2005年11月02日
リポート・ブログ化!!と近況
リポートのページを何とかブログ化してUP!!
ライブドアやエクサイト等の簡単な登録で利用できるものではなく、サーバーインストール型で立ち上げたため時間がかかりました。前者と異なり、宣伝が入らずに、自分で自由に変更できる事が特徴で、タウの活動リポートを通して成長していくブログになる予定です。写真と文字を駆使してよりわかり易く伝えられればと思います。早速ブログ機能を確認する意味で、最近の実施、計画、イベントを紹介・・・まずは、現在工事中の物件から・・
地元「吉祥寺」で建築家・山下和正さんの名住宅のリフォーム、「吉祥寺K邸リノベーション」はもうまもなく完成の運び、現在ラストスパート中!
奈良のコンクリート打ち放し物件、「奈良県信貴山Sプロジェクト」も雨の影響で少し遅れながらも順調に打ち進んでいます。「東京-奈良」往復監理は来年も続く・・

建築WEBコンペ作品の「柏の北向斜面の家」はまもなく工事契約を迎え来年着工の予定。建設現場中の番組取材の要請を頂き、有難いです。OMソーラーの斜面に建つ家です。http://www.kentiku-web.com/compe/kekka/106kasiwa/106.htm

次はTAUも参加している「マニフェスト住宅作品」の物件が動いています。まもなくイメージパースUPします。「マニフェスト住宅」というのは工事金額の原価をオープンにした新しい家づくりのこと。これについては問い合わせも頂いており、後日作品と合せてその詳細をお伝えします。尚、11/18-20まで北海道は札幌にて勉強会が開かれます、私共も札幌TAUと連携して参加。更に東京の南青山ギャラリーも11/30オープンの予定。合せて紹介します。
次はリフォーム物件「国立の家」。計画プランが洗練されてきて、まもなくイメージをUPします。今回のテーマはこれまでと少し異なるアプローチ。既存のものに新しい物を付け足すのではない新しいリフォームのあり方を提案しています!

リフォームといえば某TV番組物件も順調に撮影中。年内完成、来年始めにも放送の予定です。うちの匠が奮闘しております。詳細はまだ伝えられませんが、これも特徴的な作品です。放送後、裏リポートあり。お楽しみに・・
テレビと言えばグッドデザイン賞を頂いた「五葉松の家」が某番組に出ます。詳細は後日。そして第2期リフォーム計画もスタートする予定です。時間の経過と共に変化していくこの家が又更なる時間を紡いでいきます・・・

話しを変えまして、昨年完成しました美味しい料理とお酒のお店「六本木さかなのさけ」さんが無事に1周年を迎えられました。雑誌「大阪人」にも取り上げられ、スタッフ一同喜ばしい限り。内輪のお祝い会に招待されましたので駆けつけます。オーナーが配信されるBCCメール情報をこのリポートでも流していきます。六本木に行かれる際はぜひ!!

そしてもう一件、こちらも昨年完成しましたJR豊田駅前の中華料理屋さん「上海料理マルス」も頑張っています。前にも紹介しました文字のロゴは次期大河ドラマのタイトル文字をやられたカリグラファーのだんきょうこさんによるもの。これを記念した訳ではないですが、入り口ドアに「寿」のマークを付けました。豊田に行かれる際はぜひ!!ランチもやってます。

最後に東京は東大和にケーキ屋さん、名古屋に仏レストラン、日野に分譲住宅・・と計画案が少々。これも現在構想中、徐々にUPしていきます。「その物件のテーマ」「リフォームならばそれぞれの抱えている問題とその解決方法」さらに建築に関わる様々な立場(職人さんやお施主様等)の「人」に注目してリポートできればと考えています。
投稿者 小宮歩 : 18:06
2006年01月07日
功名が辻

テレビでもウェブでもこの「功名が辻」の文字をたくさん目にする2006年年始、この文字はカリグラファーのだんきょうこさんによるもの。ご自宅のリフォームを私共で設計監理した関係で、中華料理屋マルスの内装工事ではお店の名前をかいて頂きました。マルスのオーナーさんも喜ばれていると思います。だんきょうこさんのご活躍に負けず頑張らねばと決意している今日頃ごろ。
さてこの「功名が辻」の意味は・・
「功名」・・手柄を立てたり、武名を上げる事
「辻」・・四辻、十字路の事
という意より、「功名が辻」とは、「成功への岐路」「成功のターニングポイント」の事だと思います。
さてそこで最近のお仕事を整理。
■2006年タウ設計工房の功名が辻物件-1「テレビのリフォーム物件」
一部年賀状でもお知らせしましたが、まもなく放送です!2月の中旬放送予定。
物件情報はまだお伝えできないのでせめて上空を!という事で写真UP。

昨年夏から工事が始まり、年末年始もほとんど関係なく撮影を重ねてきました。
冬でも半袖着て撮影に望み、取材スタッフ、施工会社、様々な助っ人の皆様のお力を合せたリフォーム!!
放送日が確定しましたらお伝えします。全国放送ですのでお楽しみに・・。
■功名が辻物件-2「NPOマニフェスト建築家協会」
昨年11月発足し、南青山にショールームができました。
更にWEBプロデューサー(株)ネクストステージ善利光雅さんによるNPO法人マニフェスト建築家協会のホームページができました。ぜひご覧頂ければと思います。

南青山ギャラリー
案内図
問い合わせも多数頂き、建築雑誌の取材・掲載も続いております。2月発売の「新しい住まいの設計」等掲載される予定です。まずはこのNPO法人の掲げている理念を紹介し、浸透していかねばならない。南青山へ行かれましたらちょっと覗いて頂ければと思います。
■功名が辻物件-3「まちに開かれたお寺」

