2007年01月16日
三鷹の古家再生
三鷹の古家再生現場が進行中。
ツタに覆われた家をお施主様が購入し、リフォームして再生するという物件。リフォーム前の写真をUP。限られた予算の中で、構造補強など基本となる建物の性能を設計し、しっかりと施工。内部も基本的な工事は行うが、お施主様参加型で完成していく物件でもあります。

リフォームの場合、まずは現地調査からスタート。

リフォーム前、外観。まずはツタを取る事から始まる。

リフォーム前、内部の様子。

リフォーム前、内部の様子。もとは、画家のアトリエとして利用されていた趣のある空間。
現在、着工し2月末の完成を目指している。進行状況は又後日UP・・。
●お知らせ
別件で、東京都練馬区にある古民家についての情報を掲載します。
まもなく完成の「北斜面の家」でお世話になっている設計コンペ主催者の「建築Web.com」さんより下記情報あり。練馬の古民家を移築、再生しませんかという内容のようです。興味のある方は下記までお問い合わせを。

東京都練馬区の茅葺きの古民家(築120年)移築再生したい方募集します。練馬区にある茅葺きの古民家(築120年)が3月末に解体廃棄処分されるという話が建築Web.comに寄せられました。歴史的にも貴重な建物で、コンディションも良く、非常に残念でもったいないことだと思います。このままですと、ただの産業廃棄物になってしまうのです。そこで、この古民家を移築再生したい方を募集します。 住居としてだけでなく、店舗、資料館など、用途は広いと思います。解体、移築費用のみのご負担です。

投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年02月11日
三鷹の再生住宅
三鷹の再生住宅である。
ツタに覆われた家をお施主様が購入し、リフォームして再生するという物件。
お施主様が中心となってツタを取る作業からスタート。屋根も足場をかけてツタを取っていく・・。
現地調査後、アイディアを練って案を作成。打ち合わせを重ねて方針を決めていく・・。
残せるものはなるべく活かした形で方針決定。又、大工さんができる工事を多くして合理化。一部仕上げの塗装工事はお施主工事、又フローリング、一部照明器具はお施主様支給でコストダウンをはかっていく・・・。

足場をかけて工事がスタート。施工:木村工務店
既存の瓦を撤去してその上に新しい材料で屋根をかける。なるべく既存の部材を活かしながら工事を進めていく・・
新しい屋根がかかる。
基礎も補強。
筋交いを新規に入れて、骨組補強をしっかりと行う。建物の基本的な性能をしっかりと確保していく。次は断熱工事、そして内部、外部の仕上げ工事へと進む・・。
投稿者 小宮歩 : 21:00
2007年03月01日
三鷹の再生住宅
「三鷹の再生住宅」もいよいよ大詰めを迎えている。
この物件はアトリエとして利用されていたツタに覆われた古家を購入し、お施主様参加型で再生させるプロジェクト。これまでの経過はこちら。順を追ってご覧いただけます・・。
アトリエとして利用されていた既存母屋の良い部分は積極的に残して、再生している。又、大工工事中心とする事、又お施主様工事をお願いする事でコストの合理化をはかるとともに、新と旧を融合させている。新と旧がぶつかり合う、工事中の内部の様子をUP。
床材はお施主様支給の無垢の桜フローリング。
キッチンも造作式。大工さんに台を製作して頂き、ステンレスの天板を載せるやり方で施工。
外観の様子。外壁には断熱つき仕上げ材を採用。
工事はまもなく完成だが、引き続きお施主様工事が始まる・・・
施工:木村工務店
投稿者 小宮歩 : 16:00