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2007年01月13日
柏の北斜面の家
設計コンペから2年、柏の北斜面の家がいよいよ大詰めを迎えている・・

これまでの進行状況
建築WEBへ:設計コンペの概要、経緯、最初の案の紹介
現場リポート:設計コンペからこれまでの流れ
この家は斜面にあり、北側の開けた景色を取り込む家。又、屋根にはソーラーパネルを搭載、パッシブソーラーシステム、外断熱の家でもある。太陽熱によって暖められた空気が1階の床下から吹き出てくる。大開口の窓はアルミクラッドというサッシュを採用している、これは外側がアルミ製+内側が木製(無垢の木)のもので、熱損失が少なくなるよう配慮している。
参考:過去のソーラーシステム採用の住宅作品
中庭のある家
どの住宅も空気の流れる吹き抜けがある。
ソーラーハウスは空気が常に循環しているため、家全体の温度が一定なことが特徴。
参考サイト:OMソーラーの仕組みへ

北斜面の家もこの大きな吹き抜けのあるLDKが家の中心。この空間が最も快適になるよう配慮。さらに通常のソーラーシステムに加えて、とあるダンパーも組み込み、更なる工夫を施している。これについては又後日・・。

外壁のタイル貼りが進行中で外部はほぼ完成、足場がまもなく取り外される。内部は造作工事にかかるところで、協力して頂いている照明デザイナーさんの最終チェックの段階。今回は外構も含めた照明計画をしている。後1ヶ月と少し、最後の闘いが続く・・。

施工:エム建築工房
投稿者 小宮歩 : 2007年01月13日 10:00

