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2007年05月01日
九州でのプロジェクトがいよいよ始動!!
福津市あけぼの団地にてモデルハウスを計画中。
今回のテーマは、ずばり「キッチン」。
住まいにおけるキッチンの位置づけを再考し、キッチン中心の住まいを提案。


トップライトを設けて、アイランド型キッチンを建物中央に配置、明るく、風の抜ける場所へ。
・キッチン⇔ダイニング :食事、来客時なら可動建具でプライバシー確保
・キッチン⇔リビング :パソコンコーナーがあって家族みんなで団欒を
・キッチン⇔鉄骨階段のある玄関ホール :お客様をおもてなし。
・キッチン⇔洗面、浴室 :風呂掃除、洗濯
・キッチン⇔勝手口 :物干し、サブの出入口
・キッチン⇔和室 :お客様へのサービス、夫婦2人なら晩酌も!
キッチンを中心にすると様々な「こと」、「もの」が機能的に繋がっていく。
又、採光、通風に加え、自然素材の採用、オール電化、太陽光発電による省エネルギー住宅、スキップフロアによる立体的な空間利用もテーマ。
更に、ビフォアフター物件と同じように造作アイディア家具も現在考案中・・。ちょっとした仕掛けづくりができれば!!と思っています。今回の物件は建物ができていく様子を公開してホームページや雑誌等で紹介されていくようです。九州にお住まいの方は特に必見で宜しくお願い致します。
投稿者 小宮歩 : 08:00
2007年05月05日
草加の家・イメージスケッチ
新築木造2階、ツーバイフォー工法の家「草加の家」より内部スケッチをいくつかUP。
都市部にあるため、ハイサイド窓からの採光を取り入れ住まい。片流れ勾配屋根を採用し、内部も立体的な空間利用を目的としている。スケッチをおこして、イメージを持って頂きいろいろと相談検討していく、お施主様との言葉のキャッチボールを重ねて案を洗練させていく・・・



まもなく工事契約で、解体工事からスタートの予定。
担当:伊藤雅樹
投稿者 小宮歩 : 21:00
2007年05月07日
思わずでんぐり返しの居場所づくり!!
連休も終わり、再スタートの5月。
九州、北海道、名古屋などの新しい物件も紹介していきますが、その前に先日完成した新築物件やリフォーム物件をご紹介。
まずは新築・木造2階建て、都市部にあり健康住宅の原型とも言える「西国分寺の家」の竣工写真の一部をUP。建物のみならず人物撮影も得意なカメラマン(フォトライターでもすごい!!)の山本まりこさんに撮影して頂いたので、今回は「健康住宅」+「2歳のちび」で紹介していきたいと思います。


私どもが目指している「健康住宅」のテーマに「永く住まえる家」、「自然素材」をあげております。
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
・自然素材・再生素材の採用
つまり、最初から細かな想定をして、使い方を限定した小さい空間(部屋)をたくさん作るのではなく、シンプルかつ機能的な大きな空間(部屋)をつくって、使い方にあわせてそれを仕切って利用できるようにしようという考え方です。
又そのシンプルな大きい空間をできるだけ高性能にしておきたい、高性能と言っても過度な設備投資ではなく、構造的な事は当然として、光や風を考え、なるべく自然の素材でつくられた理屈抜きの気持ちの良い場所にしたいと考えております。だまってても子どもが踊りだすような場所・・(少し意味不明ですが)を目指しているのです。
今回の西国分寺の家へ・・

可動建具を全て仕切った状態。
2つの可動間仕切り(4枚引戸)により、独立性の高い空間が3つできる。寝室または客間として利用したり、吹き抜け部分を仕切ることで冷暖房の効率をあげたり様々な用途に合わせてフレキシブルに利用して頂くことが可能。

可動式建具をあけるとオープンなLDKとなる。ちなみに可動式建具は天井までいっぱいの大きさで垂れ壁をつくらず、金物の引き手も無い、すっきりとしたデザインにしている。
全てあけるとワンルームとなる。普段はこの状態。夏は風が抜け、冷房が不要なくらいだと思われる。


仕上材料に自然素材を採用している。床はサクラの無垢フローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼り。建具の枠、巾木、家具等も無垢の杉材を加工したもの。自然塗料で仕上げている。

玄関ホールよりLDKを見る。こちらも可動式建具で、建具は全て壁の中へ引き込まれていく・・

思わずでんぐり返しの居場所づくりを目指している。

リビングの一角にあるオープンな階段を上ると2階へ。2階の様子は又後日・・
目指している「健康住宅」
1.永く住まえる住宅
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択
3.地震や災害に強い住宅
・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
補強を行い、安心して住まえる住宅
4.維持するのに省エネルギーである住宅
・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等
5.地域、まち並みに根ざした住宅
・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ
投稿者 小宮歩 : 23:00
2007年05月09日
思わずでんぐり返しの居場所づくり2!!
「西国分寺の家」改め「思わずでんぐり返しの家」が完成。
施工:相羽建設
前回の続きで2階の様子をUP。床は無垢のパインフローリング、壁は珪藻土、天井は紙貼りの自然素材の家。


やはり2階も大きな空間をつくって、可動間仕切りで仕切って利用する。

↓

外観の様子。黒のガルバリウム鋼板による仕上げだが、玄関部分が一部引っ込んでいる。


外観のアクセントと共に、この引っ込んだ部分に面して開口部をあけて、2階の居室や納戸の採光通風を確保している。都市部にあるため、少し引っ込ませて開口を取ることで、プライバシー確保も意図している。

