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2006年07月26日

「さかなのさけ」20年目に突入します♪

六本木のさかなのさけさん、祝!20年目へ突入。オーナーの田中さんからBCCメール。

 
     BCCメールでお邪魔します。

 いや~とんでもない梅雨になっちゃいました。鹿児島県の山間部
で降り始めからの雨量1200ミリ。これって、見渡すかぎりプールで
っせ!
 ぼくの友人は、このややこしいときに出雲へ旅行。一畑電鉄とい
うローカル私鉄に乗ったら、なんとその電車が土砂に乗り上げ脱線
しちゃったそうです。さいわい怪我はなかったようですが、こうい
うとき無傷の人はほったらかしにされるんですね。とても面倒見て
もらえそうにないから自力で近くの国道に出てヒッチハイク。なん
とか現場を脱出したと申しておりました。
 まあ電鉄会社にしたら、やることが多すぎて怪我していない乗客
にまで手が回らないんだろうな。

 ぼくはまだ乗った列車が脱線したという経験はありません。が、
目の前の脱線を目撃したことはあります。場所はインドのカルカッ
タ(コルカタ)。前方から来た路面電車がカーブに差しかかったと
思ったら、いきなりピョコンと跳ねて前輪が線路から飛び出し、そ
のままガガッと数メートル路上を走って停まったんです。
 運転手は、あ~やっちゃったよというように手を広げ、なんだな
んだと降りてきた乗客は、線路からはずれた車輪を見て、こりゃあ
アカンと思い思いの方向に消えて行く。
 律儀な運転手は工事現場のトラックみたいな車掌の誘導で、電車
を前に後ろに動かして車輪を線路に戻そうとするものの、どうにも
うまくいかない。そのうち後続の電車がやって来ました。さてどう
するかと見ていたら、なんと行く手をふさがれた後続電車、いきな
り元来た線路を逆走して、ひとつ向こうの交差点から別の方向に消
えて行っちゃいました。
 いやー、インドの路面電車は融通がきくな~と心底感じ入りまし
たよ~。日本でこんなことしたら間違いなく営業停止でっせ。かの
国では電車が突然行先を変えても問題は起こらないのだろうか?

 またまた長い前フリになってしまいました。やっとこさ本題です。
 7月27日は「さかなのさけ」が大阪船場でフギャーと産声上げ
てから19年。そう、いよいよ20年目に突入するわけです。東京
で再スタートを切った11月18日も大切ですが、ド素人の身でゼ
ロから始めたこの日は格別。だって、あっちのほうがずっとしんど
かったもん! 
 そこでこの27日(木)~8月5日(土)の間、ふだんのメニュ
ーのほかに、大阪時代の懐かしいものをいくつか加えます。ノミネ
ートしているのは焼売・冷し茶碗蒸し・ハモ料理(はもちり・たた
き・天ぷら)タコ料理(湯引き・マリネ・オリーブ炒め)・ガドガ
ド(インドネシアのサラダ)・カレーライス・シャーベット・ババ
ロアetc。
 期間中はこの中から常時2・3品をメニューに上げます。とくに
古いお客さんからリクエストの多かった焼売は極力作るようにしま
す。そのためにおいしいエビを探しました。ハモ(なんと韓国産、
こればっかりは日本で獲れたのよりおいしい)と明石のたこは大阪
黒門市場の魚屋さんから取り寄せます。どちらも東京に来てからの
ルートでは納得できるものが手に入らないんです。毎度大阪から仕
入れるのは経費的に難しいので、ドッとお客さんが押し寄せて下さ
る(???)この期間だけ取り扱うことにしました。あと今が旬の
オコゼも臼杵から入荷しようと思っています。
 いや~それにしても懐かしいハモとタコ。早くも涎が・・・(店の
もんが食うつもりか~!)
 盆休みの前でなにかとご多用と思いますが、ぜひぜひ足を伸ばし
て下さいませ。皆様の食い意地を心からお待ちしております。
 再見!

  「さかなのさけ」 日曜祝日休 たまに月曜休
   住所 港区六本木3-8-3
   電話 03-3408-6383

E-mail sakana@s7.dion.ne.jp


投稿者 小宮歩 : 2006年07月26日 07:00