2011年07月23日

光と風と雨の家

完成したばかりの狛江の家に御邪魔しました!!!ゴーヤーも金魚も生き生きした様子!!

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御昼ごはんを頂きながら外構の打合せ!!植栽も含めた外構工事がまもなく着工し、御盆休み頃までには完成する予定

投稿者 小宮歩 : 00:34

2011年08月08日

光と風と雨(と緑の)家

7/6朝日新聞の夕刊より「節電の夏は節水から」

「節電のために節水を」そんな呼びかけを水道事業者が始めたそうだ、水道事業は水の浄化や各家庭への配水に多くの電力を使っているからだそうです。夏は水を多く使う季節、今年はエアコンなどの利用が控えられるだけに、涼を求めて例年以上に水の需要が高まる可能性があるが、都水道局は5%節電のために5%節水が必要と話している・・・


節電節水を求められる厳しい夏を前に、雨水利用の新築住宅が完成した、先日完成見学会を開催した狛江の家。節電のための節水なんてまったく頭になかったが、結果的にテーマが合致してしまいました。「光と風と雨(と緑)の家」の完成直後の写真をいくつかご紹介!!!

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外観の様子。あえて箱型に間取りを分散させ、各々の屋上には全て緑化が可能な防水仕様となっている。屋上緑化は下階の断熱性を高めるとともに、散水による気化冷却も期待できる。


ちなみに言うまでも無いですが、断熱性能は東北地方標準クラスまで高めている。高性能グラスウール(ハイアール断熱)と気密シートにによる高断熱高気密な建物が前提になっております(Q値1.9)


■光と風を最大限取り入れる
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私どもの設計は光の入り方及び風の抜けを第一に検討している。風の抜けが良いとエアコンなんて要りません(ただし、個人差あり)。昨年完成の「吉祥寺の家」でも一日しかエアコンをつけなかったとか(昨年のあの猛暑でも)・・また平面的な窓の配置だけでは十分とはいえません。効果的にハイサイド窓を使って、重力換気を利用している。このあたりはケースバイケースのため一概にこうです!!とはいえない内容


重力換気:暖かい空気が上昇し、冷たい空気が下降しようとする温度差を利用する換気方法。 建物の下部に空気の取り入れ口、上部に空気の出口を設けると効率よく換気ができる。


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狛江の家も風の抜け、光の取り方を考慮し、スノコ床を効果的な部分に設置。光と風を1階の奥まで届ける(太陽高度の高い夏は縦型ブラインドや庇で当然シャットアウト)

スノコは下から見ると白くて、上から見ると木のまま!!


■可動間仕切りで仕切るフレキシブルな1室ワンルーム空間
建売住宅にありがちな、区切った家は風の抜けに不向きです。ワンルームがベスト、ただすべてワンルームというわけにも行かないため、可動間仕切りや移動式家具で仕切ったりしている。1階は可動建具で畳コーナーを間仕切り。

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■自然素材で仕上げる
調湿性のある仕上げ材を採用すると、湿気の排除のみならず、生活臭とかタバコの匂いなんかも取り除いてくれます。一年後に御宅を訪ねてみると、その違いがよく分かったりする。畳コーナーの壁は、エコカラット張りとして調湿性のある仕上げ材料を採用

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水周りの様子。キッチン収納部分は、可動建具により使い勝手に合わせて見え隠れ・・冷蔵庫まで隠してしまおうという設計、普段は開けます


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ハイサイド窓のある洗面所には、室内物干し梁を設置。雨天や外出時の物干しとして利用。上部は屋上緑化が施される予定で、断熱効果や冷却効果が期待できる


■偶然ですが、節電にはまず節水!!2トンタンクによる雨水利用
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光と風を積極的に取り入れておりますが、今回は更に雨も利用している。地中2トン雨水タンクにより、トイレの水流し、屋根や屋上へ散水して建物の気化冷却を図っている。屋上緑化への水遣り、災害時にも当然利用できる!


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モザイクアクセントタイルを張った雨水水流しトイレの様子と浴室。トイレには雨水と上水の2本の配管が行っている。ウォシュレットなどの人体に触れる水はさすがに雨水というわけには行かないため。また雨水タンクのメンテナンスもあるので、予備配管もしている

■そしてこれは長期的なエコロジーの話。本格的な屋上緑化を行い、緑の力も最大限取り込む

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緑が近くにあることは理屈ぬきで気持ちが良い。手入れは大変だとか考えてしまう方はなるべくメンテナンスのかからないものを植える。本当は冬葉を落とす樹を南に植えたいところ・・

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狛江の家も緑は暮らしながらゆっくりと植えていく・・5年、10年、20年後がとっても楽しみ♪出来れば建物が見えないくらい育ってほしい!

現在外構工事中!!!

投稿者 小宮歩 : 00:38

外を楽しむキッチン

光や風、雨、緑などを身近な自然エネルギーをシンプルな仕組みで最大限利用し楽しみながらのエコロジーを目指した住まい「狛江の家」より 外を楽しむキッチン!

