2005年12月05日
歩く!!
3ヶ月に1回の人間(ゆ-ま)観察リポート。
タウスタッフに子供が生まれまして、というか自分の子なのですが師走の息抜きに写真をUP。タウと直接関係ないので、興味のある方のみご覧頂ければと思います。








行動範囲が自分の意思のもとで決められるようになり、もう毎日探求の日々。「あ-」だ「こ-」だ言いながらもよたよた歩いて探索。両手で様々なものに触れ、知能もだいぶ発達していっている様子。とにかく、車が大好きで「ブーブー!」と「バス!」「アック、アック!(トラックの事)」と叫んでいる。走っている車も触ろうとするので危ない。



今は落ち葉とどんぐりを集めるのに夢中。「あっち、あっち!!」の連発で、次は何に興味が移るのか楽しみ・・。
投稿者 小宮歩 : 20:00
2006年02月28日
幼児保育所付き住宅・実験第1号
3ヶ月に1度の子供リポート、息抜です・・・。
タウスタッフに子供が生まれまして、というか自分の子なのですが写真をUP。1.5歳、だいぶ歩けるようになりよく喋るのが特徴。好きなテレビ番組「いないいないばぁ」(子持ちにしかわかりません)。この観察リポート、タウの仕事とは全く関係ない!!と思いきや、現在私共で幼児保育所付きの住宅を計画していましてこの息子日記も少し設計に役に立つかも・・とプラス思考に考えている日々。何が役に立つのかわからないので全て積極的に行うのがモットー。

ビフォーアフターのテレビ放送が終りまもなく1ヶ月ですが、いまだにお問い合わせを頂いております。ありがたい事です、皆様のお陰です。私共の匠が図面をコピーして送ったり・・、現地へ出かけたり・・誠心誠意直接お答えしておりますので、宜しければお気軽にお問い合わせください。さてさて、そのビフォーアフターの現場にも潜入しました・・・
さすがに撮影の対象ではありませんが、撮影スタッフの方やお施主さんにも遊んで頂いたり、工事の大勝建設の現場監督にあやして頂いたりとご満悦な様子。
更に一緒にNPO法人の理事として参加している新堀先生のオープンハウスにも潜入、壁など触らないように冷や冷やでしたが、なにやら「あーだ、こーだ」と新堀先生へたくさん話しかけてご迷惑をかける・・。

最近、同い年の彼女ができまして外で遊ぶのが生きがい。やはり積極的に声を出す。

車が大好きで、飛行機にも乗りました。犬ともたくさん遊び、ロボットのアイボとも遊びました。(アイボを「ワンワン」だと勘違いしている・・)

家の中ではクレヨンでのお絵かきが大好きで、ノートをはみ出して、壁や床、建具、便器等にもお絵かき・・しかし1~2歳の遊び方、行動パターンは勉強になるので設計にいかそうと思う日々・・幼児保育所付きの住宅ができたらまず第1号の実験台とする事が決定。子供の遊び方、行動パターンから生まれる建物の形態や使い方を模索中・・

投稿者 小宮歩 : 22:00
2006年03月29日
浦和に託児保育所付き住宅を!!

託児保育所付きの住宅を設計中で検討用模型をUP。
収納をたくさん欲しいという絶対条件をクリアし、尚且つ子ども達や先生にとって使いやすい空間(動線)を目指す。家具による構造システム、家具が主役のインテリア、子どもの遊びを誘発するデザインを模索中・・

身近にちょうど良い年齢のイナバウアーの得意な子どもがいるのでいろいろと試す・・・
投稿者 小宮歩 : 06:00
2006年05月05日
京都へ!!
少子化が加速している日本、今日は「こどもの日」!!という事で3ヶ月に1回のこどもリポート。
タウの仕事とは今のところ直接関係ありませんのでご了承ください。ゴールデンウィークだというのに事務所にこもっているので息抜きです・・。

タウスタッフに子どもが生まれまして、というか自分の子ですが、もうじき2年。
ブー(車全般)とピーポー(サイレンカー全般)をこよなく愛し、家では一生懸命ブロックづくりに専念中。たまにはどっか連れて行こうという事で仕事のついでに京都へ連れて行く。
まずは仁和寺へ・・。

仁和寺の御室桜・・

そして五重塔や御影堂等の数々の重要文化財・・には目もくれずブーを持って歩く、歩く・・

御室桜 御室桜の起源は古く平安時代の昔にさかのぼります。応仁の乱にて焦土化し、降って寛永年間3代将軍家光の折、往事にちなんで境内の一画に桜を植樹したのが現在の桜になります。 御室桜の特徴は背の低い所にありますが、これは土質によるものであり、また品種は古今に多少の変化があります。現在は有明など十数種を数え約二百株植えられています。大正13年に天然記念物法により名勝に指定されました。吉野の桜に勝るとも劣らないと言われた御室桜は私たちの目を楽しませてくれます。
御影堂(重要文化財) 江戸時代に京都御所の清涼殿の材で建築。わずか10m四方の小堂にもかかわらず優美な建物檜皮葺のよくとられた優美な建物に仕上げられています。御影堂前にある御影堂中門も独立して重要文化財に指定されています。御影堂内には「宗祖弘法大師」代二世門跡性信法親王をお祀りしています。

こどもなので四条の先斗町は素通りして、鴨川沿いへ・・

鴨川沿いで一休みして、祇園を抜けて高台寺へ・・

途中、風情のある「石タタミのねねの道」をベビーカーにて「ガタガタ」っと抜けていくと・・。
5/7までやっている高台寺の夜間特別拝観、素晴らしいライトアップの前に、ゆーまもさすがにこれにはびっくりした様子で珍しく無言。ぼけっと見る・・

鷲峰山(じゅぶざん)高台寺
東山霊山(りょうぜん)の山麓、八坂法観寺の東北にある。正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である。寛永元年(1624)7月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので、寺観は壮麗をきわめたという。しかし寛政元年(1789)以後、たびたびの火災にあって多くの堂宇を失い、現在残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で国の重要文化財に指定されている。
尚、豊臣秀吉夫人(北政所)は天正16年(1588)に従一位に序せられ慶長8年(1603)に後陽成天皇より高台院の号を賜り寛永元年(1624)9月6日、76才で亡くなられた。

2泊3日の京都を堪能し、次はどこへ連れて行くかな・・
今月末は東京で東工大の仙田先生の退官パーティーへ潜入の予定・・
投稿者 小宮歩 : 21:34
2006年06月17日
背水の陣!!

