2008年09月24日

目指している健康住宅!


目指している健康住宅!

1.永く使える住宅
 ・光と風を考えた住まい
 ・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
 ・オープンな間取り、シンプルな動線の確保

2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
 ・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択

3.地震や災害に強い
 ・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
  補強を行い、安心して住まえる住宅

4.維持するのに省エネルギー
 ・断熱性能を高める事や身近な自然エネルギーを利用した住まい等

5.地域、まち並みに根ざした建築
 ・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
 ・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ

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投稿者 小宮歩 : 02:27

2008年09月29日

ルーバー格子で囲われた中庭のある家

ルーバー格子で囲われた中庭のある「八潮の家」(新築、木造+RC造の3階建)」をご紹介!!

設計のテーマ

白を基調としたシンプルモダンなデザイン
格子で囲われた半分開いた中庭(2階デッキ)のある家
傾斜壁を沿ってトップライトからの採光で明るい吹抜けのある1室空間
混構造(木造+RC造 ※インナーガレージのため1階をRC造に)


■八潮の家物件データ
竣工2006年、新築RC+木造・3階
敷地面積:96㎡(約29坪)
延べ面積:47㎡(39坪)
建築費:約3000万
家族構成:夫婦+子1人

発売中の「別冊美しい部屋・30坪以下の土地に理想の家を建てる」(主婦と生活社)にも掲載中!!完成後の現在の様子も雑誌よりUP!!生き生きした生活の様子が伝わる・・
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テラスを挟んでダイニングとリビングが配置されている、テラスやトップライトから光が降り注ぐ為明るく、窓越しに家族の姿が確認できる。仕切りをなるべくなくし、住まい全体をいったい空間にした。

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キッチンの様子より


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デザイン性&使い勝手の良さを追求したオリジナルキッチンの様子。「アマダナ」のオーブンレンジが違和感なく収め、窓の外には緑が見える。

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斜めの壁に沿って、トップライトから降り注ぐ光!!中庭からの通風採光とあわせてとても明るい空間に!!

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リビングから3階寝室と天井を見上げる。「寝室で寝ている子どもが泣き出したらすぐに気づくので助かってます」と奥様。

1階から3階まで上下階を結ぶ鉄製の半分螺旋の階段。軽やかなデザインは光を1階まで落とす。

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中央格子部分は、アプローチ→玄関→螺旋階段へと奥に進むに従って、横幅が狭くなり遠近感が生まれる。分かりやすく言うと「ハの字型」をしており内から外へ進む際の開放感にもつながっている。足元にはマリンランプの演出。


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同じく1階の居室の様子。


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水周りの様子より。


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撮影日のひとコマより

投稿者 小宮歩 : 21:00

2010年11月09日

最近の住宅作品紹介Ⅰ「ベンチ収納のある家」

これまでつくった住宅作品を10件ご紹介、今回はテレビ東京「住まいる家族」#47 11月23日(日)放送「家族をつなぐ光の階段」

光溢れる階段が結ぶ4層の住まい「葛西の家」

竣工2007年/S造・3階
-光あふれる階段が結ぶ4層の住まい-

今回は都市部での2世帯住宅、鉄骨造3階建てのやや高層型の住まい。1階から屋上までの4層の住空間、光溢れるタテ動線・軽やかな鉄骨階段が結ぶ立体的な構成の住宅です。

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「葛西の家」
鉄骨造3階建て
竣工2007年
施工:大勝建設

アプローチの様子
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4層をタテに結ぶ鉄骨階段。
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まずは1階の様子から順にご紹介・・

■1階:親世帯の間

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バリアフリーで畳と洋室が連続。又すぐ横にはミニキッチンも併設されており、可動式建具で開閉して利用する。

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■2階:みんなの間

共用のLDKと水周りがある2階部分。自然素材にもこだわった家具と一体の間。
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LDを囲むように造りつけのベンチ式収納を設置。収納の問題は住宅の場合共通にでてくるが、今回はあえてベンチや吊戸として視覚化させている。

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ベンチの一部は外部ウッドデッキへ連続していく・・・

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キッチンよりLDK方向を見る。


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又振り返ると窓の外にグレーチングの台をつくった。上部は花台として、下部はサービス(生ごみ等の一時置場)に利用していただく。これは専門的な言葉ですが建築面積がギリギリの中での、家事の細かい部分への配慮からつくった。