お寺の住職さんの住まい・庫裡(くり)と客殿の設計。年末年始もお寺を巡りながら「まちに開かれたお寺のあり方」をテーマに検討模索、隣の幼稚園を巻き込んで全体計画を進めています。まだ詳細お伝えできませんが、じっくり1歩づつの功名辻物件。
■功名が辻物件-4「日野の分譲住宅10」
少しのんびりした住宅街、多摩川の桜並木に沿って展開する分譲住宅10棟の実施計画がスタートしました。春は満開の桜!夏には立川の花火!が見える絶好の環境。何より目の前に広がる河川を意識した住まいづくりを進めています。

河川法の手続き等面倒な申請もありますが、10棟に共通した全体テーマを与え、ここにしか成立しない洗練された街並みを目指しています。取り急ぎモデルハウスの設計から始め、今月末にも販売開始、3月のモデルハウス着工を目指す。
昨年から現場が動いている物件、計画中の新築物件などまだまだ功名物件続いておりますがその紹介は又後日。
今年も住宅、リフォーム、庫裏、インテリア物件等を通して目指している建築の共通のテーマ(下記5つ)の実現と少しでも社会に貢献できるよう精進して参りたいと考えております。叱咤激励お願い致します。
01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、長く使い続けられる建築をつくること
02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること
03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること
04. 地震や火災など災害に強い建築
05. 省エネルギー建築であること
投稿者 tau : 20:00
2006年03月01日
「功名が辻」物件2006春-1
現在進行しているタウの「功名が辻」物件のご紹介。
※「功名が辻」物件とは・・成功への岐路にある期待大の進行中案件の事

この一年間、東京、奈良間を何度往復した事か・・まもなく大型物件が完成。こちらも竣工写真等UPしていきます。

予算調整、様々な諸条件が交差し時間がかかりとても難産でしたが、いよいよ2つの新築住宅物件の現場がスタートします!!
一つは柏市、がけ地に建つ「北向斜面の家」、設計コンペで採用して頂いた物件が動き出す。眼下に広がる雄大な景色を取り込むために開口に工夫を凝らしています。連続したアルミクラッドサッシ(外部はアルミ、内部は天然木製の建具の事)は基本的にフルオープンが可能で、北向斜面の大地と一体になる家。外構を含めた照明計画は角舘先生に依頼。外の内部化を目指す。
更には今回初めて採用する切り替えダンパー付き(詳細は又後日)のパッシブソーラーハウスでもあります。光と風、省エネルギーの正に私共が目指している「健康住宅作品」となるはず。工事は茨城のエム建築工房さん。初顔合わせの大一番。

もう一つは「八潮の家」。こちらは一転して都市部に建つので、ルーバーで覆われた中庭を持ち、その中庭へ開く住宅です。内部の吹き抜けにも工夫を凝らし、マニフェストシステム第1号物件(施工費の原価公開システム)でもあります。
キッチン施工を「五葉松の家」や「吉祥寺KTリノベーション」でお世話になったエス・エス・アイに依頼。半戸外である中庭とリビングキッチン、吹き抜けのバランスが絶妙なこれまた「健康住宅作品」に仕上がるはず。施工はビフォーアフター物件「2間で大人4人が暮らす家」に引き続き、大勝建設さん。
両者は共に1階がRC造、2,3階が木造で、規模もほとんど同じ。規模は同じだが立地条件等が異なるため光や風、様々な抜けの取り方、設計の手法が全く異なる。創りたいものの目的は同じなだけに、なるべく両者を比較しながら現場を通して私共の工夫や考え方が紹介できればと思います。

日野市に10ヶの分譲住宅、随所にこれまでの経験によるアイディアのある案へ進行中。夏頃にはモデル棟が完成する予定。もう少し水面下の作業が続く。

次は庫裡、客殿。江東区の東覚寺の庫裡を14年前に設計しましたが、今回は第2期の客殿を計画中。夏頃には全貌が明らかに・・
更にもう1件、庫裡客殿計画が進行中。こちらも順調にいけば夏頃にも明らかになります。両方ともこれまでの歴史を踏まえ、どのように未来へ繋げ、そしてまちに開いていくか、お寺のあり方を根本から考えた物件です。まだまだ水面下ですが日の目を見るまでもう少し時間がかかりそう・・

ここで少しお知らせ。東覚寺の住職の息子さんは、今注目度大のダンスホールレゲエシンガーのKEN-Uさん。CDアルバム「DOKO」をリリースしスマッシュヒットとなり全国ツアーを開催するほど・・。ぜひ注目してみてください。
さてさて次はリフォーム物件、セミナー情報のご紹介だが、長くなったので次回・・・・
■私共が目指している健康住宅
01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、永く使い続けられる建築をつくること
02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること
03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること
04. 地震や火災など災害に強い建築
05. 省エネルギー建築であること
投稿者 小宮歩 : 22:30
2006年03月13日
「功名が辻」物件2006春-2
現在進行しているタウの「功名が辻」物件のご紹介の続き・・
※「功名が辻」物件とは・・成功への岐路にある期待大の進行中案件の事。

まず、「国立の家」。
全体の方針が決定し、現在実施設計中で春からの着工を目指す。アカヒゲ先生奮闘のTVビフォーアフター物件レベルの作品となる予感。敷地の最大の特徴を活かし、既存材料を最大限再利用し、旧と新の融合をはかる。
戸田公園の家。
3階鉄骨の建物を劇的リフォーム。基本設計中・・様々な可能性で検討中。