投稿者 小宮歩 : 12:00
2006年07月14日
やりたい放題、わんぱくに!!
いろいろ現場が始まって、真夏へ向けていよいよ正念場・・タウの体制も整え、もうひと頑張り!なのですがちょっと わんぱくブレークを!!
(なまえ:ゆーま、もうすぐ2歳、♂オス)

マイブームはピクサー&ディズニー映画の「カーズ」!!ブーをこよなく愛している・・

絵を描くのが大好き、壁でもシーツでも白ければどこでも描く・・(困)、新聞だって読んでしまう・・

メジャーをもって採寸採寸。

お外へ出れば彼女といちゃいちゃ・・羨ましい。

雨の日は家の中で読書(絵本)を!!

車を運転して表参道ヒルズへ・・tod'sもプラダもdiorも素通り・・。

アンパンマンとは一緒にトイレ訓練中!!オムツ外しへの道はまだまだ遠い・・。

エプソン品川アクアスタジアムに!!ペンギン大好き。最前列での水浸しのイルカショーも経験・・。

たっぷり2時間!人生初の映画観賞はやっぱり「カーズ」!!楽しく最後まで見れた・・次は「ゲド戦記」か!?

毎日が冒険

しっかり眠って冒険は続く・・
投稿者 小宮歩 : 00:30
2006年09月17日
ゆーまがゆく!!2006夏
ビフォアフター放送日も決まって、ほっと息つく暇もなくもうひと頑張り!なのですが、その前にちょっと わんぱくブレークを!!
(なまえ:ゆーま、満2歳、♂オス タウスタッフの子供、女の人には近寄るが、男だと逃げる・・)
2歳になって「・・・しない!!」の否定形を覚え、操れるようになり毎日がこの否定形との格闘に!!。歯磨きしない!風呂入らない!!寝ない、行かない、食べない、ないないない・・だから魔の2歳児っていうのかと納得の日々。逆に「したい!!」事も明確になり自己主張が激しくなる。「したい!!」事、それは・・
ぶーぶーをこよなく愛する2歳児は、何でもきれいに並べるのがお好きなA型。
緻密な事は良いことだが、大胆に生きる方法も伝授していかねば・・。
1台と向きを間違えることなく車を整列していく・・。
アイスも出しては整列。
氷まで整列・・呆
そしてこの夏、たくさんの出会いを果たす・・。
まずは大好きなトトロとの出会・・。井の頭公園の脇のスタジオジブリ美術館へゆく!
内部の写真撮影禁止で写真はないが、この美術館には案内板がなく、空間の構成も複雑につくりわざと迷子にさせるつくりになっている。大人も子供も迷子になって楽しむ。すばらしい設計コンセプト。ゆーまは屋上のロボット兵(天空の城ラピュタ)に唖然。土産物コーナーで商品を整列・・。店員にご迷惑をかける
次はアンパンマンの聖地、高知県香北町。四国のやなせたかし美術館へ。ここでは正義のヒーローと変な顔でポーズ。
絵本コーナーで絵本を整列・・。これは褒めるべき事。
次は海を渡って香川県直島へ
直島のきれいな海。初めての海水浴で大きな海と出会う。海の大きさを初めて知り、さぞかし喜んでいるかと思いきや、大泣き。陸に上がり「うみ・・きらい・・」とつぶやきながら海辺で石を整列・・。この出会いは少し早かったかと反省。
気を取り直して、今年オープンしたばかりの安藤忠雄設計の地中美術館へ。表参道ヒルズに次いで、安藤建築との出会い。シャープなコンクリートの建物だがスロープがあり、大はしゃぎ。ただ今回の地中美術館はアートと向き合うと銘打たれていて、ほとんど海も見えない貪欲な地下の建築。少しでもはしゃぐと静かに!!と注意される雰囲気。せっかくの360度の海の眺望がほとんど見えない。展示の空間を優先しすぎて大事なものが抜けているのではと感じる。ここでは余計なものがなくて整列するものもない・・。
高知県の最後の清流四万十川と思ったが、あいにく台風の影響で濁流だった・・。大雨が降りしきる中車で川に沿って山道をあがる。ここでは自然の圧倒的な力との出会い。途中で本当に危なそうなので引き返す・・。車の外にも出れないので整列なし。
この夏の多くの出会いと整列を胸にまた冒険は続く。
投稿者 小宮歩 : 01:00
2006年11月14日
ゆーまがゆく!!2006秋
ビフォアフターが無事に終了し、秋もあっという間に過ぎていきそうな今日この頃。
今月はオープンハウスにセミナーにコンペ審査員に相談会に・・と奮闘の秋。
オープンハウス情報など追ってだしていきます。興味のある方はぜひ参加してください!!。
その前にちょっと、息抜きの投稿を。

