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2007年02月01日
柏の北斜面の家
まもなく完成!!柏の北斜面の家。
足場が取れた北側立面の様子。
斜面はスロープ状に整地し、植栽していく計画。一部シンボルツリーなども植えていく。
一方、斜面の上側からの立面の様子。片流屋根の上にはソーラーパネル搭載。
タイル張りの倒れた壁の内側が玄関。
後、3週間。最後の奮闘中・・。設計コンペで選ばれて2年以上が経過。ようやく完成の時を迎える・・。
投稿者 小宮歩 : 09:00
2007年02月06日
BS朝日にて「2間で大人4人が暮らす家」再放送
BS朝日で2/4日に「2間で大人4人が暮らす家(番組上:押入れで寝る家)」再放送があったようです。(事後報告ですみません)。ご覧になった方からお問い合わせいただきました、ありがとうございます。
→ビフォアフター番組サイト「押入れで寝る家」へ

(2/7追記)吊り構造の質問を多く頂くので簡単な模式図でご説明。
既存建物を1.5倍程度高くして補強し、ロフト部分の床を上図のように吊っています。これによりロフトスペースを生みだすと同時に1階は柱の無いフリーな空間として利用可能。1階は可動式建具で仕切ったり、オープンにしたりする事が可能となる。又、ロフトを吊っている柱を利用した棚をつくり収納量を確保、上部にトップライトをつけることで光と風の住空間としています。やりすぎの意見もありますが、1階とロフトを行き来する「電動押入れ」なるものも考案しました。(・・参考までに、これを付けたい!!という要望もありました。)「9坪の限られたスペースをいかに立体的に工夫するか」がテーマの物件です。
詳細はこちらを「2間で大人4人が暮らす家(番組上:押入れで寝る家)作品集へ・・」
リフォームに限らず住宅、住まいに関する事、テレビでやっていた事の疑問質問等ございましたら下記までお願い致します。おかげさまで現在、南は九州・八幡から北は北海道・釧路まで住宅相談や実際の建築設計、監理の対応をしております。お気軽に問い合わせして頂ければと思います。
・事務所案内
(有)TAU(タウ)設計工房一級建築事務所
〒180-0002
東京都武蔵野市吉祥寺東町2-17-1 吉祥寺マンション701
TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919
平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜日休み
E-MAIL tau@msb.biglobe.ne.jp
ビフォーアフターの番組がもしかしたら将来DVDになるかも・・・との事です。「押入れで寝る家」が含まれるかは不明ですが・・・。又昨年10月放送の「玄関から入れない家」もまもなく作品集へ詳細UPする予定です。合わせてぜひご覧頂ければと思います。
投稿者 小宮歩 : 12:00
2007年02月09日
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

2/8放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」特集に大勝建設さんのマニフェストリフォームが紹介されました。マニフェストリフォームは工事費用の原価、利益を公開するシステムで、リフォームに限らず新築でも対応しています。
私どもは工事部を持たない設計事務所なので、施工は別の会社が行っています。施工会社はその物件ごとにお施主さんと相談してベストのところを選出していますが、明快な主張を持つ大勝さんは心強い協力工務店の1つだと実感する・・。
■大勝建設施工
・リフォーム作品
06年完成の「2間で大人4人が暮らす家」
04年完成の「メガホンの家」
・新築作品
06年完成の「八潮の家」
05年完成の「螺旋階段の家」
投稿者 小宮歩 : 16:00
2007年02月10日
ゆーまがゆく2007
2月は完成物件が2物件。北海道の新築物件など新しい物件もスタート。春に向けて一歩一歩・・のその前にちょっとわんぱくブレークを。

(なまえ:ゆーま、2歳、♂オス タウスタッフの子供、気分が乗ると阿波踊りのようなダンスを踊る・・それもパンツ一丁で・・)
車並べと三輪車の他に、最近はお絵かきと粘土づくりがマイブーム。見たもの等を一生懸命ゆーまなりに表現するようになる。

