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2006年01月24日
六本木のさかなのさけBCCメールより
同じ六本木と言っても、騒々しい六本木ヒルズ周辺とは全く異なるまったりとした雰囲気のお店「さかなのさけ」BCCメールの紹介。 私共で設計監理させて頂き、早2年目を突っ走っています。 六本木行かれましたらぜひ「カオマンガイ」を!!
BCCメールでございます。
いや~さぶい、さぶすぎですぅ。六本木霊園界隈は日が差さない
ので、21日の土曜日まとめて降った雪はいまだ積もったまま。
「あの日は、おまえんとこ、だーれもお客さん来なかったやろ~」
と、ぼくを挑発しつづけとります。そう、雪の土曜日「さかなの
さけ」はボーズ。ま、あの雪の中をわざわざ六本木まで行こうとい
う奇特な方もおられないでしょうが・・・。
やっぱ、皆様も家でコタツに丸くなっておられたのでしょうか?
さて、こういう状況になると何かお客様にアピールしたくなるの
が店主の性。いや、それもあるけど年明けからイメージしとりまし
た、例のカオマンガイ(タイ風鶏肉炊き込みごはん)。
25日(水)~28日(土)の4日間、メニューにあげますッ!
ちょくちょくお客様からリクエストがあり、単発で作ることはあり
ました。でも今回はそんなこま切れじゃなくドカンと4連チャンで
ございますッ!
正月の旅で「さかなのさけ」に火をつけてくれたバンコク・プラ
トゥーナムのカオマンガイ屋に3年ぶりに行ってまいりました。
やっぱりおいしかったァ♪♪
たまたまラオスからのバンコクエアーズ機中で知り合い、一緒し
た三鷹の旅人も、
「これからバンコクに来たら必ず食べに来ますぅ」
とうなっておりました。
これと出会ったからウチもカオマンガイを作るようになったんや
~!!
「さかなのさけ」は、この感激の味をアレンジしてカツオ・コンブ
の味をしのばせております。これがまたおいしいんだワ。あ、多く
の方はとっくにご存知でしたね。
とにかくアジアの熱がさめないうちに気合を入れて作ります。っ
て作るのはえっちゃんですが・・・。
なにはともあれ25日~28日カオマンガイ目指して、どしどし
お越し下さい~♪
メニューを見たお客さんからよく訊かれます。
「サゴシってなんですか?」
サワラの若いやつです。1,6キロまでのがサゴシで、それ以上
になるとサワラだと、これは魚屋さんの受け売り。ただしこのよう
な区分けは西日本だけのようで、関東圏ではどっちもサワラで括っ
ているみたいです。
味は・・・サゴシのほうがちょっとあっさりして、蒸し物なんか
には向くかなあ? ま、マグロとヨコワほどの差はないですね。
魚といえば寒い季節は白身魚でございます。豊後水道のコチやヒ
ラメ。引きしまった確かな歯ごたえはこの時期がいちばんです。で
もカレイは産卵期で、いまいちかも?
魚介ネタついでにもうひとつ。昨日大分の市場から仕入れたアオ
リイカ。保冷箱から引っ張り出すとネオンの点滅のようにギラギラ
光り、黒っぽくなったり白っぽくなったりと、刻々色が変化しとり
ました。でもってマナイタに乗せてさばくときキュルキュル鳴くん
です。えっちゃんの手が一瞬止まったぐらい。命をいただく実感が
ございました。しっかり味わって食べなくっちゃ。
というわけでまだまだ春は遠し。でも寒さを粉砕する皆様の食い
意地をお待ちしております。みーんな来てや~、再見!
「六本木さかなのさけ」
大阪は南船場で17年、昨年東京六本木に移転してオープン!!
ノンジャンル「おいしいと思うものを出す」
奥様のおいしい手料理とマスターのこだわりのお酒の店
場所:港区六本木3-8-3遠藤ビル1階
六本木アマンドから徒歩約2,3分
連絡先:03-3408-6383
営業時間 17:30~24:00
定休日/日曜・祝日

投稿者 小宮歩 : 2006年01月24日 14:00