(なまえ:ゆーま、2歳、♂オス タウスタッフの子供、
最近よく発する言葉「・・これぇ、何だろっ!?」)
そんなゆーまが最近ゲットしたもの・・
それは、MADE IN DENMARK、WINTHERの三輪車。
ハンドルが車のようで、360°回転する三輪車。
ぶーぶーをこよなく愛するゆーまにぴったりの三輪車でもある。
そして早速・・速ーーいーー・・

と、思ったら、
急に止まって「・・これぇ、何だろっ!?」

又走り出しては・・・ちなみに三輪車のペダルはまだ漕げませんので、足で蹴るっ

「・・これぇ、何だろっ!?」
「・・これぇは、何だろ!?」

大好きな救急車、消防車の登場でしばしその場を離れず・・・

気を取り直して、又走り出しては・・・

大好きなサエちゃん登場。三輪車そっちのけ・・で遊ぶ。


最近夕方になるとぐっと寒くなってきた。もうすぐ冬か。寒くなる前に、なるべくたくさん走り回れと願うばかり・・


忘れ去られた三輪車に少し哀愁が漂う今日この頃のゆーまでした・・
投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年02月10日
ゆーまがゆく2007
2月は完成物件が2物件。北海道の新築物件など新しい物件もスタート。春に向けて一歩一歩・・のその前にちょっとわんぱくブレークを。

(なまえ:ゆーま、2歳、♂オス タウスタッフの子供、気分が乗ると阿波踊りのようなダンスを踊る・・それもパンツ一丁で・・)
車並べと三輪車の他に、最近はお絵かきと粘土づくりがマイブーム。見たもの等を一生懸命ゆーまなりに表現するようになる。

最初は車や消防車を描いていたが最近は人の顔やアニメのキャラクターを描く・・。世界は広くもっともっといろいろなモノ、コトを描いてもらおうといろいろなところへ連れて行く。
ゆーま作「まっくいん(ディズニー映画カーズより)」 ![]()
まずは身近なお仕事の現場から・・
昨年竣工した「八潮の家」オープンハウスへ。オープンハウスはタトルハウス以来2度目。
FRPのグレーチングの床の上を恐る恐る歩く・・
ビフォーアフター収録現場にも行く。
収録時は関係者が一堂に会して、緊張感やら達成感やらでお祭りのような雰囲気・・。
実はビフォーアフターとは関係ないところで、出演者の戸田恵子さんとの劇的な出会いを果たしていた・・・。この方が大好きなアンパンマンの声の人だと気づくのはまだまだ先か・・。

「かおがいっぱい」![]()
多摩動物園では様々な動物達とふれあい・・・

らいおんバスにも乗って、野生感ゼロでもゆーまにとっては貴重な体験。
大きい象やキリン、ライオン、虎、レッサーパンダ・・・・

粘土を手にしてつくったのは、なぜか・・・

「だちょー」![]()
おかんとぼくの東京タワーも登る・・。



「とーきょーたわー」![]()
笹塚のワンルーム現場近くのシチリヤ料理店「無二路」にも行き料理を堪能・・・
ここは親が個人的に言ってみたかった場所かも・・
東京ディズニーランドへ・・
アニメのキャラクターが目の前を通り過ぎ、唖然・・。モンスターズインクのサリーちゃんのダンスに感化される。

「もんすたー」![]()
最後は映画「世界の中心で愛を叫ぶ」ロケ地へ・・。
香川県高松市庵治町王ノ下:王ノ下沖防波堤。まさに夕日が海に沈む前の感動的な光景・・


すばらしいものをたくさん見て、感じて、それを何かしらの方法で表現できる人になってほしいと願う今日この頃。

「ぱぱ」![]()
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年04月03日
九州へ!!
出張ウィークの後半は、九州の博多へ・・
東京⇔福岡 飛行機で1.5時間

写真提供:辰巳住研(株)
九州は博多と北九州の間に位置する福間町で300ヶの分譲団地が誕生する。写真中央の空いている部分。今回はその中にモデル棟(1棟)を提案する。
今回依頼を頂いたのは福岡を中心に、注文住宅の請負や建売住宅の販売、更に宅地分譲事業展開をされている辰巳住研(株)さん。現地、他の参考物件を案内していただく・・
今回のモデル棟の区画の様子。6月末にまち開きを控えており、まだ静かな団地の様子。
ヨウ壁の上にあり、様々な角度から見える区画。
更に辰巳住研(株)さんや辰巳グループの手掛けられた住宅を見学させて頂く。
最後に見せて頂いた現在工事中のモデル棟。その内部にある大きな大黒柱と無垢の階段材に驚く。エネルギッシュな社長を中心に、ものづくりをしっかりとやっている会社です。九州での住宅を考えている方はぜひ一度お問い合わせを!!
辰巳住研(株)「でっかい大黒柱のある家」より
■辰巳住研株式会社
・事業内容
注文住宅の請負
建売住宅の販売
宅地分譲事業
・事業所 本社
〒806-0055 北九州市八幡西区幸神4丁目7番1号
TEL:093-644-3773(代表) FAX:093-644-1644
・北九州市を拠点に福岡県をネットする辰巳住研
「私たちがお届けする住まいは、木のよさを活かし内装まですべて無垢の木で組み上げた自然住宅「でっかい大黒柱のある家」、デザイン性・機能性を追及したスタイリッシュに暮らすための住まい、日本の長い歴史が磨いた伝統的な日本住宅など、お客様一人ひとりのニーズを満たすその方だけのための住まい造りを目指しています。“Just One to Your Life”あなただけの1棟のために」
(辰巳住研株式会社HPより引用)
光と風、更に太陽光発電のある家をテーマに案を練っていく・・。モデル棟は夏前の着工を目指している。何とか新しい形の健康住宅を提案したい・・
北海道から名古屋、岐阜(岐阜の相談会は又後日紹介)、そして九州への出張ウィークもとりあえず終わり、事務所にこもってエスキス作業(案の作成、検討)の毎日が続く。それぞれの案は又後日ご紹介。
一方・・