最初は車や消防車を描いていたが最近は人の顔やアニメのキャラクターを描く・・。世界は広くもっともっといろいろなモノ、コトを描いてもらおうといろいろなところへ連れて行く。
ゆーま作「まっくいん(ディズニー映画カーズより)」 ![]()
まずは身近なお仕事の現場から・・
昨年竣工した「八潮の家」オープンハウスへ。オープンハウスはタトルハウス以来2度目。
FRPのグレーチングの床の上を恐る恐る歩く・・
ビフォーアフター収録現場にも行く。
収録時は関係者が一堂に会して、緊張感やら達成感やらでお祭りのような雰囲気・・。
実はビフォーアフターとは関係ないところで、出演者の戸田恵子さんとの劇的な出会いを果たしていた・・・。この方が大好きなアンパンマンの声の人だと気づくのはまだまだ先か・・。

「かおがいっぱい」![]()
多摩動物園では様々な動物達とふれあい・・・

らいおんバスにも乗って、野生感ゼロでもゆーまにとっては貴重な体験。
大きい象やキリン、ライオン、虎、レッサーパンダ・・・・

粘土を手にしてつくったのは、なぜか・・・

「だちょー」![]()
おかんとぼくの東京タワーも登る・・。



「とーきょーたわー」![]()
笹塚のワンルーム現場近くのシチリヤ料理店「無二路」にも行き料理を堪能・・・
ここは親が個人的に言ってみたかった場所かも・・
東京ディズニーランドへ・・
アニメのキャラクターが目の前を通り過ぎ、唖然・・。モンスターズインクのサリーちゃんのダンスに感化される。

「もんすたー」![]()
最後は映画「世界の中心で愛を叫ぶ」ロケ地へ・・。
香川県高松市庵治町王ノ下:王ノ下沖防波堤。まさに夕日が海に沈む前の感動的な光景・・


すばらしいものをたくさん見て、感じて、それを何かしらの方法で表現できる人になってほしいと願う今日この頃。

「ぱぱ」![]()
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年02月14日
スタジオ踊劇舎ホームページのご案内

「スタジオ踊劇舎」のホームページのご紹介。公演やダンススクール等関西圏を中心とした活動を行っている。昨年、本拠地となるダンススタジオを設計監理させて頂いた。東京ー奈良をたびたび往復しての完成だった・・。
「スタジオ踊劇舎」のホームページへ・・・

「スタジオ踊劇舎」のホームページより抜粋。
この作品は2つのダンススタジオだけではなく、居住部分も併設している。両者をどのように結ぶか、その結びつき方(動線計画)をテーマに検討を重ねた物件でもある。
例えば、階段室の部分を飛び立たせガラス張りとする事で、外観のアクセントにすると同時に、「職」「住」の境界でもあるこの空間に景色を取り込み、ふっと息が抜けられるような空間にしようと試みている。


階段室と連続する洗面ホールの様子。

外観より
スタジオ内部も鏡張りの可動式建具などでふっと抜ける工夫をしている。
閉まっている状態
↓
あいた状態。景色が飛び込む。
建物は利用して頂いて、初めて生き生きするなぁと改めて実感。
作品集「スタジオ踊劇舎」へ
投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年02月17日
上海料理「マルス」リニューアル!!
2004年オープンした日野の中華料理屋さん「マルス」。


マルスさんの上階に入っているテナントさんの内部にある池から水が溢れた関係で、リニューアル工事やります。一時は床がプールになり、床上浸水した程とか・・・。これを機に、一部補修や内装のイメージチェンジを行います。工事は2/21~28まで、施工は昨年クリニック工事をやって頂いた沖島工業(株)さん。
JR中央線「豊田」駅北口すぐ。赤いパンチングのアーチが目印、中国人チーフによる本格中華です。ディナー、ランチもすごく混んでますが、上記期間は工事のため営業中止です。3/1~リニューアルオープンの予定、お近くの方ぜひ一度!!!