「五葉松の家」続編。
2001年にリフォームしグッドデザイン賞等頂いた本物件。タウ設計工房の転機となった作品ですが、家族構成等の変化に伴いリフォーム2期がスタート。大工さんも第1期に担当して頂いた方にお願いする予定。この春着工の予定で、「五葉松の家」は更に発展し、時を紡いでいく・・。住まいづくりに完成はないと実感。

そして更に住宅セミナー、相談会が春は続いております。新築、リフォームに限らずアカヒゲ先生が誠意を持って取り組んでおりますのでお近くの際はぜひご参加を!!
■私たちが目指している「健康住宅」
01.永く住まえる住宅
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
02.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択
03.地震や災害に強い住宅
・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
補強を行い、安心して住まえる住宅
04.維持するのに省エネルギーである住宅
・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等
05.地域、まち並みに根ざした住宅
・その土地にしか成立しない世界で一つの家づくりを
・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ
投稿者 小宮歩 : 19:00
2006年08月25日
複数の建築家が集まったNPO法人!!
TAU設計工房・所長が参加している特定非営利活動法人(NPO)日本マニフェスト住宅建築家協会のホームページがリニューアル。お施主様のためにオープンな住まいづくりの理念がよりわかり易く紹介されています。ぜひご覧頂ければと思います。

昨年11月発足以来、当協会を通じてTAUで設計監理している物件も数棟現場が始まっており、軌道に乗ってきました。尚、この間に所長は理事から副理事へ昇格(?)しています・・。9/7(木)南青山のギャラリーにて新築またはリフォームの住宅相談会行ないます。詳細は下記のサイトまでアクセス頂ければと思います。
※朝日新聞の1面下部にも紹介されていましたが、今年7月、NPO法人 日本マニフェスト住宅協会 理事長 樋口義征氏が著した「まっ正直な家づくり」(朝日新聞社刊、定価:1,260円(税込み))が発売されました。紀伊国屋・新宿本店3週連続ベスト10入り、反響も大きいそうです。

日本で初めて原価と利益を公開して建てる「マニフェスト住宅」を考案し実現するまでの苦闘の日々などがつづられています。また、原価と利益を公開して建てる「マニフェスト住宅」に建築家を起用することの意義や消費者にとってのメリットも詳しく解説しています。合せてぜひご覧頂ければと思います。
投稿者 小宮歩 : 17:00
2006年12月18日
竣工ラッシュと私共の設計思想
12月は竣工ラッシュ。
12月は新築と再生住宅(全面リフォーム物件)あわせて3棟の住宅が完成。取り急ぎ竣工写真の一部を掲載。まもなく作品集に詳細もUPする予定です。設計の主旨や工夫した事、苦労したことなど分かりやすく紹介したいと考えております。
又事務所内が少し忙しく、このブログの更新は滞っていますが、パンフレット希望や過去の作品のお問い合わせも多数頂いております、ありがとうございます。お返事に少しお時間頂く事もありますが、誠意を持って返信しております。住宅、リフォーム、住まいに関するお問い合わせ等はお気軽にしていただければと思います。
最近完成した物件より3例。
■新築3階建て(RC+木造)の「八潮の家」より。
現代的(モダン)かつシンプルなデザインを目指し、都市部における中庭の可能性を追求した作品。建物の真ん中に、木のルーバーにより囲まれた半分開いた2階中庭を設け、これを中心に居住スペースを構成していった。お蔭様でオープンハウスも非常に好評でした。



施工:大勝建設(株)
■再生住宅(全面リフォーム)木造2階の「八広の家」より。
ビフォアフターと同じような全面リフォーム物件。
1階はスロープによるアプローチをつくりバリアフリーを考慮した1室空間。2階のロフトや屋上等限られたスペースを立体的に利用している。ビフォアフター物件と同じ可動式建具や家具で仕切られる可変スペースを実現させた。



施工:下村工務所
■再生住宅(全面リフォーム)木造2階の「国立の家」より。
こちらも全面リフォーム物件。
既存の趣ある格子梁に新規R状の天井をぶつけて、ややアジアンチックな雰囲気でデザイン。
既存の大きな庭を活かすために、LDKの延長に広いデッキをつくり、大開口の木製建具を設置。木製建具は全て戸袋に収める事ができるので文字通りの大開口を実現した。離れの和室もある。


施工:(株)創芸舎
私共の目指しているのは「健康住宅」、これはリフォームでも同じことです。
1.永く住まえる住宅
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している住宅
・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択
3.地震や災害に強い住宅
・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
補強を行い、安心して住まえる住宅
4.維持するのに省エネルギーである住宅
・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等
5.地域、まち並みに根ざした住宅
・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ
投稿者 小宮歩 : 09:30
2006年12月24日
冬季休暇のお知らせ