キッチンが真ん中の家も家事動線を中心に構成を考えたが、普段利用する方(必ずしも主婦とは限りませんが)に優しい設計が私どものモットー。建築家もいろいろなタイプがいらっしゃると思いますが、建築家の身勝手な自己満足型の設計とは一線を引いて、お客様との言葉のキャッチボールで物をつくるスタイルをとっております・・。

■3階:子世帯の間
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ロフトのある立体的な空間。各室は引き戸でゆるやかに繋がっている。

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1階から3階、更に屋上をゆるやかに結ぶ光の階段の様子。
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特に階段の上部の段板(床)はこだわってつくった。
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■屋上:花火鑑賞の間

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近くのディズニーランドの花火がよく見える屋上の様子。


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2世帯住宅であること、都市部における限られた敷地であること、必要な床面積等条件を整理していくと、どうしても立体的になっていく・・・。この「葛西の家」は角地なので比較的条件はよかったが、角地側以外は隣地がギリギリ一杯で建っている状況。壁に窓をあけてもお隣さんと「こんにちは!」の状況が多い都市部の設計において、私どもは上下階を結ぶタテの動線を工夫する事が多い。1つの方法として、開放性の高い階段(光を下に落とすような階段)を建物の平面的に最も暗い部分につくり、光と風を1階まで落とす手法

投稿者 小宮歩 : 00:00

2010年11月14日

最近の住宅作品紹介Ⅳ

完成後の様子、10年を迎えた「陽だまりハウス」のいまをご紹介!!

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「太陽熱と雨水を利用した久我山の家」概要
構造/鉄筋コンクリート造地下1階+木造2階建て 敷地面積/123.16m2(37.25坪) 延床面積/134.04m2(40.54坪) 建築費/約3300万円(外構別) 2000年5月完成


この家を取り上げたウェブマガジン(お施主様がまとめられた)がありまして、こちらの内容を引用させて頂き、お施主様目線でリポートしてみます!
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Webマガジンおひさまスタイル「エコハウス訪問」


☆☆

■太陽熱を利用したOMソーラーの家
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冬の晴れた日の様子。陽だまりの家


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右側の白くて丸い筒のようなものがOMソーラーダクト 太陽熱で暖められた空気を地下へ運ぶダクト 仕上げをしてインテリアに組み込んだ


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キッチンの様子


■トイレや浴室以外ほとんどドアがないオープンな構造
この家の基本計画が太陽熱を利用した「OMソーラー」であることを書きましたが、我が家の特徴はもうひとつ、トイレや浴室以外ほとんどドアがないオープンな構造だということです。これは、地下の吹き出し口から出る温かい空気を家全体に昇らせていくためにも合理的なことですし、導線をシンプルにするという建築家の設計によるものです。(Webマガジンおひさまスタイルより)

■仕上げについて
また、リビングをはじめ、家の中の壁材はほぼ珪藻土*3を使いました。吹き付けのため、ボロボロと壁材が落ちて掃除が大変ですが(今はほぼそういうものはないようです)、その調湿機能や脱臭機能は非常に満足できるものです。以前の家ではビニールクロスを貼っていましたが、5年で変色し、結露も起きていたのに比べると、色が少し深いアイボリーになり、逆に落ち着きがでたぐらいです。

最近では、気軽にDIYで塗れる珪藻土もあるので、私も地下室の一部やカウンターなどで試してみています。プロのようにはいきませんが、塗りむらも味に感じられます。(Webマガジンおひさまスタイルより)

1階のLDKと連続した南庭の様子
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南庭の一部は半地下のドライエリアと階段状でつながっている、半地下スペースから見渡せる「だんだん畑ならぬだんだん植栽!」
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「庭の木はほとんど落葉樹にしたので、冬は葉を落として陽射しが入りやすく、夏は太陽を遮って木陰を作ってくれます。このような植栽もいわゆる「パッシブソーラーシステム」のひとつです。柿の木は住んでから7年目で実をつけるようになり、収穫の楽しみも加わりました。」


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「そして、庭にはもうひとつ雨水が使える手押しポンプがあります。屋根に降った雨を地下のドライエリアの下の雨水タンクに集め、くみ出して、植物への水遣りなどに使っています。本当はトイレ洗浄水など中水にも雨水を使いたかったのですが、予算の関係であきらめました。雨水をくみ上げる手押しポンプ。主に植物への散水に使っている。」


