには、奥様お気に入りの家庭菜園も出来ました。週末にはお二人のお穣さんたちが友人を招いて、ワインなどを飲みながらパーティーを開くなど、アウトドアリビングの役目も兼ねています。
スキップフロアを活かした中二階には、奥様の趣味を楽しむアトリエも完成。
リビングの大きな窓から見える青い空や白い雲などを楽しみながら、ペットのS君と一緒に過ごすのがお気に入りの時間になりました。
「旅行に行かなくても、町屋に居ながら外国に行ったような気分になれます。」と、うれしそうに話すMさんご夫婦の笑顔が印象的でした。<番組ホームページより転載>


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外観より

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▲ビフォー(リフォーム前)


天井が高くハイサイド窓から採光通風の2階のLDKの様子
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階段を上がり光さんさんのLDKを中心にキッチンやアトリエ、書斎、水周り、さらにはルーフデッキまでつながる(視覚的にも空間的にも)欲張りな真ん中を設計しました。

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▲ビフォー(リフォーム前)

▼アフター(リフォーム後)
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ダイニングよりキッチンをみる キッチンはオリジナルキッチンです。詳しくはこちらを・・


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▲ビフォー(リフォーム前)

▼アフター(リフォーム後)
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壁には絵がかけられいきいきした様子


撮影中の風景より
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ドラマのワンシーンに良いな・・と辰巳さんもポツリ!


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リビングから見えるルーフデッキの様子、この家は空を取り込むため、スキップフロアを採用している。・・この家のスキップフロア断面についてはこちらで


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▲ビフォー屋上の様子(リフォーム前)

▼アフター(リフォーム後)
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リビングより10段階段を上がるとデッキ敷きのルーフバルコニー(屋上)。ルーフバルコニーは一部リフォーム前の既存のものも再利用している(もともと広い屋上があったのですが、今回のリフォームで屋上の一部をリビングに近くした)

DSC_0059.JPGR0013706.JPG緑青々のこの場所はワンちゃんのひなたぼっこ空間にも!さらに外部階段を数段上がるともっと広い屋上へ出られる


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ゴーヤーがだいぶ成長した!

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最後は記念撮影


「空を感じる光と風の家」
東京都荒川区、2階建て木造+S造
一部既存鉄骨フレームを利用した再生住宅(全面リフォーム)
敷地36坪、延べ面積48坪の2世帯住宅
施工:大勝建設


完成後にお邪魔した食事会の様子「夜を感じる光と風の家」へ・・

投稿者 小宮歩 : 00:00