12月30日(土)~1月5日(金)までお休みいたします。新年は6日から!!
今年はテレビにセミナーにオープンハウスに住宅相談会に・・とやらせて頂きました。夏にスタッフが2名増え、今ある仕事に全精力を注ぎ、積極的に進めてきた1年でありました。・・個人的にもヘッドハントの話がきたりして。今年の総括はまだ早いのですが、TAUの今年の主な活動報告。
●今年の主な設計監理活動リポート:進行中の物件の完成が重なった1年。奈良のダンススタジオをはじめ、日野の分譲住宅も5棟完成(残り5棟)、マンションリノベーション、アクリルブロックの形成クリニックなどのインテリア、リフォーム物件、「続・五葉松の家」、そして最新作「八潮の家」まで・・
●ビフォアフター 2月放送関連リポート:何といってもテレビに出させて頂きました。大人4人のための9坪のリフォーム。吊構造による無柱の空間、押入れが電動で上下に動き驚きの声が多かった。ちなみにこの電動昇降機をつけて下さいと言う要望はなかったのですが・・。それ以外で反響問い合わせをたくさん頂きました。
●ビフォアフターSP 10月放送関連リポート:反響という意味ではこちらの方が大きかった。番組終了後のアクセスも2000近くの最高を記録し、ホームページをつくって良かったなと変な満足があったりして、こちらもいろいろとお問い合わせを頂きました。「本当の健康住宅とは!?」を模索しながら、あるネットワークをすべて使い完成させた。古材を炭にして再利用!!なんて事もやりました。番組収録にも乗り込み、所さんとお話もできた。
●雑誌コンペ等メディア関係リポート:「二子玉川のタウンハウス69」で東京建築賞を受賞させて頂きました。又、オープンハウスの様子等をリポート。建築専門誌「建築ジャーナル」ではTAU設計工房初の特集を掲載させて頂いたり、東京をはじめ秩父、横浜、群馬、名古屋・・今年行ったセミナーの様子等もリポート。
さてっ、来年の抱負を語りたいところですが、今年まだまだ越えねばならない山がたくさんある・・。作品集もまとめなければ、年賀状も作らねば・・。
投稿者 小宮歩 : 12:00
2007年01月01日
謹賀新年2007

あけましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します
今年のテーマは「信念をもって、積極的に!!」
スタッフ一同、明るく、楽しく、激しく設計監理業務に励んでいく所存であります。
投稿者 小宮歩 : 02:00
2007年01月20日
代官山の家
昨年完成したマンションリフォームの「代官山の家」を作品集へUP。ぜひご覧いただければと思います。

施工:沖島工業
投稿者 小宮歩 : 18:00
2007年02月17日
上海料理「マルス」リニューアル!!
2004年オープンした日野の中華料理屋さん「マルス」。


マルスさんの上階に入っているテナントさんの内部にある池から水が溢れた関係で、リニューアル工事やります。一時は床がプールになり、床上浸水した程とか・・・。これを機に、一部補修や内装のイメージチェンジを行います。工事は2/21~28まで、施工は昨年クリニック工事をやって頂いた沖島工業(株)さん。
JR中央線「豊田」駅北口すぐ。赤いパンチングのアーチが目印、中国人チーフによる本格中華です。ディナー、ランチもすごく混んでますが、上記期間は工事のため営業中止です。3/1~リニューアルオープンの予定、お近くの方ぜひ一度!!!

沖島工業施工06年完成の「アクリルブロックのクリニック」
更にTAUのパンフレットも新しいものにリニューアル中。

今まではA4サイズ、左上ホチキス留めの簡易な形式でしたが、今回のものはA5サイズ版16ページ、オールカラー、印刷屋さんに依頼の上、一部穴あけ加工つきの構成(予定・・)。私どもの建築に対する「つくりたいもの(信念)」、「つくったもの」、「つくっているところ」、「つくりかた」そして「できるまでの流れ」がわかりやすく伝わればいいなという気持ちで現在製作中。3月の印刷上がりが目標ですが、なかなか進まない・・。早く、全体構成と大まかなレイアウトを投げないと・・・出来上がりましたらこちらもぜひご覧頂ければと思います。
パンフ製作:TAU設計工房×神楽坂書林
投稿者 小宮歩 : 23:00
2007年02月24日
北海道組のお土産・・
皆様のおかげで気づくとタウのホームページも15万アクセス突破!!ありがとうございます。
最近では1日平均200アクセスを超え、平日は300を超えている事も増えました(フレーム構成なのでトップ画面のアクセスカウンタ以上の実数データが上がってくるようです・・)、一層建築活動に励み、その中で情報として何か皆様の心に届くものがあれば!!と本当に思う日々です。
又昨年末頃から建物完成が続いていたので、タウの作品集を少し整理。新築と再生(リフォーム)住宅に分けて表示しております。作品詳細も順次整理&UPしていきますので、ぜひご覧いただければと思います。
北海道物件が進行していて、お施主様から打ち合わせの帰りにカニとチーズのお土産を頂く・・。という事で今日の賄いはカニとチーズを中心に振舞って・・
久々にふっと息の抜ける瞬間をスタッフ全員で楽しむ・・・又明日から闘いが続く。
投稿者 小宮歩 : 21:00
2007年03月27日
再生住宅とは

ビフォーアフター/押入れで寝る家」「ビフォーアフター/玄関から入れない家」「グッドデザイン賞受賞、古民家再生/五葉松の家」「松ノ木減築再生のススメ」「メガホン状の増築、メガホンの家」「八広/住まいのリフォームコンクール受賞」「板橋/大きな台形FIX窓で空を取り込む再生住宅」「国立/外とつながる再生住宅」「大きな家具のあるリフォーム・キッチンボックスのある家」・・・
再生住宅とは・・外壁の補修、色を変えたい等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件のことです。再生住宅は単なる美装とは差別しております。環境的なこと、その敷地の事情(新築にすると敷地が大きく減ってしまうなど)、伝統的な民家の保存、経済的なこと、等さまざまな事情によりご依頼を頂くことが多い。下記に代表作品をUP・・
▼「2間で大人4人が暮らす家」

9坪の平屋建てに大人四人が窮屈に暮らす番組史上最小の狭小住宅を再生
テレビ朝日系列全国ネット2006年2/5「大改造!!劇的ビフォーアフター」にて放送
▼「玄関から入れない家」

天照石や再生炭(廃材再利用)等本当の健康住宅とは?を模索した作品
(テレビ朝日系列全国ネット2006年10/8「大改造!!劇的ビフォーアフター秋の2時間SP」にて放送)
▼2002年にグッドデザイン賞受賞「五葉松の家」