■この家の設計コンセプト
限られた敷地だったので、廊下などの無駄なスペースを作らず、合理的で無駄のない動線を心がけました。そして、スキップフロアにすることで、地下も含めた各フロアで通風、採光がとれています。通風は、南北や東西だけでなく、上下の通風も考え、2階部分には天井部に窓をつけています。

また、OMソーラーシステムを導入することで地下の居住性が高まると共に、空間の連続感を可能にしています。そして、プランは家の中だけでなく、外の環境とのつながりを重視しました。例えば、南側のデッキは採光を最大限に考えた形になっています。(小宮成元)


■スキップフロアで廊下なし!
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玄関が半地下の書斎スペースとLDKを結ぶスキップフロアとなっている


☆☆

スキップフロアで地下に下りると・・
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半地下の和室スペース
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「本当は地下を作らない方が予算的にも楽なのですが、37坪という土地の面積に対して4割しか建物を建ててはいけないという厳しい建築条件だったので、広さを確保するために必要なものでした」


半地下書斎スペース
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「また、容積率も8割でしたので、容積率に入らない半地下*1を作ることや、デッキをうまくリビングにつなげて狭さを感じさせない設計を建築家の方が考えてくれました。半地下部分はワークスペースと収納、客間も兼ねる和室となっていますが、今になって思うと、この地下室を少し無理しても作っておいて、本当によかったと思っています。

というのも、この地下室の部分にOMソーラーの良さが最大限に発揮されています。普通は、地下室というと湿気と寒さ、通風など悪条件が重なるのですが、OMソーラーシステムで太陽の熱で暖められた外気が地下のコンクリートを温め、吹き出し口からも温かい空気が出てくることで、冬は大変暖かく、湿気の悩みもありません。夏の夜は放射冷却による夜の外気が取り入れられるので、適度に涼しく快適です。」


「我が家では、夏の間は客間としている和室を寝室に利用していますが、2階の寝室に比べると5度以上は確実に涼しく、ほぼ冷房なしで寝られます。温暖化やヒートアイランド現象*2で暑さが増している都市部では、寝る場所を季節によって変えられるようにしておくのも、ひとつの方法ではないかと思うほどです。和室と仕事部屋は可動式の引き戸で仕切り、和室側には月桃紙*3を貼りました。可動式にすることで、ライフスタイルの変化にも対応したり、多様性のある使い方ができるとの建築家の配慮からです。」


「そして、もうひとつ気に入っている点は、半地下なので、窓からは庭の植栽が眺められ、陽ざしも入って明るく、地下にいる圧迫感が感じられないことです。上半分は地上にあるため、通風、採光などをとる窓もつけられています。この家を建ててから、都心の事務所から引っ越して、自宅で仕事をする「SOHO」*4となったわけですが、1日中仕事をしていても、窓から緑が楽しめることで気持ちが和みます。」

「地下室にある大きな納戸は玄関ホール下のデットスペースを利用した場所ですが、季節の暖房器具やキャンプ用品から、生活消耗品の買い置きまで、我が家の大事なストックヤードとなってくれています。押入れを活用することもできますが、こんな風にストックヤードに収納を集中させることも、余分なものがはみ出さないですっきり住めるコツではと思います」

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ダイニング上部を見上げると吹き抜けに面して浴室が!思い切って2階南側の一番日当たりが良い部分に浴室というプランニングです


文:「Webマガジンおひさまスタイル」より

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浴室の窓からは空が眺められる

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浴室
「2階は、寝室、浴室、トイレ、ウォークインクロゼットとプライベートスペースです。我が家は3層のコンセプトがはっきりしていて、地下は仕事場、1階は人が集まるリビング、2階はプライベートスペースです。

2階の東南の角という一等地にバスルームをもってくるというのは、従来はあまり計画されないことのようでした。メリットは陽射しが入って明るく、カビがはえにくいこと。特に、浴室は大きな窓を通じて空が眺められるので、狭さを感じない空間になりました。天気のいい月夜などは、お月見気分でお湯につかれるのも楽しい点です。

また、バスルームは何かとモノが多く乱雑になりがちですが、大工さんに頼んで鏡張りの大きな収納棚を作ってもらいました。海外の家庭に滞在した時に、そういった収納棚があって、まねして作ってみたのですが、その収納力は絶大でおすすめです。

