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2005年11月15日

仏レストラン計画・調査編-1「シェ・トモ」

海外武者修行から帰ってきた友人の料理人が名古屋の実家にて自宅付き仏レストランを計画。現在資金計画を含めて案を検討中。「料理」×「建築」で何が出来るか、可能性を追求中。

設計に際し、都内レストランを視察研究、今回は白金・フレンチレストラン シェ・トモ。
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料理も有名なのですが、設計デザインもそれに負けていない。
このお店の特徴は外部デッキと「シェフズ テーブル」と呼ばれる入り口すぐのテーブル席。

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コンパクトな厨房のアイランドテーブルと連続しているこのテーブル(写真右)。スタッフの方にお聞きしたところ、現在は搬入用に使われていたり、ショーケースとなっているが、設計当初の意図とは異なるそうだ。当初は高級店ながらシェフの友人、知り合い等を出迎えるために創られたもので、厨房のシェフとコミュニケートしながら、料理を食べるカジュアルな席。高級な仏レストランへ往くほど厨房は隠され、高級感漂う席のみで構成するが、この「シェフズ テーブル」はホールと厨房の中間の役割を担い、何ともいえない緩衝スペースなのです。このようなスペースがあるとシェフやスタッフに気軽に話しかけられたり、シェフとお客のキョリが縮まるなぁと実感。ただ、台の高さが厨房と合わない等改良の余地あり。

他に、サービス動線や外部のデッキ、ソファの素材等視察。
建築的にもアイディアのある素晴らしいお店であった。


参考までに、今回の料理「お昼のおすすめコース」 1人3000円弱
●一皿目の前菜
   ・有機野菜のニース風煮込み〜ラタトゥイユ
●2皿目の前菜
   ・山梨県境川村の農家から届いた有機野菜の一皿
●本日のお肉
●本日の特製デザート 
●コーヒー 又は 紅茶

白金に行かれましたらぜひ。
白金・フレンチレストラン シェ・トモ〜 chez tomo


投稿者 小宮歩 : 2005年11月15日 10:00