↓

古民家にガラスの箱を増築して再生させた古民家再生住宅
▼「板橋の再生住宅」


「変形敷地の狭小住宅の提案は2世帯の適度な距離感とモダンデザイン」
再生リフォームの成功の秘訣はとことんまでお施主様の話を聞くこと。そのヒアリングの中からお施主様の個性に合わせた提案が生まれてきます。屋根の形状に合わせて設けた大きな台形窓が外観のアクセント。省エネルギー面ではマイナスだが、それ以上に狭小地で快適に暮らすために明るさ、開放感を優先させた。住宅密集地にある14.5坪という変形敷地。奥へ行くほど狭くなる敷地形状に合わせて、既存の構造を活かしつつ外壁ラインを定義しなおした。耐力壁を外周と収納、トイレに集中させ各階をワンフロアになるようプランニング。息子世帯が暮らす2階への入り口として外階段を新たに設置することによって、1,2階に適度な距離感をもたらした(THingより抜粋)

板橋の再生住宅より
▼「国立の再生住宅」BS朝日「辰巳琢郎の家物語」08年11/29放送作品


「終の棲家づくりのこだわりに応え開放的なアジアンリゾート風に再生」
第二の人生のための家づくりに向う施主は老後の暮らしに対しはっきりとしたビジョンを持っている。要望はバリアフリーはもちろんのこと、風通しがよいこと、収納を多くすること、防犯に配慮すること、将来2階を賃貸にすること等・・。そんな要望事項がA4の紙2枚にびっしりとまとめられ提示された。そんな要望をひとつひとつチェックしながら計画に盛り込み構造的にもすべてクリアし設計を終えるのに8ヶ月を要したといいます。南側に大きなリビングダイニングを配置するシンプルなプランにして南北と東西の風の通り道を確保。明るく開放的な再生住宅を実現した・・(THingより抜粋)
BS朝日 「辰巳琢郎の家物語~リモデルきらり」より
▼「八広の再生住宅」2007年第24回住まいのリフォームコンクール総合部門優秀賞受賞


「屋根の上のペントハウスで市街地住宅の採光・通風を確保」
再生住宅とは時代の変化に対応する住宅。古くなった住宅をきれいにするだけでなく、住まい手のライフスタイルに適した空間とし、暮らしそのものを再構築する究極のリフォーム。美装のためのリフォームはお断りしています。生活の提案がないものは再生住宅とは言えません。プランは家族が団欒するリビングダイニングと介護エリアを1階に、介護エリアは半透明のポリカーボネートの引き込み式の建具で仕切ることができる。2階は吹き抜け上のトップライトから光が差し込む母と娘のためのスペース。ケンドン式パネルによって必要に応じて2部屋に分ける工夫がされている。その上には多目的ロフトがあり、ルーフテラスに出られます。ここを利用して光と風を取り入れた空間としている・・(THingより抜粋)

八広の再生住宅より
全ての物件が構造補強からのやり直しで最新設備を搭載させた新築同等の性能を持たせた住まいです。増築又は減築により形状を変更させた物件、1階リビングを2階リビングへ・・、1件の住宅を2世帯に完全に分けてしまう等新しいプログラムにかえております。単にスクラップ&ビルドではないリフォームという時を紡ぐ発想を根底に様々な要求に対して挑戦しております。
3/29、4/12にまもなく完成の再生住宅(最新作)の完成見学会を行います。リフォームをお考えの皆様ぜひお誘い合わせの上御覧いただければと思います
オープンハウスの御知らせ!→ http://www.tau-s.com/
投稿者 小宮歩 : 01:00
2007年04月06日
佐久の山荘
長野県佐久市。
浅間山を背景に山荘が建設中・・
薪ストーブの煙突のある大きな屋根の家がひっそりと佇む。
現場監理をしていない関係で、お施主様から現在工事中の写真をいただく。
現在工事は無事に上棟し、サッシを全て取り付けたところ。
外壁の仕上げはカラマツの木を貼る予定で、光と風の自然素材の家を目指した。
敷地にあった既存の桃は移設せずにすみ、窓やウッドデッキから楽しめるとの事で完成が楽しみ。
6月末の完成を目指している。
施工:高原商事
投稿者 小宮歩 : 14:00
2007年06月05日
釧路の家
「釧路の家」模型写真をUP。
東京⇔釧路、出張しながら案を詰めている。
三角形の形をした住宅部分と四角いビルトインタイプの駐車場部分の建物による構成で模型を作成、検討中。
三角形にした理由は建物を南へ向けること、そして除雪のため、車が入れる道路から駐車スペースまでの面積をなるべく小さくしたいため。