九州出張と時を同じくして、別の出張へ向かっている2歳のちび。

新幹線で、高松へ出張。途中富士山を横目にして、岡山でマリンライナーへ乗り換え、瀬戸大橋を渡る・・東京⇔高松は新幹線とマリンライナーで5.0h。今回の出張の目的は「自然観察」と「自己表現」。
まずは高松の栗林公園を視察・・四国でただ一つの特別名勝。ただ、ゆーまがご覧になっているのは下を泳ぐコイですが・・。

更には四国本土の最北端である竹居岬へ。松平頼重公が,高松城から東北の位置にあたるこの半島突端の岬の岩窟に、高松城の鬼門の守り神として,竹居観音を寛永年間に祀られたと伝えられている。

続いてお腹が空かれたのか、ちょっとうどん本陣・山田屋へ。高松と言えば、うどんですから。

城岬(しろばな)公園も視察。庵治石工団地に隣接する彫刻公園で世界の石で世界のアーティストが制作した彫刻が瀬戸内海を借景に置かれている。イサム・ノグチも惚れ込んだ庵治石。

何をイメージしているのか・・!?早速スケッチ。今回の出張では「阿波踊り」が収穫の一つ。



東京へ帰ってきて「えらやっちゃ、えらやっちゃ!!」で踊る毎日。
桜満開の新年度がスタート。
心機一転、スタッフ一同又新たな気持ちで新築に、リフォームにと奮闘します。進行中の物件を通してスタッフの目線で何かお伝えできればと考えております。住まいに関するお問い合わせも受け付けております。お気軽によろしくお願いします。
投稿者 小宮歩 : 09:00
2007年05月07日
思わずでんぐり返しの居場所づくり!!
連休も終わり、再スタートの5月。
九州、北海道、名古屋などの新しい物件も紹介していきますが、その前に先日完成した新築物件やリフォーム物件をご紹介。
まずは新築・木造2階建て、都市部にあり健康住宅の原型とも言える「西国分寺の家」の竣工写真の一部をUP。建物のみならず人物撮影も得意なカメラマン(フォトライターでもすごい!!)の山本まりこさんに撮影して頂いたので、今回は「健康住宅」+「2歳のちび」で紹介していきたいと思います。


私どもが目指している「健康住宅」のテーマに「永く住まえる家」、「自然素材」をあげております。
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
・自然素材・再生素材の採用
つまり、最初から細かな想定をして、使い方を限定した小さい空間(部屋)をたくさん作るのではなく、シンプルかつ機能的な大きな空間(部屋)をつくって、使い方にあわせてそれを仕切って利用できるようにしようという考え方です。
又そのシンプルな大きい空間をできるだけ高性能にしておきたい、高性能と言っても過度な設備投資ではなく、構造的な事は当然として、光や風を考え、なるべく自然の素材でつくられた理屈抜きの気持ちの良い場所にしたいと考えております。だまってても子どもが踊りだすような場所・・(少し意味不明ですが)を目指しているのです。
今回の西国分寺の家へ・・

可動建具を全て仕切った状態。
2つの可動間仕切り(4枚引戸)により、独立性の高い空間が3つできる。寝室または客間として利用したり、吹き抜け部分を仕切ることで冷暖房の効率をあげたり様々な用途に合わせてフレキシブルに利用して頂くことが可能。

可動式建具をあけるとオープンなLDKとなる。ちなみに可動式建具は天井までいっぱいの大きさで垂れ壁をつくらず、金物の引き手も無い、すっきりとしたデザインにしている。
全てあけるとワンルームとなる。普段はこの状態。夏は風が抜け、冷房が不要なくらいだと思われる。


仕上材料に自然素材を採用している。床はサクラの無垢フローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼り。建具の枠、巾木、家具等も無垢の杉材を加工したもの。自然塗料で仕上げている。

玄関ホールよりLDKを見る。こちらも可動式建具で、建具は全て壁の中へ引き込まれていく・・

思わずでんぐり返しの居場所づくりを目指している。

リビングの一角にあるオープンな階段を上ると2階へ。2階の様子は又後日・・
目指している「健康住宅」
1.永く住まえる住宅
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択
3.地震や災害に強い住宅
・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
補強を行い、安心して住まえる住宅
4.維持するのに省エネルギーである住宅
・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等
5.地域、まち並みに根ざした住宅
・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ
投稿者 小宮歩 : 23:00
2007年05月09日
思わずでんぐり返しの居場所づくり2!!
「西国分寺の家」改め「思わずでんぐり返しの家」が完成。
施工:相羽建設
前回の続きで2階の様子をUP。床は無垢のパインフローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼りの自然素材の家。


やはり2階も大きな空間をつくって、可動間仕切りで仕切って利用する。

↓

外観の様子。黒のガルバリウム鋼板による仕上げだが、玄関部分が一部引っ込んでいる。


外観のアクセントと共に、この引っ込んだ部分に面して開口部をあけて、2階の居室や納戸の採光通風を確保している。都市部にあるため、少し引っ込ませて開口を取ることで、プライバシー確保も意図している。

解説図。1階、2階の全ての部屋に採光、通風をもたらす工夫。

2階の内部から見た様子。左奥が納戸。

南側バルコニーへいくスノコのデッキ。
外での洗濯物干しが大好きなお施主様のためにバルコニーを複数設置。南側だけでは一日中陽があたらないので、西側にもミニバルコニーをつくった。太陽光を一日中捕まえられる家にもなっている。

