2006年09月12日

国分寺の家

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「国分寺の家」進行中。模型写真をUP。自然素材の健康住宅の原型とも言える住まいの提案。
来年春の完成を目指す!

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そしてTAUからお知らせ&予告。
秋は審査員やらセミナー、パネルディスカッション、住宅相談会・・が続きます。
まもなく「五葉松の家」第3期も完成し、他の内緒のプロジェクトも進行中。
もうまもなく発表できると思われます。
新築又はリフォームを考えられている皆様にお役に立てるように奮闘する秋を迎える・・。


投稿者 小宮歩 : 14:00

2006年11月13日

国分寺の家-解体工事終了!

健康住宅の原型「国分寺の家」がいよいよ着工。
解体工事が終了し、いよいよ着工した。
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完成予想CG。
来年3月の完成を目指す。

施工:久しぶりに相羽建設

投稿者 小宮歩 : 22:00

2006年12月16日

西国分寺の家が上棟!!

西国分寺の家が無事に上棟!!
構造のチェック、吹き抜けの様子、スケール感も確認。来年3月の完成を目指す。

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施工:相羽建設

投稿者 小宮歩 : 18:45

2007年02月28日

西国分寺の家

西国分寺の家も順調に工事が進む・・。
健康住宅の原型のような新築の家。仕上げに無垢フローリング、珪藻土壁、月桃紙の天井、無垢の腰板貼り・・・仕上げ工事の一歩手前の状況で、大工さんの工事が続いている・・


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私どもの設計と監理の進め方はなるべくお施主様に現場で見て頂くようにしている。現場で設計の主旨を説明し、現場で相談し、現場で大工さんたちと一緒に決めていく・・・ようなやり方である。机上で優れたプレゼンテーションをしても、実現できなければ無意味、ものづくりをしている現場で何でも言い合えるような環境づくりは建物をつくる上で最も重要なことのように思う。


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この西国分寺の家は都市部にあるため、一部壁を引っ込ませることでプライバシーを確保し、光や風を取り入れようとしている。お洗濯が大好きなお施主様のために、一日の日照を考慮してバルコニーを2つ、別の方位につくっている。


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バルコニーの様子。奥行きを取り、かなり広い。


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完成は春。

施工:相羽建設

投稿者 小宮歩 : 00:00

2007年04月01日

西国分寺の家

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黒のガルバリウム鋼板のシンプルな外観、まもなく完成の新築物件「西国分寺の家」である。


この家は通風採光、仕上げ材料など工夫をした健康住宅の原型のような家。建坪が27坪のコンパクトなワンルーム空間。


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工事も最後の段階で、内部では建具屋さんが天井までいっぱいに造られた特注の建具をセットしている・・

内部の仕上げは、無垢材のサクラフローリングとパインの腰壁、杉の造作材を使っている。壁は珪藻土、天井は紙貼り。

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玄関部分を一部、引っ込ませて外観のアクセントにしている。更に、引っ込んだ外壁部分を利用して通風採光を確保している。下がその解説図。


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外壁の中央部分に凹凸をつけて通風採光。

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階段のあるリビング。

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吹き抜け部分を見る。日がさす部分に複数のバルコニーをつけて、都市部にありながら、一日中洗濯干しができる家でもある。完成写真はまた後日。

「西国分寺の家」

施工:相羽建設


投稿者 小宮歩 : 10:00

2007年04月16日

西国分寺の家・写真撮影

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まもなく完成引渡しの「西国分寺の家」の写真撮影が無事に終了。いつものように、カメラマンであり、フォト・ライターでもある山本まり子さんに撮影していただく。

山本さんは活き活きとした人物の撮影を撮られる方なので、建物撮影終了後に、今回は「健康住宅」+「チビ」でも撮影して頂く・・。階段を何度も上り下り、お気に入りのスノコの上でしゃがんだり、お施主様の前でハシャギまわっていた・・。これはこれで、健康住宅を舞台に、なんか元気な写真に仕上がればと勝手に願う・・・


竣工写真の様子は又後日UP。

投稿者 小宮歩 : 23:00

2007年05月07日

思わずでんぐり返しの居場所づくり!!

連休も終わり、再スタートの5月。

九州、北海道、名古屋などの新しい物件も紹介していきますが、その前に先日完成した新築物件やリフォーム物件をご紹介。

まずは新築・木造2階建て、都市部にあり健康住宅の原型とも言える「西国分寺の家」の竣工写真の一部をUP。建物のみならず人物撮影も得意なカメラマン(フォトライターでもすごい!!)の山本まりこさんに撮影して頂いたので、今回は「健康住宅」+「2歳のちび」で紹介していきたいと思います。

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私どもが目指している「健康住宅」のテーマに「永く住まえる家」、「自然素材」をあげております。

 ・光と風を考えた住まい
 ・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
 ・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
 ・自然素材・再生素材の採用

つまり、最初から細かな想定をして、使い方を限定した小さい空間(部屋)をたくさん作るのではなく、シンプルかつ機能的な大きな空間(部屋)をつくって、使い方にあわせてそれを仕切って利用できるようにしようという考え方です。

又そのシンプルな大きい空間をできるだけ高性能にしておきたい、高性能と言っても過度な設備投資ではなく、構造的な事は当然として、光や風を考え、なるべく自然の素材でつくられた理屈抜きの気持ちの良い場所にしたいと考えております。だまってても子どもが踊りだすような場所・・(少し意味不明ですが)を目指しているのです。