建物へのアプローチもスムーズな動線となっている。

全ての物件共通ですが、風土を考え、その敷地にあった形態を模索すべく、大きな配置構成から検討している・・・
投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年06月10日
K邸リビングダイニング大改造
まもなく完成のK邸リビングダイニング大改造。
LDKの改修工事である。
ビフォーの様子
↓
アフター。
間仕切りを撤去して造り付け家具を設置。
既存板張りに合わせて自然素材仕上げをする。
床:チーク無垢板
壁天井:ビーナスコート
家具扉:杉板、アクリル板
レコードを置く棚も設置。
まもなく完成の造作ソファベンチ。
TAU担当:伊藤雅樹
投稿者 小宮歩 : 16:00
2007年06月17日
軽井沢の別荘地にて分譲住宅を・・
軽井沢である。
JR長野新幹線「軽井沢」駅より車で約7分、軽井沢の別荘地「旧軽井沢倶楽部」にて木造新築の分譲住宅を計画中。
今回のテーマはモダンなデザインのアメリカ住宅。
アメリカから直輸入された建具、建材等で構成していく。
道路の奥が、敷地の様子。
南へ向かってのがけ地で眺望がひらけている。
軽井沢は8,9月は工事ができないので、その後から本格的に着工の予定。
投稿者 小宮歩 : 20:00
2007年06月22日
浜田山の健康住宅 敷地調査と第1案
東京以外の物件が続いている傾向がありますが、今回は東京、東京は杉並区・浜田山に木造新築の住宅を計画中。
新築、リフォーム問わず一般の住宅の設計の場合、ご依頼を頂き、設計がスタートするとまずは敷地調査から始めている。設計事務所では当たり前の事ですが、どんなに遠くても必ず現地に足を運ぶようにしている。
敷地に立つとアイディアが泉のように湧き出てきて・・・・とは、なかなかならないのですが、まずは足元からで、道路幅やインフラ関係を調べて(排水マスの位置や電柱の位置。共用のごみ置き場が近いなとか・・等)、隣地の窓の位置を書き込んで、当たり前の情報を地道に整理しながら、その敷地の一番良い場所をさがしたり、個性を発見していく・・。最近ではCGで合成するので、勝手に仮想の建物をイメージして、とあるアングルから写真を撮ったりもする。
周辺環境も重要で、浜田山と言えば駅前に有名な集合住宅がある。学生のとき以来で訪れた。
ライブタウン浜田山。1階のフラット住戸、2~3階は1階とは別世帯のメゾネット住戸の構成の集合住宅。2階へあがる専用屋外階段が、路地と混在して印象的。
そして今回の敷地の様子。駅から近く、閑静な住宅街に佇む、正方形の開けた素晴らしいポテンシャルの敷地。
検討用模型の様子。1つボリュームを立ち上げると、それがたたき台となり、あーでもない、こーでもないが始まっていく傾向あり。
この案は、まだまだご要望をお聞きしての基本配置計画の段階ですが、今回は敷地が広いので、必要なボリュームの建物と庭の関係を見る。必要な部屋を組み合わせた内部から形を立ち上げ、外部(建物以外の環境)との調整を検討し、今度は敷地の環境条件から、建物を検討していく・・。場合によっては、外も中もないあいまいな領域を作ったり、それを実現するための効率の良いシステムの構造も考える。基本的に限られた敷地を精一杯利用した、周りの環境を巻き込んだ計画を心がけている。
根底のテーマは健康住宅なので、光や風の道等検討はもちろん、断熱性能、仕上げ、機能的な動線の整理をしていく。つくっては壊し、又構築していく・・。
「浜田山の家」はまだまだ計画が始まったばかり・・
投稿者 小宮歩 : 09:00
2007年08月04日
夏季休暇の知らせ
今年の夏季休暇を8/13~18まで期間とさせて頂きます。
毎年のことですが、夏休みまで一気に走り抜ける・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年08月05日
K邸キッチンダイニング大改造!!
K邸キッチンダイニング大改造!!物件が完成。
不要な間仕切り、押入れを撤去して開放的な空間にリフォーム。機能的な適材適所の造作家具を設置して、内部を自然素材で仕上げた物件。
リフォーム前、ビフォーの様子。
↓
完成後の様子。
もともと押し入れで閉鎖的であった部分を取り壊して造りつけのソファ、収納、CD棚を設置。
この家の家族であるとってもかわいいワンちゃんがいていろいろとチェックしていただく。
キッチン側の様子。こちらは一部既存部分が残っているが、新規に造作収納を設置した。
一部既存部分との取り合いを考慮して、床:チークの無垢板、壁天井:ビーナスコート(光触媒クリーム)で仕上げた。ビーナスコートは表面積の大きい火山灰を「北斜面の家」、「国立の再生住宅」でも利用したが、調湿性があり、におい等も吸収する仕上げ材。
「満足して頂けましたでしょうか・・?」
担当:伊藤雅樹
最近完成した「LDK大改造!!」作品
「中野の家」 07年完成
「代官山の家」 06年完成

投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年10月08日
現在計画中の物件
私どもは設計活動を通して皆様に何かお役に立てればという想いで日々奮闘しております。
映画「未来予想図」のようにはいきませんが、理想と現実の狭間であがく日々。
現在計画中、アイディア考案中の物件の中からいくつかご紹介。
まずは新築木造住宅を3物件
東京は杉並区にて木造2階建ての健康住宅である「浜田山の家」。

模型写真の様子。
断熱材に炭化コルク断熱等、健康素材にこだわった住まいへ。


炭化コルクは炭化させることで、コルクのもつ高い断熱力をさらに強化させた断熱材のこと。
主な特徴として、天然素材ならではの自己吸放湿の特性により、室内を適温・適湿に保ち、結露の発生を抑制、ホルムアルデヒドやアンモニアなどの異臭の素をしっかり吸収、ぜんそくやアトピーの原因となるダニに対し、高い忌避効果を発揮等。
次は東京江戸川区にて
都市部における約7坪の敷地に、新築木造3階住宅を計画中の「南小岩の家」。
分解できる立体模型の様子。
限られた敷地を有効にいかすための一室空間を提案。ロフト等を含めて、立体的に広がる内部空間。更に横に長い出窓式の開口を設置し、外観のアクセントにすると共に、外への広がりを考慮している。
ちょっと南へ進んで名古屋にて
新築木造2階建ての「名古屋の家」。
敷地一杯に内と外がごちゃ混ぜに展開される店舗付きの1階の間と、ルーフデッキ、個室からなる2階の間で構成されている。特に、南側に高い建物があるため、光のとり方に注意を払い、明るく風が抜ける住空間を目指している。
「新築ビルディング」RC造の共同住宅も進行中
東京は荒川区町屋にて「町屋のワンルーム」も進行中。
旗竿敷地にL型の建物を計画中。
こちらは確認申請の審査の厳格化とも闘わなければならない・・
次は「再生ビルディング」