西バルコニーを背に座ってひなたぼっこ・・。
バルコニーへの大きなサッシには両方ともシャッターがついているので防犯上も安心。

お施主様に何度も現場に足を運んで頂き、「あーでもない」、「こーでもない」を繰り返し、関わった人みんなで一緒に作り上げた家。光と風の中で何にもしなくても子どもが楽しそうな(踊らなくてもよいですが・・)家づくりを目指している。
TAU×相羽建設の家

「中庭のある2世帯の家」
竣工2005年
木造一部RC造 地下1、地上2階
-まちに開かれた
紅茶サロンのあるソーラーの家-

「タトルハウス」
竣工2005年
RC造5階建 敷地50坪
-地上18mの屋根にソーラーパネルを搭載した
賃貸住戸付き環境型ビルディング-

「佐久間さんの家」
竣工1996年
木造地下1、地上2階 敷地20坪
-地下が猫のお気に入り、
ソーラーハウスの家-
投稿者 小宮歩 : 22:00
2007年07月04日
ゆーまがゆく
もうすぐ本格的な夏!!
九州の分譲団地のまち開き、学生ホールの改修、最新物件と奮闘中ですが、ちょっと息抜きの話題を・・。
(なまえ:ゆーま、もうすぐ3歳、♂オス、プレ幼稚園に通っている・)
雨が降ったらジメジメ、それ以外はかんかん照りの夏。滅入ってしまう毎日ですが、夏生まれのこの子は水を得た魚のように、逆立をしている。知識にとらわれない子どもの言動に驚く日々。
たまには世の中を逆から見てみる事も必要かと、深読みしてしまう・・
雨の日はレインコートを着て冒険・・

水たまりの上を楽しみながら、あえて歩く・・

晴れた日は三輪車で、いろいろな木の実を拾い集めてくる。肩にかけている水筒の中身は収穫の木の実がいっぱい。

今日の収穫1。
今日の収穫2。

そして自然観察。
家のベランダにてミニトマトを育てることに。結構良く育って、畑のにおいがするミニトマトが出来上がる。

裏の裏を読みあったり、深読みする大人社会からたまに逃避して、知識や常識のない子どもといるのが息抜きの今日この頃。ゆーまに負けない気持ちで走って、いろいろあるけど、あがく!!の夏を迎える・・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年08月30日
夏の終わりの「ゆーまがゆく」
皆様のおかげでアクセスが18万突破!!個人的に、事務所にこもった図面作業の日が多い今日この頃ですが、ちょっと わんぱくブレークを!!タウの仕事と切り離してご覧いただければと思います。

(なまえ:ゆーま、満3歳、♂オス タウスタッフの子供、得意のダンスは「はいっ!!おっぱっぴー」)
今年の夏は諸事情によりずっと東京だった・・・「そんなの関係ねー」で東京を探検。
まずは地元、吉祥寺の井の頭公園の動物園、井の頭自然文化園へ。ゾウの花子を幼稚園のお友達と見る。

幼稚園で同じクラスのわんぱく3人組。
公園繋がりで、今度は水族館・葛西臨海公園へ。このすぐ近くで、「葛西の家」が工事中・・、ですが今回は葛西臨海公園へ。
地上のぺんぎんはあまりの暑さにぐったり。
世界で3番目に大きいダイヤと花の大観覧車も初乗り。夕焼けの東京方面を見ながら、全員少し顔がひきつる・・
次は夕暮れの六本木・東京ミッドタウンへ。
東京ミッドタウン
2007年3月30日、六本木で開業した東京ミッドタウンは、ホテル(ザ・リッツ・カールトン東京)、文化施設(サントリー美術館等)、130に及ぶ商業店舗、オフィス、住居、病院、公園などが集約された複合施設
芝生の広場を眺める。お盆の時期にもかかわらずイベントが盛んだった。
安藤建築、21_21DESIGN SIGHTも視察。
広い芝生で夕焼けの中の食事。
ちょうどその頃、3回目の誕生日を迎え、スタッフ全員+オープンデスクの学生さんまで集まって事務所にてちょっとしたハッピーバースデー。
仕事でもなかなか全員集まることはないが、この一瞬ばかりは!と珍しく呼吸が合う。ゆーまもやや緊張しながらの「ふー」
夏の夜はやはり花火!!ということで、打ち上げ総数 22,000発の隅田川花火大会へも行きました・・


友人宅に招待され、打ち上げ場所から数百メートルの地点の屋上で初花火観賞・・
「たまや~・・・・あちちっ(火の粉が降ってくる)」
ゆーまは怖くてすぐ部屋に戻ってあまりみてません・・・。
最後は東京駅前の新丸ビルへ・・
新丸ビル
地下1階から7階に位置する商業ゾーンは、2002年9月に開業した「丸ビル」とほぼ同規模で、「丸の内オアゾ」、「東京ビル TOKIA」に続く、東京駅前の大規模商業施設。
シェフの家を設計している関係で話題集めのため(口実)、新丸ビル内5階の子ども同伴OKのフランスレストラン「FRENCH DINING RESTAURANT igrek MARUNOUCHI」でランチを頂く・・・大満足。

(写真はigrekホームページより)
新丸ビルのインテリアは洗練されていて、特にレストランフロアは住宅のインテリアのように落ち着いていて所々にソファがおいてありくつろげる空間だった。
次から次へと新しいビルや施設がオープンしていく東京の真夏もなかなかだなと実感。
ソフトクリームの白ひげ先生を次はどこへつれて行こうか・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年10月23日
祝19万アクセスと新プロジェクト
皆様のおかげで19万アクセス達成!!
ホームページは1日平均150アクセスを越え、現場リポート(ブログ)の方はおかげさまで250~300アクセスになってきました。これも皆様のおかげであり、今後とも宜しくお願い致します。