今回の西国分寺の家へ・・
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可動建具を全て仕切った状態。

2つの可動間仕切り(4枚引戸)により、独立性の高い空間が3つできる。寝室または客間として利用したり、吹き抜け部分を仕切ることで冷暖房の効率をあげたり様々な用途に合わせてフレキシブルに利用して頂くことが可能。


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可動式建具をあけるとオープンなLDKとなる。ちなみに可動式建具は天井までいっぱいの大きさで垂れ壁をつくらず、金物の引き手も無い、すっきりとしたデザインにしている。


全てあけるとワンルームとなる。普段はこの状態。夏は風が抜け、冷房が不要なくらいだと思われる。
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仕上材料に自然素材を採用している。床はサクラの無垢フローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼り。建具の枠、巾木、家具等も無垢の杉材を加工したもの。自然塗料で仕上げている。

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玄関ホールよりLDKを見る。こちらも可動式建具で、建具は全て壁の中へ引き込まれていく・・

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思わずでんぐり返しの居場所づくりを目指している。


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リビングの一角にあるオープンな階段を上ると2階へ。2階の様子は又後日・・

目指している「健康住宅」

1.永く住まえる住宅
 ・光と風を考えた住まい
 ・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
 ・オープンな間取り、シンプルな動線の確保

2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
 ・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択

3.地震や災害に強い住宅
 ・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
  補強を行い、安心して住まえる住宅

4.維持するのに省エネルギーである住宅
 ・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等

5.地域、まち並みに根ざした住宅
 ・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
 ・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ

投稿者 小宮歩 : 23:00

2007年05月09日

思わずでんぐり返しの居場所づくり2!!

「西国分寺の家」改め「思わずでんぐり返しの家」が完成。
施工:相羽建設

前回の続きで2階の様子をUP。床は無垢のパインフローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼りの自然素材の家。


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やはり2階も大きな空間をつくって、可動間仕切りで仕切って利用する。
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外観の様子。黒のガルバリウム鋼板による仕上げだが、玄関部分が一部引っ込んでいる。
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外観のアクセントと共に、この引っ込んだ部分に面して開口部をあけて、2階の居室や納戸の採光通風を確保している。都市部にあるため、少し引っ込ませて開口を取ることで、プライバシー確保も意図している。

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解説図。1階、2階の全ての部屋に採光、通風をもたらす工夫。


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2階の内部から見た様子。左奥が納戸。

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南側バルコニーへいくスノコのデッキ。


外での洗濯物干しが大好きなお施主様のためにバルコニーを複数設置。南側だけでは一日中陽があたらないので、西側にもミニバルコニーをつくった。太陽光を一日中捕まえられる家にもなっている。

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西バルコニーを背に座ってひなたぼっこ・・。
バルコニーへの大きなサッシには両方ともシャッターがついているので防犯上も安心。


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お施主様に何度も現場に足を運んで頂き、「あーでもない」、「こーでもない」を繰り返し、関わった人みんなで一緒に作り上げた家。光と風の中で何にもしなくても子どもが楽しそうな(踊らなくてもよいですが・・)家づくりを目指している。

TAU×相羽建設の家

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「中庭のある2世帯の家」
竣工2005年
木造一部RC造 地下1、地上2階
-まちに開かれた
紅茶サロンのあるソーラーの家-


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「タトルハウス」
竣工2005年  
RC造5階建 敷地50坪 
-地上18mの屋根にソーラーパネルを搭載した
 賃貸住戸付き環境型ビルディング-


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「佐久間さんの家」
竣工1996年
木造地下1、地上2階 敷地20坪 
-地下が猫のお気に入り、
 ソーラーハウスの家-

投稿者 小宮歩 : 22:00

2007年09月11日

思わずでんぐり返しの家

南九州・中霧島地区。


ここで採取される火山灰を主原料としている仕上げ材「珪藻土・薩摩中霧島壁」

火山灰(シラス)とは
南九州、北海道、東北地方に広く分布する白色、粗しょうな火山噴出物の総称で、総埋蔵量 はおよそ2億トンと推定されています。鹿児島湾を中心に広大な台地を形成する南九州のシラスは、マグマ中の成分の結晶分化作用が始まってまもなく、爆発的に噴出したもので、約3割の斜長石、石英のほか、約7割が多孔質の軽石状を成す非晶質の火山ガラス粒子によって形成されています。 表水量が乏しく、また豪雨時に崩壊の発生しやすいこの白洲(火山灰)を建材として利用すべく研究がなされていますが、従来はこの天然原料に光熱を加え、2次的に加工処理したもの(シラスバルーン、ガラスバルーン等)として利用するケースが主でした。当社は省エネと低コストの観点から、白洲の原形素材での活用の研究を進め、一定の建築的技術及び技能的工夫を加えることにより、作業性、機能性、デザイン性に優れた新しい左官壁としての製品開発を行いました。
高千穂HPより

この薩摩霧島壁で仕上げた西国分寺の家改め「思わずでんぐり返しの家」が完成し、作品集へUP!!自然素材にこだわった健康住宅の原型のような住まい。

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テーマは
1.都市部における光と風の取り入れ方の工夫
2.可動間仕切りによるフレキシブルな住まい方
3.オープンな間取り、シンプルな動線の確保
4.薩摩霧島壁等、自然素材の採用


ぜひご覧いただければと思います。


作品集「思わずでんぐり返しの家」へ

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新築、木造2階建
設計:2006年6月-11月 約6ヶ月
施工:2006年11月-3月 約5ヶ月


TAU担当:赤ひげ先生+小宮歩
施工:OMソーラーの相羽建設(担当:佐藤専務)
撮影:山本まりこ
出演:3歳のチビ


この家ができるまで、現場リポートはこちら

投稿者 小宮歩 : 00:00