「東覚寺・客殿再生」計画
15年前に私どもで設計監理させて頂き完成した庫裡。今回はその奥に佇むRC造の「客殿」(設計監理は私どもではないのですが)の再生である。耐震補強を行い、永く使える建築へ、再生させる計画。
まずは既存RC造の耐震診断から始まる。RC造の構造の耐震診断となると私どもだけではなく、構造専門家が必要となってくる。そこで・・・

アトリエデック代表・増田信彦氏の登場。
増田先生は多くの建築専門雑誌に登場されている耐震改修のプロ。JIAの講演会を通じて知り合う事のできた強力なパートナー。今回は本格的な耐震診断からスタートしていく・・・。既存ビルの耐震診断、補強の様子は又後日。スクラップ&ビルドの時代が終わりに近づきビルも再生へ・・。

更に別件で、神田のオフィスビルの再生も計画中で、こちらも増田先生の協力を仰いでいる。
TAU×アトリエデックで奮闘しなければならない。
耐震補強だけではなく、デザインも再生させます、改修後のイメージCG等は又追ってご紹介・・・
ビフォーアフター物件のような「再生住宅シリーズ」も複数進んでおります
主に1階のLDK、水周りを中心に再生計画中の「上尾の再生住宅」。
先日から解体工事がスタートしている・・
こちらもどんなLDKになるのか又追ってご紹介。
その他、海外でも再生計画案が進行中

「ロフトのあるフラット」計画イメージスケッチより
ちょっと日本を飛び越えて、ノルウェーにて住宅のアパートの一室を再生する相談等も進んでいる。
現在工事中の現場とあわせて今年最後の3ヶ月を事務所一丸となって一歩一歩奮闘しなければならない。
最後に私どもの目指している建築
新築、再生(リフォーム)、又用途に関わらず目指している建物に対する考え方、根底は同じです。
01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、永く使い続けられる建築をつくること
02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること
03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること
04. 地震や火災など災害に強い建築
05. 省エネルギーであること
建築に関するご相談、パンフレット希望、スタッフ(設計技術1名)希望等もよろしくお願いします。お気軽にご相談頂ければと思います
TEL 0422-21-6395
FAX 0422-21-1919
東京都武蔵野市吉祥寺東町2-17-1
吉祥寺マンション701
平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜休み
E-MAIL tau@msb.biglobe.ne.jp
投稿者 小宮歩 : 22:00
現在計画中の物件
私どもは設計活動を通して皆様に何かお役に立てればという想いで日々奮闘しております。
映画「未来予想図」のようにはいきませんが、理想と現実の狭間であがく日々。
現在計画中、アイディア考案中の物件の中からいくつかご紹介。
まずは新築木造住宅を3物件
東京は杉並区にて木造2階建ての健康住宅である「浜田山の家」。

模型写真の様子。
断熱材に炭化コルク断熱等、健康素材にこだわった住まいへ。


炭化コルクは炭化させることで、コルクのもつ高い断熱力をさらに強化させた断熱材のこと。
主な特徴として、天然素材ならではの自己吸放湿の特性により、室内を適温・適湿に保ち、結露の発生を抑制、ホルムアルデヒドやアンモニアなどの異臭の素をしっかり吸収、ぜんそくやアトピーの原因となるダニに対し、高い忌避効果を発揮等。
次は東京江戸川区にて
都市部における約7坪の敷地に、新築木造3階住宅を計画中の「南小岩の家」。
分解できる立体模型の様子。
限られた敷地を有効にいかすための一室空間を提案。ロフト等を含めて、立体的に広がる内部空間。更に横に長い出窓式の開口を設置し、外観のアクセントにすると共に、外への広がりを考慮している。
ちょっと南へ進んで名古屋にて
新築木造2階建ての「名古屋の家」。
敷地一杯に内と外がごちゃ混ぜに展開される店舗付きの1階の間と、ルーフデッキ、個室からなる2階の間で構成されている。特に、南側に高い建物があるため、光のとり方に注意を払い、明るく風が抜ける住空間を目指している。
「新築ビルディング」RC造の共同住宅も進行中
東京は荒川区町屋にて「町屋のワンルーム」も進行中。
旗竿敷地にL型の建物を計画中。
こちらは確認申請の審査の厳格化とも闘わなければならない・・
次は「再生ビルディング」

「東覚寺・客殿再生」計画
15年前に私どもで設計監理させて頂き完成した庫裡。今回はその奥に佇むRC造の「客殿」(設計監理は私どもではないのですが)の再生である。耐震補強を行い、永く使える建築へ、再生させる計画。
まずは既存RC造の耐震診断から始まる。RC造の構造の耐震診断となると私どもだけではなく、構造専門家が必要となってくる。そこで・・・

アトリエデック代表・増田信彦氏の登場。
増田先生は多くの建築専門雑誌に登場されている耐震改修のプロ。JIAの講演会を通じて知り合う事のできた強力なパートナー。今回は本格的な耐震診断からスタートしていく・・・。既存ビルの耐震診断、補強の様子は又後日。スクラップ&ビルドの時代が終わりに近づきビルも再生へ・・。

更に別件で、神田のオフィスビルの再生も計画中で、こちらも増田先生の協力を仰いでいる。
TAU×アトリエデックで奮闘しなければならない。
耐震補強だけではなく、デザインも再生させます、改修後のイメージCG等は又追ってご紹介・・・
ビフォーアフター物件のような「再生住宅シリーズ」も複数進んでおります
主に1階のLDK、水周りを中心に再生計画中の「上尾の再生住宅」。
先日から解体工事がスタートしている・・
こちらもどんなLDKになるのか又追ってご紹介。
その他、海外でも再生計画案が進行中

