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2008年04月01日
ノルウェーにて家具的建築を!!
IKEAの家具は一生の物では全くないけど、安くてオシャレなので我が家でも利用している。
IKEAのおもちゃ箱!
・・を、椅子にして使う
こどもは決められた使い方はよく分からないので自分の使いやすいようアレンジして使っていく。なんてことのないただの箱だけど、収納で椅子になったり机になったり多目的に利用することは合理的で重要なことと感じる。
引き出し式収納は、階段のように上っていく・・(やや危)

IKEA:2006年より船橋&港北にオープンのスウェーデンの大手家具店
そんなIKEA発祥の地、北欧スウェーデンの隣の国・ノルウェーでリフォームの計画を進めています。首都オスロにて、築100年以上のマンションの一室をリフォームする計画で、インターネットを介してご依頼を頂き、メールを介して写真や図面をやり取り。現地調査はお客様にお願いし現地の施工会社で工事をしていただく予定。詳細な現地実測資料を頂ければ、設計は可能。

陽だまりのダイニング。今回は使い勝手にあわせて間仕切りや水周りのリフォームが中心。必要な面積、使い方をよく整理して頂き、部屋の使い方の可能性を検討。

やや天井が高い事を利用して、立体的な空間の利用を提案。上部は仕事部屋なので「机」を出っ張らせて脚をいれるスペースを確保し、何とか立体利用させようとしている・・
又ビフォーアフターでやったような多目的アイディア家具も考案中。こちらのテーマは「可変式(使い方によって変化する家具)」、「収納」。

可動型ベンチ式収納イメージ。床のような家具のような収納を目指している・・・
おかげさまで家具についてもよくお問い合わせを頂きますが、私どもで考えている家具は、IKEAのような買ってきて置くだけのものではなく、建築的家具!です。その空間の使い方にあわせて存在し(なくなったりもしますが)、その空間だから意味があるものを目指しております。逆に言うと他の場所へ持っていったら何の役にもたたない代物かも知れません。そのお客様の、その場所の、その使い方に対応したあり方を考えております。ノルウェーの物件もどこまで「その」に近づけられるかが重要でまもなく設計作業が完了する。実現できればTAU作品海外初。今年はノルウェー出張か!?
これまでつくった「建築的家具」の一例をご紹介。
■キッチンボックス「キッチンボックスのある家」より


冷蔵庫やオーブン、電子レンジ、飾り棚、収納などキッチン関係のものをボックス化してキッチンとダイニングの間に設置した家具と建築の間にあるボックス
■可動式ダイニングテーブル「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

ダイニングテーブルが全て収納可能。












■紐を引張ると畳が持ち上がる仕組みの床下収納「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

■連続するベンチ式収納「葛西の家」より

ベンチ式収納で囲われたリビングダイニングベンチの一部は外部ウッドデッキへ連続していく・・・

■間仕切り兼飾り棚「キッチンが真ん中の家」より
キッチンと玄関ホールをゆるやかに仕切る(つなげる!)家具。

家具も建築も、家具と建築の間も、その場所でしか成立しないあり方を目指している・・。
投稿者 小宮歩 : 13:00
2008年04月02日
東京は多摩平にて
新しい物件も進行中、東京は多摩平にて4区画の分譲住宅を計画中。
閑静な住宅街に・・・
敷地の様子

アルミ螺旋階段が上下を結び、大きな窓から(ハイサイドから)採光と通風を取る計画。
今回は4棟区画、すでに3棟は予約済みでこの夏完成予定。
投稿者 小宮歩 : 23:00
2008年04月04日
六本木さかなのさけ
2006年は「dancyu(ダンチュウ)」掲載、2007年は「BRUTUS」掲載の「六本木・さかなのさけ」さん。このお店は私どもでインテリア、ファサード(店構え)のデザインをさせて頂いた作品。