よく欧米の映画などで、鏡の後ろの棚から薬を取り出しているシーンなどがありますね。海外では薬棚も兼ねているようです。」

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☆☆☆

■緑や太陽の力、通風など自然の力を家づくりに

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「最後に屋上のお話をしたいと思います。夏の間は2階の寝室はかなり暑く、冷房が必要でしたので、2年前に思い切って屋上を緑化しました。

屋上を緑化することで、断熱効果が高まり、省エネとなるだけでなく、緑の創出でのCO2吸収効果もあります。どうしても庭が作れない場合でも、屋上に庭園を作ることが可能ですし、断熱効果も期待できます。最近は自治体からの補助金を出すところも増えていますので、構造上可能な造りでしたら、検討してみるのもいいのではないかと思います。

我が家の場合は、取り壊しになる団地の緑地を移植し、雨水で小さな水場を作っています。今年はぶどうがなり、春~秋の間には木デッキに椅子を置いたりして、なごみのスペースになっています。2階寝室部分も、以前よりだいぶ涼しく感じられます。」


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「このように予算と土地の広さ、建築条件などのさまざまな条件の中で、できる限り環境に負荷をかけない家作りをしてみたわけですが、やはり省エネということで大きな寄与をしてくれているのがOMソーラーシステムと南からの採光、通風です。夏場には、太陽熱がお湯を作ってくれるので、ほぼガス代は調理用のみになるほどです。南側の大きな開口部も冬の採光を最大限に取り込んでくれます。

これからの改良点は、北側の通風を活用すること。夏場の南北の通風を高めたいので、玄関に通風用の網戸をつけることを検討しています。

また、ペレットや薪を利用したストーブを置くのも個人的には憧れです。暖房を電気に頼るのはエネルギー効率が悪いですし、木質系の燃料は暖かさも人に優しい気がします。

建ててから7年がたち、そろそろ修理が必要な部分もでてきましたが、ますます愛着がわく我が家です。やはり、基本的な構造をしっかり作っていただいていること、家そのものが、その後の暮らし方、生き方につながってきたこと、そういう意味でも本当に自分にとって価値のある家だと思います。」


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この家は様々な雑誌に取り上げられました!

投稿者 小宮歩 : 11:09

2010年11月15日

最近の住宅作品紹介Ⅴ「キッチン真ん中の家」

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再び九州にて新プロジェクト!?今度は・・まだ内緒


3年前に福岡県にて竣工した住宅作品をご紹介!!
第19回TH大賞「地域最優秀賞」受賞&第2回トステム設計コンテストキッチン部門銀賞を頂き3年前に九州にて完成した住宅作品紹介!!キッチンの配置に工夫をした住まいの事例、「キッチン真ん中の家」より

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アプローチには蓄光タイル,省エネルギーにも配慮!!外観の様子より

通常キッチンは火等を使うので直接外気に面した場所へ置かれる事が多いが、今回は物理的な意味で、建物の1階ど真ん中にキッチンを配置。その代わり、上部に吹き抜けを設置して、排気ダクトルートを考え、1階中央の最も暗くなる部分に光と風を入れる設計とした。吹き抜けを通して家族と声を交わしたり、家事コーナーを設置するなどして、単に調理する場だけではないキッチン(家の真ん中)のあり方を目指した・・

設計のテーマ

1階ど真ん中「キッチン」でつながる家族の輪!
でっかい大黒柱、無垢材による自然素材たっぷりの家
スッキプフロアによる適材適所の立体的な収納
太陽光発電、高機能ガラス、オール電化による省エネルギー

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キッチンより見る。キッチンの先には小窓でその奥が和室(左)、玄関とキッチンを隔てるのはカラフルなオープン棚(右)

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ダイニングよりキッチンを見る クモリガラスの可動間仕切りによってキチン部分は仕切ることも可能(来客時)


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和室側よりみる右側の障子上げ下げ窓の奥の赤いポットのある部分がキッチン。客間へキッチンから直接サービスを

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2階階段ホールより右側にキッチンを見下ろす。
吹き抜けを通してお母様の呼び声や焼魚等の料理のにおいが2階へ届く・・(ちなみに高性能のキッチン換気扇を取り付けていますので料理の煙が家中に充満ということはありません)
太陽光発電を多く搭載するため南に向いた大屋根が必要で、そのため片流れ屋根形状を採用した。片流れの断面形状を生かして立体的に部屋を配置、様々な収納のあり方を提案している・・

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キッチンが真ん中の家

竣工2008年
新築、木造・2階
施工:辰巳住研(株)
-キッチンを真ん中に配置して家族がつながる家-
作品紹介へ

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投稿者 小宮歩 : 16:57

2010年12月08日

北斜面の家

千葉県柏市にて2007年竣工の「北斜面の家」をご紹介。この家は眺望がとっても良い、北向き斜面にあるメガホン状の建物!