解説図。1階、2階の全ての部屋に採光、通風をもたらす工夫。

2階の内部から見た様子。左奥が納戸。

南側バルコニーへいくスノコのデッキ。
外での洗濯物干しが大好きなお施主様のためにバルコニーを複数設置。南側だけでは一日中陽があたらないので、西側にもミニバルコニーをつくった。太陽光を一日中捕まえられる家にもなっている。

西バルコニーを背に座ってひなたぼっこ・・。
バルコニーへの大きなサッシには両方ともシャッターがついているので防犯上も安心。

お施主様に何度も現場に足を運んで頂き、「あーでもない」、「こーでもない」を繰り返し、関わった人みんなで一緒に作り上げた家。光と風の中で何にもしなくても子どもが楽しそうな(踊らなくてもよいですが・・)家づくりを目指している。
TAU×相羽建設の家

「中庭のある2世帯の家」
竣工2005年
木造一部RC造 地下1、地上2階
-まちに開かれた
紅茶サロンのあるソーラーの家-

「タトルハウス」
竣工2005年
RC造5階建 敷地50坪
-地上18mの屋根にソーラーパネルを搭載した
賃貸住戸付き環境型ビルディング-

「佐久間さんの家」
竣工1996年
木造地下1、地上2階 敷地20坪
-地下が猫のお気に入り、
ソーラーハウスの家-
投稿者 小宮歩 : 22:00
2007年05月28日
現在計画中!!!
まもなく6月、新プロジェクトで踏ん張る月。
まだ案が確定していない新規物件も含めて検討模型、CGをUPしてご紹介。
こんなことを考えているんだと思って頂けたら幸いです。
まずは、鉄骨造3階タテの新築住宅「葛西の家」模型写真。
建物をタテに結ぶ鉄骨階段、家具で構成されるリビングダイニングなど洗練させたデザインを目指す。
施工は大勝建設。まもなく着工の運び!!
次は木造ツーバイフォー工法の新築住宅「草加の家」。
片流れ屋根によるハイサイドからの採光を計画。
トップライトの効果を確認する部分模型を作成し、光の実験を行う。窓の位置の確認も行なう・・。
全ての物件に共通ですが、テーマは光と風。
こちらも大勝建設さんでまもなく着工。
南へ移動して「福岡のモデルハウス」の実施設計が佳境を迎えている。
福岡県を中心に数々の大規模分譲団地を手掛けられている辰巳住研さんにご依頼いただき、300棟の分譲住宅が建つ、あけぼの団地にモデルハウスを設計中。
これまで九州へ出張しプロジェクトを進めてきました。この建物が進行状況がインターネットや雑誌などでUPされていく予定。辰巳住研さんのホームページへ


吹き抜けのある明るいキッチンを中心としたプランを提案。主婦の動線と共に空間が展開する住まいのあり方を提案。奇をてらうやり方ではなく、合理的な方を選んでいます。とにかく今は水面下にて必死に図面作成中・・・
次は北へ、「釧路の家」第1案模型写真をUP。
北海道と言う厳しい環境での2階タテ木造新築住宅。
この案をもとに第2案を検討中。
次は東京。杉並区浜田山の閑静な住宅街での新築物件。
「浜田山の家」第1案模型写真。
若い夫婦のための健康住宅で、光と風以外に仕上げ材等も検討中。
炭化コルク断熱、珪藻土、炭塗り、月桃紙、無垢の板・・・・
省エネルギーの新しい健康住宅を、中庭風の開放感溢れる建物を舞台に提案中・・。
次も同じく東京。約10坪の敷地に新築木造3階建ての住宅「小岩の家」第1案模型写真。
限られた敷地にてケータイのようなシンプルかつ性能の良い箱の構築を目指している。視線の抜け、構造の提案、快適な住まいへと検討を重ねている・・・
次はやや南へ行って「名古屋の家」第1案模型写真。
名古屋駅すぐの伝統のある町並みを背景に新築木造2階建てを計画中。
住まいだけではなくお店もあるので住まいと商いの領域をどう分けるか、混ぜるのか・・模索中。
これまでの店舗のインテリアなどの経験もいかして、伝統を踏まえた新しい外装デザインを考案中。地域・街並みに根ざした建築へ。
又、リフォーム物件、インテリア改修物件も複数進行中。
更に住宅を超えて、鉄骨造、平屋のとある大学の学生ホールの改修計画も考案中。
耐震補強を行なうと同時にデザインもする。壁を壊して外と一体になる学生ホールを目指す・・。用途は多少変わるが、いつも住宅に込めている想いを注ぎ込んで提案。
又アメリカ輸入住宅を軽井沢に建てるというプロジェクトも進めている。アメリカのノウハウをTAU設計工房なりにアレンジしてまとめられればと考えている。こちらも夏に着工。
全然仕事に関係ないですが、
夏バージョンのゆーまもプレ幼稚園に慣れて一生懸命通う日々・・・

それぞれの物件、それぞれのスタッフにとっての勝負の6月が始まる・・・
私どもの目指している建築。
住宅、リフォーム、又その他の用途でも目指している考え方、根底は同じ。
01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、長く使い続けられる建築をつくること
02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること
03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること
04. 地震や火災など災害に強い建築
05. 省エネルギー建築であること
パンフレット希望、アルバイト、スタッフ希望の方もお問い合わせください!!よろしくお願いします。
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投稿者 小宮歩 : 12:00