「dancyu(ダンチュウ)」2006年5月、プレジデント社

「BRUTUS No. 624」の『グルマン温故知新』のコーナーに掲載され、現在「BRUTUS」のホームページ上でご覧いただけます。→HP「BRUTUS」グルマン温故知新へ
BCCメールが届きましたのでちょっと掲載!!
「さかなのさけ」お客様へのBCCメールでございます。
先週はじめはまだ蕾だった桜が、週なかばに一気に開花。今シーズ
ンの桜は、いつにも増して潔さが感じられる怒涛の開花でございまし
た。皆様はどこかへ花見に出かけられましたか?
わたくしめは池尻大橋から中目黒にかけての目黒川沿いを歩いてま
いりました。川を包み込むように咲く花はそれは見事なのに、なぜか
花を愛でる女性のほうに目がいって、これじゃ『花の下より鼻の下』
やんかと、おのれに突っ込みを入れながら歩いておりました。
さて、ここんところ料理人えっちゃんがえらい張り切っております。
というのも4月26日(土)から3日間の対馬ひとり旅が決まったか
らでございます。
「対馬に行きたい~!」
ひと月ほど前、包丁片手にいいだしたときは、てっきり対馬の魚に
ついて研究したいのかと思うとりました。が、どうやらそうではなく
小説「坂の上の雲」を読んで、この国の基礎を築いた先人たちの偉業
に感動。バルチック艦隊を日本の連合艦隊が打ち破った対馬海戦の地
に行って、そこの空気に触れたくなったというのが、いちばんの動機
みたいです。
ま、うまい魚が食べられるというのも大きなポイントではあるよう
ですが。
ただし対馬は、それほど観光に力を入れていないようで非常に情報
が少ない。なので、もし対馬に行ったことのある方がいらっしゃいま
したら、えっちゃんに情報をあげて下さいませ。
いずれにしても洗い人マスターは留守番です~(~_~)~
さて、そんな次第でえっちゃんのモチベーション極めて高く、今週
はいつにも増して多彩なメニューになりそうです。
まずは信濃の山菜。なんといってもフキノトウの天ぷらでございま
す。この時期に入荷する信濃の野草の中でもフキノトウの奥行きある
苦味は圧巻! 他の地域のも試してみましたが、わが店の手が届く範
囲では信州東御市の山で採れるのがいちばんです。
そのほか田セリとナズナ。これはおひたしかゴマ和えにします。市
販のものと一線を画した威勢のいい味が、どゎっと舌に広がるはずで
す。
徳之島産のじゃが芋で作るポテトサラダもお薦めです。じゃが芋と
いえば北海道という印象が強くあります。でも徳之島のは粘りがあっ
てポテトサラダにすると美味しいんです。そもそもじゃが芋の語源は
じゃがたら芋(ジャカルタの芋)だから南国で採れないはずがない。
生産者がぼくの友人であるというのもポイントですね。
海の食材ではホタルイカが旬。富山湾で獲れたのを「さかなのさけ」
では湯引きにしてお出しします。熱湯で1秒間の瞬間湯引き。そいつ
を、ダシで割ったわさび醤油で召し上がっていただきます。じわっと
広がるミソが美味しいですよ~!
デザートも張り切っています。今週の目玉は『いちごババロア』。
できるだけ甘みを抑え、いちごの味を感じていただけるように作りま
した。
「果糖を使ったらイメージの味になったよ~♪」
と、えっちゃんは自信の表情を見せておりました。もちろんレギュ
ラーのカラメルアイスクリームも健在です。
ほかにも豚角煮やひろうすなどの定番メニューに、日ごと季節ごと
に変わる魚や野菜。魂込めた料理の数々を用意しております。威勢の
いい食欲をぶらさげて、どんどんお越し下さいませ。
皆様のご来店、首を長くしてお待ちしております。
再見!
「さかなのさけ」
住所 港区六本木3-8-3
電話 03-3408-6383
定休日 日曜祝日・月曜不定休
(土曜日、概ねゆっくりノンビリやってま~す♪)
E-mail sakana@s7.dion.ne.jp
(さかなのさけさんBCCメールより)
ちょっとお店のご紹介を。

●さかなのさけ
大坂南船場で17年間営んだ店を2004年11月に東京は六本木へ移転。初めて出会ったお客さん同士が、昔馴染みのように楽しくおしゃべりができる雰囲気こそがオーナー夫婦の理想。居心地の良いカウンター12席のお店。
東京都港区六本木3-8-3遠藤ビル1F
tel. 03・3408・6383。
18時~24時日曜・祝日体。月曜不定休。
設計構想中、大阪は南船場で夜遅くに訪ねたことが懐かしい。
来週は、とあるコンペで大阪出張!事務所一丸で奮闘しなければ・・・
投稿者 小宮歩 : 10:00
映画「未来予想図」DVD化!!!