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竣工当時は土だった斜面が一面の緑化に!!コンクリートの階段も庭の一部です。斜面の緑化をして歩くコースも斜面伝いに設置(緑化:全てお施主様デザイン)

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屋根にはソーラーパネル(OMソーラーといって、発電ではないです)搭載、道路側目隠しルーバーと緑化

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斜面を緑化した「内庭」を設けて内部に居ながら楽しむ家


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内部の様子。外断熱通気工法を採用し、アルミクラッドサッシュ(外:アルミ、内部は天然の木)をフルオープン型等オーダーで製作し設置した高断熱高気密工法の家で現在の私共の設計の基盤となっている作品

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チークの無垢材や珪藻土など自然素材で仕上げております


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「北斜面の家」
構造規模:RC造+木造、3階タテ
敷地100坪、建物延面積48坪
竣工2007年、施工:エム建築工房


ぜひこちらもご覧下さい→最近完成の新築住宅特集!!

投稿者 小宮歩 : 11:49

2011年02月09日

軽井沢の家

おかげさまで春に向けての新しい計画&見学会が続々!!そのお知らせの前に、軽井沢にて設計した本格的なアメリカンハウスのご紹介!!軽井沢駅から程近く、インフラも整っており、2億円近い高額販売物件でしたが無事に完売しました!!とにかく、アメリカやトルコ、中国などから材料を輸入して軽井沢で組み立てるという産地直送住宅。

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建物は南欧タスカニー調の外装仕様で外壁、外構アプローチと内装床の石材はトルコ産を採用、玄関扉、内装階段手摺、2階バルコニーはスペシャルオーダーのアイアン造り

リビング、ダイニング、メインベッドルームに完備された暖炉廻りのマントルピースもスペシャルオーダー仕様、さらにキッチンの作り付けキャビネットなど内外装の細部に至るまで米国特注品を装備したこだわりのリアル・アメリカンハウスです。その他に全館集中暖房設備、床暖房設備を完備。暖炉、オートシャッター付きビルトインガレージ、テラスには屋外用テーブルセット等装備、プリンススキー場や妙義山の眺望が抜群の広いウッドデッキを実現!!

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開放感あるエントランスホール。アイアン製のアーチ形の玄関扉と階段手摺りは米国特注仕様

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明るいリビングルームからも軽井沢の山並みの眺望


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キッチンはオーダーメイドの作り付けキャビネット、天板は大理石張り。アイランド、ガスレンジ、食洗器、冷蔵庫、電子レンジ等標準装備


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贅沢なフォーマルダイニングルーム。写真内の家具、照明器具、食器などの備品類も標準装備

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スペースを有効に利用しワインセラーコーナーを標準装備


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2階主寝室はゆとりある18帖程の広さ。ベッド、バルコニー、暖炉、作り付けの書斎棚を装備

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2階主寝室内にはオーナー専用のジェットバス付洋バスルームを完備。プリンススキー場、妙義山などの眺望をお楽しみ頂けます。(シャワーブース付)

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■所在/長野県北佐久郡軽井沢町
■土地面積/1277平米 
■建物面積/263.29平米
■間取り/3LDK+ビルトインガレージ
■木造ツーバイエイト工法、2階建

なかなか公開できませんが、高級住宅や別荘建築も多く担当させて頂いております!ぜひよろしくお願い致します!!

投稿者 小宮歩 : 00:08

2011年12月10日

キッチン特集3 「家事楽動線/ブランコのある家」

キッチン特集をご紹介、「月刊HOUSING」2011年12月号(リクルート発行)にて「ブランコのある家」掲載中!!

家事楽動線がテーマのひとつ

2階のみんなの間、上部は屋根形状を利用した小屋裏収納(当面子ども部屋!)、更に屋根の化粧垂木からブランコ(お施主様お手製)を吊ってます!