JIAのパネル展示も無事に終了し、九州・あけぼの団地には所長顔写真の垂幕も恥ずかしながら登場、11月中旬は上尾にて現在工事中の再生住宅現場オープンハウス(お施主様のご好意です。ありがとうございます)&住宅相談会開催予定です。皆様お誘い合わせの上ぜひ宜しくお願い致します。
秋は現在発表させて頂いている計画物件と合わせまして、新しいジャンル(用途)の新プロジェクトも進んでおります。タウの視察団による事前調査が始まっております・・・。
調査の様子をUP。ポルシェ、フェラーリ、ベントレー・・超高級車が並んでいる場所へ潜入していく・・
一見、拾った柿を手に持って遊んでいるようですが実は立派な調査中!!
少し変な顔をして、新しくつくる建築イメージを膨らましていく・・・・
投稿者 小宮歩 : 15:00
2007年11月11日
東京モーターショーへ!ゆーまがゆく!!
今年も後1.5ヶ月。寒さがこたえてきましたが、今年最後の追い込みが重なり、いよいよ事務所に住んでいる今日この頃・・・・。
11月は現在工事中の物件の中から「草加の家」、「後楽園の再生」更に本日住宅相談会の「上尾の再生住宅」の3つが完成。来月は更に2つ完成予定で、これまで積み重ねてきた結果が実物となって現れてくる、しんどい時期。一人の力だけでは越えられないので、スタッフ一同団結して乗越えなければの11月、12月!!・・・でもその前にちょっと息抜きのリポートを。
いきなりですが、真剣な表情で試乗運転中・・・
(なまえ:ゆーま、3歳、♂オス タウスタッフの子供、朝は4時起き、夕方全ての力を出し切って爆睡の毎日」)

今回は幕張で開催中の東京モーターショーへ。
普段ミニカーとして接している車達の実物を体感。
まずは国内メーカーより、いつもミニカーで遊んでいる日産のフェアレディーZを運転中・・
中間期の売上高で初めて世界一になったトヨタのレクサス等。
「クルマを使う人だけではなく、周りにいる人たちとも楽しくコミュニケートするクルマ」がテーマのホンダのPUYO。
・・・車ではないお姉さんとコミュニケートしたいバカな親子2人。
というか父親だけかもしれない・・
さっ、気を取り直してアメリカの車ハマーへ。
アグレッシブなスタイリングと驚異的なオフロード走行性能で高い人気を誇るハマーH3は、ユーザー待望の右ハンドル仕様車の導入を開始だそうです。
ハマーのミニカーを手に実際のハマーも体感。その大きさに驚く・・
大人以上に見入るゆーま。
お昼休憩。
車の容器のお弁当のお昼休憩を挟んで、後半は現在設計中のお仕事と関係しているスポーツカーを中心に・・。
まずはマセラティ
ラグジュアリーサルーンとGTカーの性能を兼ね備え、2004年デビュー以来国内外の数々の賞を受賞し、好評を博している「マセラティ クアトロポルテ」。
何千万クラスの車を遠めで眺める・・・
続いてフェラーリ。
歴代フェラーリ車の中で最もパワフルなV12エンジンを搭載する「フェラーリ599」は、最高速330km超を誇るフェラーリ史上最速モデルだとか・・・
最速といえば、2005年、2006年と続けてワールドチャンピオンを獲得のルノーF1チームのF1マシン。
ゆーまはF1も結構見ているが、お気に入りはアクシデント等の際先頭に入るピーポー付きセーフティカー。今年の雨天の中の日本GPは大興奮でリピートして見た。
「これタイヤ~?」
ランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。
いかにもスポーツカーのイメージが強いランボルギーニ。
ベントレーBentley Brooklands
最後はキッズコーナーにて閉館時間までサーキットを楽しむ。
背が低くて全体のコースが見えない中、お兄ちゃんたちと並んでレース中。
途中で力尽きて爆睡。車好きのゆーまにとって最高の一日になったのでは・・・
最後はお仕事の話。外環自動車道、美女木ジャンクションのあたりにてポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ 、マセラティ、ベントレー等の高級輸入車のショールームを計画中。

3角形の敷地にある3角形の透き通る建物がテーマ。
第1案のイメージCGより。ガラスの建築ですが、随所に維持するための環境的な工夫を考案中。

詳細は又後日UP。又今月は完成の住宅物件を中心に、オフィス、お寺の客殿の再生や新築の共同住宅等新しい計画をリポートしていきます。建築設計を通して社会に対して何かお役に立てればの気持ちでスタッフ一同奮闘中。
TAUよりお知らせ
●パンフレット、住宅の新築、リフォーム等のお問い合わせは・・・・ お送り先のご住所明記して頂き下記までお願い致します。 メールの場合→ こちら 電話等の場合→TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919
●設計技術スタッフ1名募集中 詳細はこちら
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年12月13日
箱根「オーベルジュ オー・ミラドー」でランチを!
シェフの家を設計しているということで、料理にこだわったレストランへ、仕事を兼ねて!行ってみる。今回は箱根の有名仏レストラン「オーベルジュ オー・ミラドー」!!
オーベルジュ オー・ミラドーのある建物外観の様子。
このレストランは芦ノ湖近くにある・・・
子ども同伴なので外のテラスですが・・・
次から次に素晴らしい料理が出てくる・・・
そんなに経験はありませんが、これまでいった仏レストランの中でトップの満足度・・・
もし箱根へ行かれたらぜひ!!要予約です。
オーベルジュ・オーミラドー
パヴィヨン・ミラドー
コロニアル・ミラドー
〒250-0522
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根湖尻159-15
TEL:0460-84-7229(代表)
URL: http://www.mirador.co.jp/
e-mail: info@mirador.co.jp
お問い合わせ 10:00~22:30