設計事務所で働く青年が主人公なため、1年前、助監督さんがTAUにちょっとした取材(小規模な設計事務所の様子、実際の仕事場面の視察・・まるで自分の事のように2時間くらい話ましたが・・)にいらした関係で気になっていた映画。DVD化したそうです。学生時分に見たスペインのサグラダファミリアが懐かしく思い出される映画です。
映画「未来予想図」~アイシテルのサイン~
蝶野博監督、松竹配給
投稿者 小宮歩 : 23:00
2008年04月05日
春はあけぼの・・・九州はあけぼの団地の様子から
何の写真かお分かりになりますでしょうか・・


上の写真、九州は福岡県福津市、あけぼの東福間団地にて進めてきた新築・木造住宅「キッチンが真ん中の家」アプローチの蓄光床の夜の様子です
佐賀県有田町の鷹山工房による蓄光床。明るい時に光を蓄え、暗くなると自らの力で発光するのが「蓄光」の特徴。蓄光製品は他にも数多くあるが、磁器の釉薬(ゆうやく)として焼き付けたものは珍しいそうです。
この家の様子が「九州住まい探検隊」で分かりやすく紹介されております。ぜひご覧頂ければと思います。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月06日
名古屋の「月桂樹のある、まちかどの家」
福岡から北へあがり、舞台は名古屋。金の鯱鉾(しゃちほこ)の名古屋城と名古屋駅とではさまれた土地に建替え(新築)住宅を設計、現場進行中・・・
まずは既存母屋の様子より。
通称「屋根神様」のいる個性的なまちなみの角地にひっそりと佇む住宅&店舗が現在の住まいの様子。

60年前に新築し、何度も増築等を重ねた家です。お店の土間があり、一段あがってちゃぶ台がおいてあるなんだか懐かしいような家。

ただ、南側隣地に高い建物が敷地いっぱい建ったため1階はほとんど光が入らなくなってしまった。布団は道路の反対側まで干しに行くこともあり、明るく、快適な健康住宅を要望された。

工事を岐阜の施工業者「伊神建設」に決まり解体工事からスタート!!
実は解体工事中に既存母屋の古材を回収、新しい住まいに再利用する予定。どこに使うのかは秘密ですが全て新材でつくるのではなく、古材再利用で時を紡いでいきたい・・
カメラを回して取材も同時進行。

更地になった状態で地鎮祭、地元の神主さんに土地を清めていただき、工事の安全を祈る。地盤改良、基礎工事と本工事もスタート・・月桂樹も光の当たる場所へ移植。


完成予想モデルより。ルーフデッキ、大小3つのニワに囲まれた開放的な住まいを目指している。
夏まで東京ー名古屋、現場監理はまだまだ続く・・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月08日
TAU設計工房リポート
私どもは吉祥寺のとあるマンションの一室にて設計活動を行っております・・。
私どもの狭い事務所をたまに出入りしているうちのチビの視点(実際に撮影)で紹介。
奥は所長室では全然なくて、スタッフと並んでスタッフ一体型のレイアウト。(もっと広くて所長室型の設計事務所も多々ありますが、私どもの事務所ではたとえ広くてもそのレイアウトは選ばないと思う。スタッフとの距離が近いほうが仕事がスムースに進むし、コミュニケーションはとりやすい)
<
奥から所長デスク、小林君は現場で・・、原デスク
スタッフの打合せデスクをはさんで、伊藤君も現場・・、近藤デスク、歩デスク・・・資料がごちゃごちゃな机もありますね。仕事量にあわせてか、ただの性格の問題か・・・とにかく手狭な場所にぎゅうぎゅう6人の机が並んでいます。模型も様々なところに転がってます・・。
そしてスタッフルームとちょっと離れて打合せコーナーがあります。住宅やりフォームの相談などの場合はここにご案内してお話をうかがっています。
事務所の唯一の自慢。このマンションの周りには高い建物が法的に建てられないので、打合せコーナーからは西の方角には成蹊大学の緑や多摩の山々、そして時には富士山が見える。