細長い敷地のため、建物中央に階段を設置し、廊下をなるべく少なくする動線計画を採用。1階から小屋裏まで3層を結ぶ階段を鉄製として軽やかなデザインとすることで1階の建物中央部分に光を落とす吹き抜けスペースも兼ねる


★★★遊んでいる子どもの様子を見ながら炊事洗濯!!★★★

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みんなの間と一体のオープンキッチンの様子。メーカー製のキッチン+造作収納の組み合わせ型で造作収納の内部に洗濯機を設置、キッチンに居ながら洗濯等の家事ができる動線計画です。更にパソコンコーナーも併設してます

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洗濯スペースと奥の収納は引き戸で隠れてスッキリ。普段は冷蔵庫だけが見える

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洗濯スペース、多目的シンク

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奥の収納スペースはL型に棚を設けて食品と書類を仕舞い分けている


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キッチンカウンタのダイニング側は食器などの収納スペース。子どもたちも自分のものは自分で片付ける習慣が付いてきているとか・・


★★★リビングに手洗いと、トイレの関係!!★★★

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トイレと手洗いとLDKの関係図


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LDKより階段を5段上がるとトイレ(折戸で入る!)、LDKとの距離感を確保

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階段脇にある洗面コーナー、手洗いができると共に、子どもが絵の具を使うときも便利。左の収納には掃除機や新聞がしまえる。ガラスブロック仕切りも!


★★★みんなの間の様子★★★

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お施主様お手製の滑り台やブランコで遊ぶ、大きな空間

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[ブランコのある家/世田谷の家]
■新築/木造2階建て
■敷地面積30坪
■延べ面積30坪
■家族4人の住まい
■竣工2010年
■施工:株式会社小林


→[ブランコ!のある家]作品紹介へ


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投稿者 小宮歩 : 00:10

2012年01月18日

「建築ジャーナル」で紹介中「一つ大屋根の下・吉祥寺の家」

現在発売中の建築専門雑誌「建築ジャーナル」で紹介中、最近完成した新築案件をご紹介!!


あきる野まで木を見に行った物件「一つ屋根の下/吉祥寺の家」完成写真をUP(撮影:山本まりこ)

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[一つ屋根の下/吉祥寺の家]概要
■木造2階建て
■用途:長屋1階賃貸、2階オーナー住居
■場所:武蔵野市吉祥寺
■敷地面積60坪、■延べ面積48坪
■2階は家族3人の住まい
■竣工2010年5月


2階の様子、あきる野の風までは感じませんが、木のぬくもりを感じる自然素材そのもの仕上げ
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光と風、空を感じる断面構成で自然エネルギーをふんだんに取り込む

設計のテーマ
■設計主旨1:光と風、空を感じる断面構成で自然エネルギーをふんだんに取り込む、東京の無垢の木でたて、自然素材で仕上げた健康住宅!

■設計主旨2:外断熱通気工法による高断熱、高気密な家で冷暖房負荷を低減、将来太陽光発電パネルも搭載可能、LED照明

■設計主旨3:屋根の構造材を現しにするなど開放的なワンルーム空間で、適材適所のアイディア造作家具や可動式建具で必要に応じて間仕切るフレキシブルな空間利用が可能。大屋根の屋根裏は収納スペースとして利用する

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共演!

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詳細はこちら


投稿者 小宮歩 : 00:49

2012年01月19日

「スキップパッシブハウス・青梅の家」

発売中の建築専門雑誌「建築ジャーナル」で紹介中、最近完成した新築案件をご紹介!!
「スキップパッシブハウス・青梅の家」をUP!

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「スキップ!パッシブハウス!!青梅の家」
■場所:東京都青梅市
■新築木造2階たて
■敷地面積39坪、延べ面積:30坪
■Q値1.8(基準2.7以下)第1種換気
■C値0.7(基準5.0以下)外断熱通気工法
■主な仕上 床:無垢サクラ、壁天井:しっくい、外壁・屋根:ガルバリウム鋼板、サッシュ:アルミ+樹脂、手すり:アルミ
■施工:株式会社建築舎


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■設計主旨1「ドイツのパッシブハウスの東京版をつくる!!」外断熱通気工法で、東京の基準値(=2.7以下)のさらに上のQ値1.8、C値は0.7を実現。熱交換90%以上の第1種換気&同時給排気型キッチン換気を採用し換気による熱損失を抑えた設計で空調負荷の低減を図っている


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■設計主旨2「光と風の当たり前の自然エネルギーを最大限取り込む」光と風を取り込むという当たり前の自然エネルギーを最大限利用している。階段上部のハイサイド窓からのたっぷりの採光(夏は庇でシャットアウト)で建物の奥まで光を取り込む。通風は断面計画による温度差換気を利用