投稿者 小宮歩 : 23:00
2008年02月03日
ゆーまがゆく!!「空間・体感」編
住宅の建替え、リフォームの内容を中心に年末から多くのお問い合わせを頂いておりましてありがとうございます。現在も、福岡や名古屋、軽井沢等の現場が進行しておりまして、遠方でも資料送付しておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。宜しくお願いいたします。
スタッフ数人の小さな事務所ですが、設計活動を通して何か社会に貢献できればの想いでこつこつと設計監理作業に従事する日々・・・ちょっと気を抜いた話題を1つ。
「建築」はなかなか写真や図面だけではわかりにくい事が多く、実際に訪れ見たこと、触れたこと、風土気候や、その場所へたどり着いた方法などその空間を体感することが重要だと思う。出張等のついで、又近くのオープンハウスの情報が入ればスタッフを連れて体感するようにしている・・
(ゆーま、♂、本人曰く、3歳ですが友達の まほちゃんと結婚したそうです)
休みの日などに出かけると、ゆーま(3歳の息子ですが)も連れ立っていくことも珍しくなく、最近体感した空間(建築)をいくつかUP。建築を見るといっても、建築自体には実はあまり興味がなくて、その建築と周りの環境とのつながりにとても興味がある。周囲の環境における素晴らしい建物のあり方を前にすると、小さい子どもでも反応し、理解できたりするのです。
●まずは群馬県は館林市で再生建築の現場があり、定例後に訪ねた群馬県立館林美術館の様子から・・・
【群馬県立館林美術館】(竣工2000)
設計:第一工房
館林市郊外の水耕田跡地に建設されたこの建物は芝生の広い敷地(公園)を囲むように配された建築である。建物を設計していると同時に、この建物と広場とのつながりを設計されたのだと感じられる。
付近には「館林市彫刻の小径」と名づけられた散策路があり、多々良沼公園の生活環境保全林に沿って、多くの彫刻が設置されている。
ただだっだ広い広場とも違う、建物が囲っていることで感じる何かがある。理屈ぬきで、晴れていれば踊りたくなる心境をゆーまが表現中・・・
●次は箱根は仙石原に佇むガラスで覆われた美術館。
【ポーラ美術館】(竣工2002)
設計:安田幸一 / 日建設計
ヒメシャラの森に架かる橋を渡ると、光に満ちあふれたガラス張りのエントランス。
住民の反対運動の影響、又仙石原は環境保護のために8m以上の建物は建てられないため、美術館は、すり鉢状に掘りこんでつくられおり、展示室は地階にある。館林とは異なって地下の隔離された場所に展示空間がある。それを補うかのような光が降り注いでいるハイテク建築・・・。
「箱根の自然と美術の共生」がテーマだというが、自然との分かりやすい本当の「つながり」が感じられないのかゆーまは甘味処で一休み・・・。ただ、美術とは静かに向き合えます。
住宅関係もいろいろ出かけています。
●まずは横浜にて・・・オープンハウスに参加。
【屋内と屋外の家】(竣工:2006)
設計:保坂猛
住宅においても外の内部化を意識した作品には何かひかれる・・・
手摺の高さの低さなど細かい部分は置いておくとしても空間の構成、内と外のつながり等プランニングが素晴らしいと感じた。思わず、中庭で踊りだしそうな空間。
ゆーまは周りの人の協力もあって無事に屋上までたどり着いて上から建物全体を眺める。屋上まで登ってみたくなる気持ちがよくわかる・・。
●次は東京は地元・武蔵野市にて、シュタイナー住宅を体感。
シュタイナー建築についてはいろいろ哲学的な話になりそうなので、難しい話は横へ置いておく。
こだわりぬいた素材による、全体的にやさしい印象の空間。
●次は四国は高松市にて。現代建築ではなくて、江戸時代初期の建築体感。
【掬月亭(きくげつてい)】(江戸時代初期)
設計:不明
この建物は特別名勝「栗林公園」内に佇んでいる。
池へはねだした格好で静かにたたずんでいる・・・。
ゆーまは鯉に餌をやるのに夢中。まるで、内部にいながら外にいる感じ。
建物自体が素晴らしいというより、やはり外(周辺環境)とのつながり方が素晴らしい。雨戸のシステム(90度回転したりする)も合理的で形態としても美しいと実感。
建物の中からの眺めが特に美しい掬月亭 ちょっと説明
旧藩主が使用した茶室で、藩政時代に大茶屋とも呼ばれたこの建物は、園内に建てられた数多くの茶屋風の建物のうちでも一番大きく、特に主要なもので四方正面ともいえる珍しい建物です。また掬月亭とは、南湖に面した一棟の名称であり、中央の初莚観(しょえんかん)を含む7つの棟の配置が北斗七星に似ているところから総名を星斗館(せいとかん)とも呼んでいましたが、現在では北側の2棟が取り払われ、残りの5棟を「掬月亭」と呼ぶようになりました。
「掬月亭」の名の由来は、南湖に面し月の眺めが殊によいので、唐の詩人于良史(うりょうし)の作「春山の月夜」と題する詩の「水を掬すれば月乎にあり」の一句を取ったものであるといわれています。この建物は、庭園が創築された江戸時代初期に藩主生駒家によって建てられたものと推定され、松平家の時代を経て、明治8年3月以降は県立公園内の一建物として今日に至っています。掬月亭は南庭の中心に位置し、風景の鑑賞回遊に最も適した所にあります。池泉築山の造園的手法もこの建物を中心とするように配慮されていることから、江戸時代の代 表的庭園「南庭」にとって最初から重要な存在であったと考えられます。
建築家:村野藤吾氏も心酔したと言われる本亭は、細部に至るまで見所満載。初莚観に見られる井桁菱格子は繊細で美しく、村野氏も自作「なだ万山茶花荘」で使用したほどの逸品だとか・・・。
さらに一見しただけでは注目されることのない「和紙貼り天井」は、わずかに和紙の重なりが線となって見える。照明器具まで和紙貼であった。細部に至るまでシンプルなのが更に素晴らしい・・(個人的には天井高さが微妙に違うと気づく。これはつくった人の意図か・・!?)
知識がないと理解できないもの、ハイテクなものは今のゆーまには理解できない・・でも人工的なものではなく、周囲の環境をうまく取り込んだ空間に、ゆーまは本能的な部分で反応しているように思う(深読みですけど)。でも、自然素材でできている空間とそうでない空間に連れて行っただけでも反応は違うんです。シンプルで分かりやすい建築による環境づくり、気持ちの良い空間づくりを目指していきたい。
●最後は名古屋へ・・・
金の鯱鉾(しゃちほこ)の名古屋城が目前ですが、名古屋駅と名古屋城にはさまれた土地に1件の新築住宅を設計中・・。じつはここにも歴史的な環境、背景がありまして・・・長くなったのでこの話は又次回。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月24日
あれから3年・・・ゆーまがゆく
ちょっと仕事と関係ない話・・
→
あれから3年・・・かわいかった赤子も、あっという間にわんぱくで、やんちゃな子に成長・・・(なまえ:ゆーま、3歳、♂オス タウスタッフの子供)
3年があっという間に過ぎて、この春地元の幼稚園へ入園。
幼稚園の先生に「絵ばっかりかいている・・」と言われてしまう程絵をかくことが好きなようでスケッチ活動に勤しむ日々。スケッチするには本物を「見る(体感する)」ことが重要で、いろいろなところへ連れて行く・・
埼玉の鉄道博物館へ
「でんしゃにのるひと」
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本場の野球も体感、東京ドームで大リーグ観戦を!