オープンデスクやバイトさんに来て頂くと明らかに定員オーバー、歩くだけで人に当ってしまう・・ましてやチビがくると騒ぐのでもう大変・・。大変なんだけど、このまちで30年、来年はここで30周年の節目です。本当に狭い事務所ですが、スタッフ一同奮闘する日々が続く・・・おっ、今日からは出張でした・・・

小さい事務所ですが!建築設計などのお問い合わせはメール、電話等で受け付けております。ご相談などお気軽にどうぞ。又、今週末に再生住宅(リフォーム)のオープンハウスも行います。ぜひご参加を。
□日時:4/12(土)、13(日)
13:00~17:00まで
□場所:東京都杉並区松ノ木
□参加費:無料
□申し込み:TEL 0422-21-6395又はE-MAIL
tau@msb.biglobe.ne.jpまでお申し込み下さい
追って案内図を送付させて頂きます
投稿者 小宮歩 : 01:00
2008年04月09日
名古屋の伊レストラン「dante.」4月のメニュ
名古屋、大阪へ出張中!!
芸能人がお忍びでやってくる店、名古屋のイタリアンレストラン「ダンテ」さんの4月メニュをUP。現在この店のシェフの家を設計現場監理中。忙しい場合もあると思いますが、名古屋在中の方はぜひ!!!

4月中、カリフォルニアのワインを重点的に御紹介する企画、
カリフォルニアワインフェアを開催しております。
利き酒メニューと称して、3種類~5種類のワイン(スパークリング、白、赤)を1,500円~2,500円の価格でお値打ちに提供させて頂いております。
もちろん一杯だけでもお楽しみ頂けますので御気軽にお立ち寄り下さい。
料理もそれらに合わせたラインナップを御用意しておりますので、お楽しみに!
・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜
~2008年4月のお楽しみ企画 ~
DANTE.でのコースメニューは基本的にその日のみの特別メニューとなります。
3,500円、5,000円,7,500円の3コースを御用意しております。
お好きな食材、苦手な食材は御予約の際に遠慮なくお申し付け下さい。
素材感溢れるメニューを御用意致しますので、是非前日までに御連絡下さい。
・……━━ Menu 5,000円 ━━……・
☆・,。・:*:・゜'・☆・,。・:*:゜'・☆
最初に本日の小さな一皿
一皿目の前菜
紀州和歌山産初鰹のカルパッチョ
軽く桜の木で燻して、美味しいトマトのサルサ
二皿目の前菜
京都産筍のグリル
本日の魚介との取り合わせ
パスタ料理
毛蟹と菜の花、自家製手打ち麺タリアッテレで
メイン料理
基本的に本日のお肉料理となります。
デザート
食後の御飲物
コーヒー、エスプレッソ、紅茶
(上記は4月のメニューの一例でありますが、食材の仕入れの関係上、予告なく変更になる場合がございます。)
・……━━ Menu 3,500 ━━……・
☆・,。・:*:・゜'・☆・,。・:*:゜'・☆
本日のアミューズ
本日の前菜
本日のパスタ
本日のメイン
魚又は肉よりお選び下さい。
本日のデザート
食後の御飲物
コーヒー、エスプレッソ、紅茶
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月10日
出窓の家
東京は南小岩。
都市部における約7坪の敷地に、木造3階建て、新築木造住宅現場が進行中。