沖島工業施工06年完成の「アクリルブロックのクリニック」
更にTAUのパンフレットも新しいものにリニューアル中。

今まではA4サイズ、左上ホチキス留めの簡易な形式でしたが、今回のものはA5サイズ版16ページ、オールカラー、印刷屋さんに依頼の上、一部穴あけ加工つきの構成(予定・・)。私どもの建築に対する「つくりたいもの(信念)」、「つくったもの」、「つくっているところ」、「つくりかた」そして「できるまでの流れ」がわかりやすく伝わればいいなという気持ちで現在製作中。3月の印刷上がりが目標ですが、なかなか進まない・・。早く、全体構成と大まかなレイアウトを投げないと・・・出来上がりましたらこちらもぜひご覧頂ければと思います。
パンフ製作:TAU設計工房×神楽坂書林
投稿者 小宮歩 : 23:00
2007年02月19日
板橋の家 小屋組み完了
しばらく更新が出来ないでいましたが、、、
工事は順調に進んでいます。
今回は壁・天井共に下地材に用いる構造用合板が仕上げとなります。
455mmの間隔で並ぶ天井垂木は奥行感を演出し狭小空間に視覚的な広がりを与えることになります。
仕上がり具合はまずまず、なかなか迫力のある空間になってきました。

cg

投稿者 小林敏也 : 20:12
2007年02月21日
柏の北斜面の家、もうすぐ受電!!
住宅コンペの家「北斜面の家」ももう完成間近。役所の完了検査も無事に合格し一安心、後はお引渡しをしっかりとやるだけとなってきた・・。
内部の様子も少し。ソーラーの家で、室内温度が一定なので、大きな吹抜けのある家です。内部工事が完成し、もうまもなく受電をむかえる。
受電方法(道路の電柱から建物まで電灯、電話を引き込む事)はいろいろとありますが、建物が道路から離れて建っている事もあり、外壁に直接の方法は避けたかった。電気メータもあまり目立たせたくはない・・そこで、スチール柱(H鋼)を道路の際に1本立てて、この小柱で一度受けてから、地中配線で建物へ引き込むよう配慮した。

↑外壁直接の場合。私どもの設計でも、建物が道路に近い場合はこの方式で受ける事が多い。

↑今回初採用のH鋼引き込み小柱の様子。
すっきりポールという規格品もあります。小柱下部に電気メータを取り付ける。メータ周りが目立たなくなるよう木のルーバー目隠しで囲う。

道路の電柱から1でH型柱に受ける。2は地中、3の見えにくいルートで建物側へ・・・

4で建物の目立たないところに、小さなボックス(これまでの経験からこのボックスが以外と大きく、完成間際につくので、がっかりするケースが多い・・。)をつけて、建物へひっそりと入る。
ボックスは外壁と同じ色にしているので、これならあまり目立たない。ちなみに、後から防犯で、セコム等を入れる場合、オレンジ色のランプが納まるようH鋼の大きさを設定している。
電気配線がなく、すっきりとした外観を目指した。
施工のエム建築工房さんには、受電ひとつでも気を使って施工して頂く・・。完成はもう間近!!
投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年02月22日
「北斜面の家」の建具、雨戸・・
柏の斜面の家は、外側アルミ、内側が天然木のアルミクラッド建具を採用している。
この建具は断熱性能がとても高く、インテリアとしても暖かい雰囲気で、外部はメンテナンスフリーという優れもの。(コストは高いが・・)。ただ、アルミクラッド建具は、通常の木製建具と異なり製作が難しいため、引違い戸やFIX戸など種類が限られていた。
今回の柏の家は景色を取り込みたいため、全開口ができる引込み式の建具を使いたい。断熱性能も必要。という事で、メーカーを調査し、オーダーで製作してもらえる業者を見つけ、何とか実現にこぎつけた。
3本引きのアルミクラッド建具。暗くてよくわからないが内側は天然木。とても重量感がある。建具、その枠の見込み(建具の厚さ)が大きいため、とても苦労して取り付ける・・・。
そして、全開口。
更に外側のルーバー雨戸を閉めた時。
引き違い式のアルミクラッド建具。
こちらは雨戸ではなく、シャッターを採用。
玄関ホール部分につけた台形型FIXアルミクラッド。壁が倒れているため台形に・・。
こちらは寝室の引き分け式アルミクラッド建具。
雨戸はルーバー式ではなく、無双式(雨戸の一部を手動で開け閉めできる仕組み)を採用。
最後は和室の一本引きアルミクラッド。伝統的な和室ではなく、モダンな和室をデザイン、そのコーナーに取り付けられた建具。
ソーラーの家において建具、サッシはとても重要で一番気を使うポイント。建物は様々な方の協力によって完成している・・。
投稿者 小宮歩 : 06:00
2007年02月24日
北海道組のお土産・・
皆様のおかげで気づくとタウのホームページも15万アクセス突破!!ありがとうございます。
最近では1日平均200アクセスを超え、平日は300を超えている事も増えました(フレーム構成なのでトップ画面のアクセスカウンタ以上の実数データが上がってくるようです・・)、一層建築活動に励み、その中で情報として何か皆様の心に届くものがあれば!!と本当に思う日々です。
又昨年末頃から建物完成が続いていたので、タウの作品集を少し整理。新築と再生(リフォーム)住宅に分けて表示しております。作品詳細も順次整理&UPしていきますので、ぜひご覧いただければと思います。
北海道物件が進行していて、お施主様から打ち合わせの帰りにカニとチーズのお土産を頂く・・。という事で今日の賄いはカニとチーズを中心に振舞って・・
久々にふっと息の抜ける瞬間をスタッフ全員で楽しむ・・・又明日から闘いが続く。
投稿者 小宮歩 : 21:00
2007年02月25日
続・五葉松の家
06年から住宅の一部をギャラリーとして公開中。時をつむぐ家づくり、「続・五葉松の家」作品集へUP!!
ぜひご覧いただければと思います。