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庭が楽しい狛江の家


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庭を取り込めるようプランニング、光と風の明るいアイランドキッチン

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中央部分は規格品のアイランド、背面収納は造作工事 普段はオープン
来客時などは可動建具を閉めまして・・・

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クローズすることが可能

この家は「雨」を利用した節水ハウスでもあり、雨水利用もご紹介
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駐車場の下部に2トン雨水タンクを設置しております。市や区などの自治体の助成金があることが多いので利用しよう、埋設型雨水タンク本体費用は15~20万程度、施工費用はその規模(配管長さ)にも寄りますが、40~50万くらいです。少しゆとりさえあれば雨水利用は可能です

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雨水タンクマス、掃除口の様子

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雨水タンクマスの様子。ここ最近の雨でタンク内は雨水でいっぱい。もし仮に雨水がなくなると、上水補給がされるようになっています(雨が降らないとトイレ流せない・・なんてことはありません)

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雨水によるトイレの水流し 降雨量にも寄りますが4人家族で1年の半数以上は雨水のみで流せます、この家は今は2人家族で共働き想定ですのでそれ以上が期待できる

※ウォシュレット水は人体に触れるので上水(雨水不可)利用。また雨水タンクのメンテナンスのことを考え、トイレの水流しにも上水配管は設置しておく


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雨水は庭の散水でも活躍させています。特に屋上だと水遣りが面倒・・そのため、中庭側でポンプアップして屋上バルコニーへ雨水をあげています※蛇口の色を変えるなど、飲み水(上水)と間違えないよう注意が必要

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自動潅水(散水)機を設置(自動潅水設備は市販で数万円で購入取り付けできます、簡単です!)

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楽チン!!雨水散水の様子 水の出方は器具により様々


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雨水を利用した自動潅水システムで楽チン屋上緑化の様子。真夏の日差しの強いときは、屋根にも散水して気化冷却効果も図って下ります。また当然災害時にも利用ができます。2トン常にたまっておりますので上手くいけば1週間程度はトイレが流せる

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今年は「食べる庭」にてナス、キュウリ、ねぎ・・を植えました。来期は枝豆たくさんの予定♪

「狛江の家」詳細へ

投稿者 小宮歩 : 13:08

2011年09月07日

可動建具のあるキッチン

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狛江の家 造作家具関係をご紹介!!


キッチン背面造作収納の様子

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背面収納は様々な作り方がありまして、そのライフスタイルに合わせた形態を御提案させていただいております(キッチン特集へリンク)、この家の場合普段は開いている背面収納

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↓ 突然のお客様がいらしたら・・さらさら、さらっと建具を閉めまして

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可動間仕切りで仕切って隠せる!!階段の途中についた開口より顔を出す

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2階へはキッチン横を通ってあがる動線計画 母と子のコミュニケーションを!


ちなみに階段下はオープン造作棚になっておりまして金魚の水槽が置かれている
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水槽の棚は手前にスライドする仕組み、水替えの際手前に引き出す(耐重式)

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階段を上がるとスノコ廊下のある2階に


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2階には個室が2つ


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主寝室の様子


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ヘッドボードには収納がついております 漫画本入ります・・そのほかには携帯の充電器なども入ります


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投稿者 小宮歩 : 00:32

2012年01月20日

雪(雨)も楽しむ家

今週末は全国的にぐずついたお天気、東京は雪が降ってます・・乾燥しきっているので有難い雪(雨)になるのでしょうか・・?そんな「雪(雨)」を利用した住まいのお話。発売中の建築専門雑誌「建築ジャーナル」で紹介中の案件


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雨水を利用した屋上潅水、トイレ水流しを取り入れた新築住宅・狛江の家

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[太陽と風、雨と緑の家]

概要
■新築、木造2階建て
■一戸建ての住宅
■場所:東京都狛江市
■敷地面積39坪
■延べ面積30坪
■施工:株式会社小林


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「月刊HOUSING」2011年12月号(リクルート発行)にも紹介されました


光や風、雨、緑などを身近な自然エネルギーをシンプルな仕組みで最大限利用し楽しみながらのエコロジーを目指した住まい「狛江の家」より 雨水利用のご紹介!

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駐車場の下部に2トン雨水タンクを設置しております。市や区などの自治体の助成金があることが多いので利用しよう、埋設型雨水タンク本体費用は15~20万程度、施工費用はその規模(配管長さ)にも寄りますが、40~50万くらいです。少しゆとりさえあれば雨水利用は可能です

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雨水タンクマス、掃除口の様子

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雨水タンクマスの様子。ここ最近の雨でタンク内は雨水でいっぱい。もし仮に雨水がなくなると、上水補給がされるようになっています(雨が降らないとトイレ流せない・・なんてことはありません)

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雨水によるトイレの水流し 降雨量にも寄りますが4人家族で1年の半数以上は雨水のみで流せます、この家は今は2人家族で共働き想定ですのでそれ以上が期待できる

※ウォシュレット水は人体に触れるので上水(雨水不可)利用。また雨水タンクのメンテナンスのことを考え、トイレの水流しにも上水配管は設置しておく


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雨水は庭の散水でも活躍させています。特に屋上だと水遣りが面倒・・そのため、中庭側でポンプアップして屋上バルコニーへ雨水をあげています※蛇口の色を変えるなど、飲み水(上水)と間違えないよう注意が必要

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自動潅水(散水)機を設置(自動潅水設備は市販で数万円で購入取り付けできます、簡単です!)

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楽チン!!雨水散水の様子 水の出方は器具により様々


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雨水を利用した自動潅水システムで楽チン屋上緑化の様子。真夏の日差しの強いときは、屋根にも散水して気化冷却効果も図って下ります。また当然災害時にも利用ができます。2トン常にたまっておりますので上手くいけば1週間程度はトイレが流せる

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今年は「食べる庭」にてナス、キュウリ、ねぎ・・を植えました。来期は枝豆たくさんの予定♪

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投稿者 小宮歩 : 00:34