限られた敷地を有効にいかすための一室空間を提案。横に長い出窓式の開口を設置し、外観のアクセント共に、内部の広がりを考慮している。


基礎工事が順調に進行中。
今月中にも上棟予定!!
TAU担当:原、施工:大勝建設
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月14日
ご来場の皆様ありがとうございました!!
オープンハウスが無事に終了、たくさんの方にご来場いただきましてありがとうございました。
おかげさまで私どもの過去のオープンハウスの中(まだ数回ですが・・)で、今回が最も手ごたえを感じたものとなりました。担当者を中心に、TAUのスタッフ一人一人が考え、行動したオープンハウスで、アルバイトも入れて、ちらしを自分たちでつくり、自分たちで周辺の方に配りました。スタッフ一同今回の手ごたえを励みに又一歩一歩進んでいかねばと思います。
オープンハウスを通じて、様々なご意見も頂き、又中には具体的な案件をお持ちの方もいらっしゃり(すぐ近くという事で現在のお住まいの様子も拝見!)、メール等通じて問い合わせも多数頂きました。大変有難く感じております。現在工事中の住宅物件が東京、名古屋にて進行中ですので又機会があればこのようなスタッフ参加型、手づくりのオープンハウスを続けていければと思います。
又私どもの設計で、九州は福岡にて現在公開中の新築住宅があります。こちらもCM等の影響で100組を超える方々が既にご来場されたとか・・・。現在も公開中ですのでお近くの方はぜひよろしくお願い致します。お問い合わせはこちらまで・・・
松ノ木の再生住宅
ビフォー
↓
アフター
杉並区は松ノ木にて、住宅のリフォーム物件が進行中。お引渡しの前にお施主様のご好意でオープンハウスを開催。非常にシンプルな平屋ですが、減築もして、一部自然素材で仕上げ、適材適所に使いやすい収納を大工さんの造作工事でつくってもらった再生住宅です。キッチンまで造作工事でつくっております。興味のある方、リフォームをお考えの方は宜しければ、ぜひ御参加頂ければと思います。
■日時:4/12(土)、13(日)13:00~17:00まで
■場所:東京都杉並区松ノ木
■参加無料
■リフォームをお考えの方向けに資料、パネル等展示しております。 私どもで標準的に採用している「健康素材」等実際にご覧いただけます。ぜひよろしくお願い致します。
「再生住宅」とは
外壁の補修、色を変える等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件のこと。新築物件と同じかそれ以上手間がかかり、新築でたてる事の方が再生させるよりも早くて楽な場合が多いが、単にスクラップ&ビルドではなく、様々な理由(事情)からリフォームをしたいという要望も多い・・・テレビ朝日系列「大改造!劇的ビフォーアフター」放送物件をはじめ、様々なニーズに対して提案をしている。
既存の柱梁を一部残して基礎からやり直した再生物件。玄関はいるとすぐキッチンで、奥に和室コーナーがあるシンプルな1室空間。通風と採光を考え、床はムクのパイン板材、壁は構造用合板現し&ビーナスコート塗り。
ぜひよろしくお願い致します。
投稿者 小宮歩 : 18:00
2008年04月18日
トステム情報誌THing5月号に「板橋の再生住宅」掲載!
トステム情報誌THing5月号に「板橋の再生住宅」掲載!
おかげさまでリニューアル創刊号より3号連続して私どもで設計監理したリフォーム住宅作品(再生住宅)が掲載。掲載された物件とそのリフォームのテーマをまとめて紹介。
5月号に「板橋の再生住宅」

「変形敷地の狭小住宅の提案は2世帯の適度な距離感とモダンデザイン」
再生リフォームの成功の秘訣はとことんまでお施主様の話を聞くこと。そのヒアリングの中からお施主様の個性に合わせた提案が生まれてきます。屋根の形状に合わせて設けた大きな台形窓が外観のアクセント。省エネルギー面ではマイナスだが、それ以上に狭小地で快適に暮らすために明るさ、開放感を優先させた。住宅密集地にある14.5坪という変形敷地。奥へ行くほど狭くなる敷地形状に合わせて、既存の構造を活かしつつ外壁ラインを定義しなおした。耐力壁を外周と収納、トイレに集中させ各階をワンフロアになるようプランニング。息子世帯が暮らす2階への入り口として外階段を新たに設置することによって、1,2階に適度な距離感をもたらした(THingより抜粋)

板橋の再生住宅より
(TAU担当:小林敏也、施工:大勝建設)
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3月号に「国立の再生住宅」

「終の棲家づくりのこだわりに応え開放的なアジアンリゾート風に再生」
第二の人生のための家づくりに向う施主は老後の暮らしに対しはっきりとしたビジョンを持っている。要望はバリアフリーはもちろんのこと、風通しがよいこと、収納を多くすること、防犯に配慮すること、将来2階を賃貸にすること等・・。そんな要望事項がA4の紙2枚にびっしりとまとめられ提示された。そんな要望をひとつひとつチェックしながら計画に盛り込み構造的にもすべてクリアし設計を終えるのに8ヶ月を要したといいます。南側に大きなリビングダイニングを配置するシンプルなプランにして南北と東西の風の通り道を確保。明るく開放的な再生住宅を実現した・・(THingより抜粋)