投稿者 小宮歩 : 02:00
2007年02月26日
国立の再生住宅
昨年年の瀬の頃、完成しました「国立の再生住宅」が取材を受けました。
家具や植栽などが入り、生き生きとした空間に感激・・。やはり建物は器に過ぎず、利用して頂いて初めて生きてくるなぁと実感。
取材に混じって、写真を撮ってきたので、私どもの作品集へもまもなくUPの予定。
これまでの現場リポートは左のカテゴリー別からクリックして頂くと順を追って見れます。
→国立の家現場リポート
施工:創芸舎
投稿者 小宮歩 : 23:00
2007年02月27日
建具、扉をすっきりとみせたい場合・・・
「国立の家」の建具は掘り込み式の手掛けを採用。手掛け金物がこないのでたてぐ一枚すっきりとした印象へ・・。

掘り込み建具解説図。引っ込んだ部分に手をかけて引く。
「柏の家」では上の枠のない納まりを採用。天井にはレールのみが見える。
更に、造作家具の扉も手掛け方式を採用。こちらもつまみなどの無いすっきりとした印象へ・・。
このあたりの工夫の発端はクリニックなどのインテリア設計のノウハウから発展させている。住宅だけの設計ではなく、より多くの分野の設計からのフィードバック(還元)を目指している。なかなか多くはできませんが・・・
投稿者 小宮歩 : 11:00
2007年02月28日
2間で大人4人が暮らす家


投稿者 小宮歩 : 00:00
西国分寺の家
西国分寺の家も順調に工事が進む・・。
健康住宅の原型のような新築の家。仕上げに無垢フローリング、珪藻土壁、月桃紙の天井、無垢の腰板貼り・・・仕上げ工事の一歩手前の状況で、大工さんの工事が続いている・・
私どもの設計と監理の進め方はなるべくお施主様に現場で見て頂くようにしている。現場で設計の主旨を説明し、現場で相談し、現場で大工さんたちと一緒に決めていく・・・ようなやり方である。机上で優れたプレゼンテーションをしても、実現できなければ無意味、ものづくりをしている現場で何でも言い合えるような環境づくりは建物をつくる上で最も重要なことのように思う。
この西国分寺の家は都市部にあるため、一部壁を引っ込ませることでプライバシーを確保し、光や風を取り入れようとしている。お洗濯が大好きなお施主様のために、一日の日照を考慮してバルコニーを2つ、別の方位につくっている。
バルコニーの様子。奥行きを取り、かなり広い。
完成は春。
施工:相羽建設
投稿者 小宮歩 : 00:00
