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2006年03月01日

「功名が辻」物件2006春-1

現在進行しているタウの「功名が辻」物件のご紹介。
※「功名が辻」物件とは・・成功への岐路にある期待大の進行中案件の事

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この一年間、東京、奈良間を何度往復した事か・・まもなく大型物件が完成。こちらも竣工写真等UPしていきます。


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予算調整、様々な諸条件が交差し時間がかかりとても難産でしたが、いよいよ2つの新築住宅物件の現場がスタートします!!

一つは柏市、がけ地に建つ「北向斜面の家」、設計コンペで採用して頂いた物件が動き出す。眼下に広がる雄大な景色を取り込むために開口に工夫を凝らしています。連続したアルミクラッドサッシ(外部はアルミ、内部は天然木製の建具の事)は基本的にフルオープンが可能で、北向斜面の大地と一体になる家。外構を含めた照明計画は角舘先生に依頼。外の内部化を目指す。

更には今回初めて採用する切り替えダンパー付き(詳細は又後日)のパッシブソーラーハウスでもあります。光と風、省エネルギーの正に私共が目指している「健康住宅作品」となるはず。工事は茨城のエム建築工房さん。初顔合わせの大一番。


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もう一つは「八潮の家」。こちらは一転して都市部に建つので、ルーバーで覆われた中庭を持ち、その中庭へ開く住宅です。内部の吹き抜けにも工夫を凝らし、マニフェストシステム第1号物件(施工費の原価公開システム)でもあります。

キッチン施工を「五葉松の家」や「吉祥寺KTリノベーション」でお世話になったエス・エス・アイに依頼。半戸外である中庭とリビングキッチン、吹き抜けのバランスが絶妙なこれまた「健康住宅作品」に仕上がるはず。施工はビフォーアフター物件「2間で大人4人が暮らす家」に引き続き、大勝建設さん。

両者は共に1階がRC造、2,3階が木造で、規模もほとんど同じ。規模は同じだが立地条件等が異なるため光や風、様々な抜けの取り方、設計の手法が全く異なる。創りたいものの目的は同じなだけに、なるべく両者を比較しながら現場を通して私共の工夫や考え方が紹介できればと思います。


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日野市に10ヶの分譲住宅、随所にこれまでの経験によるアイディアのある案へ進行中。夏頃にはモデル棟が完成する予定。もう少し水面下の作業が続く。


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次は庫裡、客殿。江東区の東覚寺の庫裡を14年前に設計しましたが、今回は第2期の客殿を計画中。夏頃には全貌が明らかに・・


更にもう1件、庫裡客殿計画が進行中。こちらも順調にいけば夏頃にも明らかになります。両方ともこれまでの歴史を踏まえ、どのように未来へ繋げ、そしてまちに開いていくか、お寺のあり方を根本から考えた物件です。まだまだ水面下ですが日の目を見るまでもう少し時間がかかりそう・・

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ここで少しお知らせ。東覚寺の住職の息子さんは、今注目度大のダンスホールレゲエシンガーのKEN-Uさん。CDアルバム「DOKO」をリリースしスマッシュヒットとなり全国ツアーを開催するほど・・。ぜひ注目してみてください。


さてさて次はリフォーム物件、セミナー情報のご紹介だが、長くなったので次回・・・・

■私共が目指している健康住宅

01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、永く使い続けられる建築をつくること

02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること

03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること

04. 地震や火災など災害に強い建築

05. 省エネルギー建築であること

投稿者 小宮歩 : 2006年03月01日 22:30