国立の再生住宅より
(TAU担当:小宮歩、施工:創芸舎)
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リニューアル創刊号に「八広の再生住宅」

「屋根の上のペントハウスで市街地住宅の採光・通風を確保」
再生住宅とは時代の変化に対応する住宅。古くなった住宅をきれいにするだけでなく、住まい手のライフスタイルに適した空間とし、暮らしそのものを再構築する究極のリフォーム。美装のためのリフォームはお断りしています。生活の提案がないものは再生住宅とは言えません。プランは家族が団欒するリビングダイニングと介護エリアを1階に、介護エリアは半透明のポリカーボネートの引き込み式の建具で仕切ることができる。2階は吹き抜け上のトップライトから光が差し込む母と娘のためのスペース。ケンドン式パネルによって必要に応じて2部屋に分ける工夫がされている。その上には多目的ロフトがあり、ルーフテラスに出られます。ここを利用して光と風を取り入れた空間としている・・(THingより抜粋)

八広の再生住宅より
(TAU担当:小林敏也、施工:下村工務所、2007年第24回住まいのリフォームコンクール総合部門優秀賞受賞作品)
上記の3つの物件はビフォーアフター放送後に設計した作品で2006,2007年完成の再生住宅作品。どんな悪条件でも光と風の導入はもちろんのこと、減築手法や部分再生等、新しい要望と共に設計のやり方も変化してきている。現在は、北欧はノルウェーでの物件、減築&増築物件、更に住宅以外の用途の建築再生などの現場が進行中で、おいおい又紹介できればと思います。
投稿者 小宮歩 : 16:00
2008年04月20日
中野の家
15年前に完成した住宅で私どもの設計。隣地建物がせまっている環境の中、スキップフロア式の立体空間で、工夫して光と風を建物に取り入れた作品(でした)。前のお施主様が都合で、この家を売りに出され、別の方が購入したそうです。解体して新築をたてるケースもある思いますが、運良くこの家を気に入って頂き、更に縁もあって水周り等部分的なリフォームを行った。


15年前の様子
そして今回の部分再生後の様子をUP。
既存母屋の良いと思われる部分を活かして再生。より明るい住空間へ・・・
担当:赤ひげ先生+近藤みほ
投稿者 小宮歩 : 02:00
2008年04月22日
あれから12年・・
「新しい住まいの設計」6月号(扶桑社)の「住まいの設計アーカイブvol.20」にて「ソーラーハウス・吉祥寺の家」が掲載中!!


「新しい住まいの設計」6月号(扶桑社)
「あれから12年・・」というテーマでお施主様との対談の様子が掲載されています。建物は完成して終りではなくその後どうなっていったのか・・が重要なことだと思います。この吉祥寺の家の12年目のその後を取材していただいておりますので、ぜひご覧頂ければと思います
吉祥寺の家(佐久間邸)
竣工1996年
木造地下1、地上2階 敷地20坪
施工:相羽建設(株)
-地下が猫のお気に入り、ソーラーハウスの家-
テレビ朝日「渡辺篤史のたてもの探訪」放送作品
投稿者 小宮歩 : 11:00
2008年04月23日
あれから8年・・
現在もネットで公開中の2000年完成のソーラーハウス「太陽熱と雨水を利用した久我山の家」を改めてご紹介。
当時の様子、この8年間の成長を分かりやすくWEBマガジンが伝えておりますのでぜひご覧いただければと思います。前回ブログの「吉祥寺の家」から数年後、現在では当たり前の珪藻土等自然素材にも着目して設計した住まい。お施主様がご自分で屋上緑化などをつくられるなどいきいきした現在の住まいの様子が伝わります・・



(写真は全ておひさまスタイルより)