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1階リビングの様子 内部は床:無垢サクラ材、壁・天井:漆喰で仕上げている


<入居後の光熱費調査より>東京は青梅市にあるこの家の昨年1年間の光熱費の平均はオール電化なのに、約8500円(家族2人)で設計当初の想定より安い金額ですみました

お施主様メールより「夏はエアコンひとつでやれましたし、冬は天窓も含め日当りが全体的によいので蓄熱のほかは暖房はほとんど使いません。それが功を奏しているのかも知れません」とのこと。「このところ寒い日が続いていますが、天気がよければ日中は室温は25℃くらいまでは行きます。夜は、17℃くらいまで下がります。蓄熱暖房機の温度設定はいつも5℃にしています」


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■設計主旨3「スキップフロアを利用した立体的な空間利用術」階段を単なる上下の移動目的に限定せず、ちょっとしたギャラリーや本棚収納、階段ベンチ、空気を動かす吹き抜け等多くの意味を持たせている


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■設計主旨4「耐震等級3(最高グレード)を標準としております、耐震性に優れた家」オール電化、蓄熱暖房、自然素材で仕上げる、LED照明の採用。正直なところ、大きな意味で環境にはあまり関係ありませんが、お財布にはやさしい(低ランニングコスト)家。なるべく製造過程でCO2を多く発生しない工法、素材を選択している・・

そんな「青梅の家」の竣工写真を少しまとめました、ご覧いただければ幸いです

→青梅の家


投稿者 小宮歩 : 00:00

2012年01月20日

雪(雨)も楽しむ家

今週末は全国的にぐずついたお天気、東京は雪が降ってます・・乾燥しきっているので有難い雪(雨)になるのでしょうか・・?そんな「雪(雨)」を利用した住まいのお話。発売中の建築専門雑誌「建築ジャーナル」で紹介中の案件


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雨水を利用した屋上潅水、トイレ水流しを取り入れた新築住宅・狛江の家

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[太陽と風、雨と緑の家]

概要
■新築、木造2階建て
■一戸建ての住宅
■場所:東京都狛江市
■敷地面積39坪
■延べ面積30坪
■施工:株式会社小林


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「月刊HOUSING」2011年12月号(リクルート発行)にも紹介されました


光や風、雨、緑などを身近な自然エネルギーをシンプルな仕組みで最大限利用し楽しみながらのエコロジーを目指した住まい「狛江の家」より 雨水利用のご紹介!

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駐車場の下部に2トン雨水タンクを設置しております。市や区などの自治体の助成金があることが多いので利用しよう、埋設型雨水タンク本体費用は15~20万程度、施工費用はその規模(配管長さ)にも寄りますが、40~50万くらいです。少しゆとりさえあれば雨水利用は可能です

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雨水タンクマス、掃除口の様子

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雨水タンクマスの様子。ここ最近の雨でタンク内は雨水でいっぱい。もし仮に雨水がなくなると、上水補給がされるようになっています(雨が降らないとトイレ流せない・・なんてことはありません)

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雨水によるトイレの水流し 降雨量にも寄りますが4人家族で1年の半数以上は雨水のみで流せます、この家は今は2人家族で共働き想定ですのでそれ以上が期待できる

※ウォシュレット水は人体に触れるので上水(雨水不可)利用。また雨水タンクのメンテナンスのことを考え、トイレの水流しにも上水配管は設置しておく


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雨水は庭の散水でも活躍させています。特に屋上だと水遣りが面倒・・そのため、中庭側でポンプアップして屋上バルコニーへ雨水をあげています※蛇口の色を変えるなど、飲み水(上水)と間違えないよう注意が必要

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自動潅水(散水)機を設置(自動潅水設備は市販で数万円で購入取り付けできます、簡単です!)

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楽チン!!雨水散水の様子 水の出方は器具により様々


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雨水を利用した自動潅水システムで楽チン屋上緑化の様子。真夏の日差しの強いときは、屋根にも散水して気化冷却効果も図って下ります。また当然災害時にも利用ができます。2トン常にたまっておりますので上手くいけば1週間程度はトイレが流せる

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今年は「食べる庭」にてナス、キュウリ、ねぎ・・を植えました。来期は枝豆たくさんの予定♪

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投稿者 小宮歩 : 00:34