初回から被弾されましたが・・遠くに松坂が奮闘中!!熱戦だったが、さすがに最後までは見れず、岡島は見ていない・・
「やきゅう」
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「きょ-りゅ-!」
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様々な動物たちとの出会い(上野動物園にて)
ジャイアントパンダなど・・
「どうぶつたち1」
「どうぶつたち2」
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その他にもいろいろなものを描いていく・・
「黄色い車」
「?」
一生懸命かいてるうちに、絵がスケッチブックを飛び出していくようで・・
床や壁にも・・
ロールカーテンにも・・・賃貸ですけど家中にスケッチする始末(困)、家庭訪問の先生もびっくり。
最近はあまり一緒に居られないけど、小さいキャンバスなんかいつでも飛び出して、「見たこと」、「きいたこと」、「感じたこと」、スケッチだけではなく様々な表現で教えて欲しいなと願うばかり。

「ぱぱ・・」
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年06月27日
結婚式でリングボーイを!ゆーまがゆく
おかげ様で23万アクセス!!ホームページ等を通じて皆様よりいろいろお問い合わせも頂いておりましてありがとうございます。はっきりとしない天気のジメジメとした梅雨が続いていますが進行中の計画に、現場にとスタッフ一丸で奮闘中・・
(鎌倉は成就院のあじさいの様子)
お仕事とは関係ないですが、おめでたい話題。身内事ですが先日山梨県小淵沢にて結婚式がありまして、うちの息子ゆーまはリングボーイの大役を任されてしまいました・・・

(なまえ:ゆーま、3歳、♂オス タウスタッフの子供、リングボーイが務まるのか、本人は何をするのかよく分かっていないけど、やや緊張している様子)
リングボーイとは・・教会での結婚式などで、結婚指輪をのせたリングピローを牧師のところへ運ぶ役目の男の子のこと。やることはとくに難しいものではなく、リングピローに乗せてある結婚指輪をただ祭壇まで運ぶだけなので誰にでもできる。ただし、リングボーイがふらふらしていたり、泣き出してしまうと式がはじまらないので、そのへんを踏まえたリングボーイの人選が大事(会場によっては6歳以上と指定がある場合も)

リゾナーレはマリオ・ベリーニが手掛けたリゾートホテルで、数年前に改修や一部施設(ガーデンチャペル等)を増築。晴れた青空の下、緑溢れる中での結婚式となった。一発本番の失敗できない状況のなか、気まぐれの3歳でもできるのか心配しながら本番へ・・

オープンエアのガーデンチャペルの様子

新郎入場のあと、シーンと静まり返る中チャペルのゲートが開いて・・・

庭からリングボーイが入場。3歳はリングピローを大事に持って、緊張の面持ちで歩いていく・・

リングは絶対に落ちないようピローに縛ってある

実は途中ちょっと道を間違えてしまったものの、何とか神父さんのところへ・・

続いて新婦とその父(あかひげ先生!)も入場して挙式は無事に進行・・・

式終了後は緊張もほどけていつもの探究心で池の生物と遊ぶ・・・手にはリングボーイのお礼のオモチャ。

式終了後のチャペル

挙式終了後は場所をパーティ会場に移す


緑の中にはねだした白いテーブルのパーティ会場の様子(設計:クラインダイサムアーキテクツ)


披露宴は夜遅くまで盛大に続いた(ゆーまも深夜1時までハッスル)

緑の中の結婚式、3歳でもやればできるということを実感した一日だった・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