屋上緑化の様子。
太陽熱と雨水を利用した久我山の家
竣工2000年
木造・2階
施工:相羽建設(株)
-地下室のあるスキップフロア構造の家
OMソーラー、屋上緑化のある家-
投稿者 小宮歩 : 19:00
2008年04月24日
あれから3年・・・ゆーまがゆく
ちょっと仕事と関係ない話・・
→
あれから3年・・・かわいかった赤子も、あっという間にわんぱくで、やんちゃな子に成長・・・(なまえ:ゆーま、3歳、♂オス タウスタッフの子供)
3年があっという間に過ぎて、この春地元の幼稚園へ入園。
幼稚園の先生に「絵ばっかりかいている・・」と言われてしまう程絵をかくことが好きなようでスケッチ活動に勤しむ日々。スケッチするには本物を「見る(体感する)」ことが重要で、いろいろなところへ連れて行く・・
埼玉の鉄道博物館へ
「でんしゃにのるひと」
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本場の野球も体感、東京ドームで大リーグ観戦を!

初回から被弾されましたが・・遠くに松坂が奮闘中!!熱戦だったが、さすがに最後までは見れず、岡島は見ていない・・
「やきゅう」
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「きょ-りゅ-!」
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様々な動物たちとの出会い(上野動物園にて)
ジャイアントパンダなど・・
「どうぶつたち1」
「どうぶつたち2」
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その他にもいろいろなものを描いていく・・
「黄色い車」
「?」
一生懸命かいてるうちに、絵がスケッチブックを飛び出していくようで・・
床や壁にも・・
ロールカーテンにも・・・賃貸ですけど家中にスケッチする始末(困)、家庭訪問の先生もびっくり。
最近はあまり一緒に居られないけど、小さいキャンバスなんかいつでも飛び出して、「見たこと」、「きいたこと」、「感じたこと」、スケッチだけではなく様々な表現で教えて欲しいなと願うばかり。

「ぱぱ・・」
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月26日
あれから80年以上・・・
東京は巣鴨に80年以上前の昭和初期に完成の建物(もちろん私どもの設計ではありません・・)があり、50年前に東久留米に移築されたもの。その後2回のリフォーム(再生)に関わらせていただいた・・・

1期再生前の様子(築80年ころ)

1期工事終了後の様子

「続・五葉松の家」は築80年の古民家を2期にわたり改修した住宅です。お施主様である前山さんは暮らしのデザイン研究所主宰、フリージャーナリストで、住宅建築やインテリアを中心に執筆、講演活動を行っている。築80年の古民家の佇まいが気に入り、02年に大改修(1期工事)をしました。古き良き部分を残し、一部再生し、補強を行いながらリフォームしました。その後、数年経過し、時間の流れとともに部分的に手を加えていき、2期工事終了後には住宅の一部をギャラリー「ガレリア真魚」として公開。現在では、事前にお問い合わせをして頂ければ内部を一部ご覧頂けるとの事です。「ガレリア真魚」お問い合わせ:042-453-2188



「五葉松の家」
1期:竣工2001年、2期:2006年 木造2階
施工:(有)創工房(1期)、三村工務店(2期)
-築80年の古民家を再生し時を紡ぐ家づくり-
グッドデザイン賞2002等受賞
発売中の雑誌等に掲載中
■発売中のMyHOME+ 特別編集「大人の上質インテリア」にも掲載中!!

47の実例からわかるセンスアップのコツ
発行:エクスナレッジ
現在発売中
■ネットでも掲載中!!ホームプロ 「続・五葉松の家」

■テレビ朝日系列全国ネット2006年2/5「大改造!!劇的ビフォーアフター」冒頭部分にて放送
※後半に出てきます
投稿者 小宮歩 : 09:00
2008年04月28日
松ノ木の減築再生住宅にて
お施主様へのお引渡し直前、とある雑誌の取材を受けた・・
「減築」とは同一棟内の床面積を減らして改修する手法。増築の反対。増築のように床面積に価値を求めるのではなく、減築によって得られる環境の改善に価値を求めるものである。無駄なコスト、無駄な維持費・・・無駄を排除していくと、ある意味最低限必要なものが残っていく。松ノ木の家は玄関ホール、廊下も無駄・・という考え方で実現させた減築再生物件で、玄関入るとすぐキッチンの空間構成。又改めて作品紹介します。
先日のオープンハウスでもこの減築に関する問い合わせが最も多く、これからの住まいの再生のひとつの手法として広く認知されていく予感がした・・
投稿者 小宮歩 : 11:20