「ロフトのあるフラット」計画イメージスケッチより
ちょっと日本を飛び越えて、ノルウェーにて住宅のアパートの一室を再生する相談等も進んでいる。
現在工事中の現場とあわせて今年最後の3ヶ月を事務所一丸となって一歩一歩奮闘しなければならない。
最後に私どもの目指している建築
新築、再生(リフォーム)、又用途に関わらず目指している建物に対する考え方、根底は同じです。
01. 時を紡いでいく、時代の変化に対応でき、永く使い続けられる建築をつくること
02. 地域・街並みに根ざした建築をつくること
03. 自然素材を利用し呼吸している建築をつくること
04. 地震や火災など災害に強い建築
05. 省エネルギーであること
建築に関するご相談、パンフレット希望、スタッフ(設計技術1名)希望等もよろしくお願いします。お気軽にご相談頂ければと思います
TEL 0422-21-6395
FAX 0422-21-1919
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投稿者 小宮歩 : 22:00
2007年10月23日
祝19万アクセスと新プロジェクト
皆様のおかげで19万アクセス達成!!
ホームページは1日平均150アクセスを越え、現場リポート(ブログ)の方はおかげさまで250~300アクセスになってきました。これも皆様のおかげであり、今後とも宜しくお願い致します。

JIAのパネル展示も無事に終了し、九州・あけぼの団地には所長顔写真の垂幕も恥ずかしながら登場、11月中旬は上尾にて現在工事中の再生住宅現場オープンハウス(お施主様のご好意です。ありがとうございます)&住宅相談会開催予定です。皆様お誘い合わせの上ぜひ宜しくお願い致します。
秋は現在発表させて頂いている計画物件と合わせまして、新しいジャンル(用途)の新プロジェクトも進んでおります。タウの視察団による事前調査が始まっております・・・。
調査の様子をUP。ポルシェ、フェラーリ、ベントレー・・超高級車が並んでいる場所へ潜入していく・・
一見、拾った柿を手に持って遊んでいるようですが実は立派な調査中!!
少し変な顔をして、新しくつくる建築イメージを膨らましていく・・・・
投稿者 小宮歩 : 15:00
2007年10月25日
コルク断熱の家「浜田山の健康住宅」
木造新築物件、「浜田山の健康住宅」が進行中。模型写真、CGをUP。
模型写真より。
駅から近く、閑静な住宅街に佇む、正方形の開けた素晴らしいポテンシャルの敷地に延べ50坪の木造2階建てを計画中。
光と風の2階LDKプラン、デッキを囲むL型リビングの様子。
内部イメージCGより


下地、仕上げ素材にこだわった健康住宅へ
無垢板+自然塗料、珪藻土、紙貼り、床下基礎炭塗り、無農薬タタミ、
アルミ+樹脂サッシ、真空ガラス・・・そして
炭化コルク外張断熱通気工法を採用。


炭化コルクとは炭化させることで、コルクのもつ高い断熱力をさらに強化させた断熱材のこと。
主な特徴として、天然素材ならではの自己吸放湿の特性により、室内を適温・適湿に保ち、結露の発生を抑制、ホルムアルデヒドやアンモニアなどの異臭の素をしっかり吸収、ぜんそくやアトピーの原因となるダニに対し、高い忌避効果を発揮等。
プランを洗練させ、健康素材を追求した作品へ。来年着工の予定。
施工:大勝建設
●参考:過去の作品で断熱材にこだわった家

左:セルロースファイバー充填断熱の「玄関から入れない家」
右:高性能フェノールフォーム保温板の外張断熱の「北斜面の家」
TAUよりお知らせ
●パンフレット、住宅のリフォーム等のお問い合わせは・・・・ お送り先のご住所明記して頂き下記までお願い致します。 メールの場合→ こちら 電話等の場合→TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919
●現在工事中の「上尾の再生住宅」現場にて11月中旬にオープンハウス&住宅相談会開催します。新築、リフォームに限らず建築相談を受け付けます。皆様お誘い合わせの上御参加ください。日時は決まり次第お知らせ致します。
投稿者 小宮歩 : 09:00
2007年12月20日
まもなく完成!!葛西の家&パンフレットのお知らせ
2007年今年最後の完成物件「葛西の家」(新築・S造3階建)も本当に大詰め・・・


施工:大勝建設、TAU担当:小林敏也
新築&再生、住宅&その他ビル等 計画中の物件もいよいよ工事の段階へ、でもその前にいつものパンフレットのお知らせ。
お問い合わせを頂いたお客様から「最初の連絡(問い合わせ)はとても勇気が要った~」等よく言われてしまいます。私どものような「設計事務所」、「建築家」に対する敷居が高いイメージがなかなか拭えない現実がありますが、新築リフォーム問わず住まいに関する相談、その他建築に関する相談、ホームページの感想ご意見、このリポートへの激励メッセージ等随時受け付けております。連絡したからといって全然追っかけ営業もしておりませんので、お気軽にご相談いただければと思います。

パンフレット(TV劇的ビフォアフター放送作品「押入れで寝る家」)より
又簡単なパンフレット(A5サイズの小さな本)をつくりました。ビフォアフター物件の仕上げ材等も掲載しており何かお役に立てればと思います。私どもの建築に対する考え方、設計事務所に頼んだ場合のコスト、流れ等紹介しております。このリポートとあわせて、基本的な私どもの、ものづくりの姿勢をご判断して頂ければなと願う次第です。

更に上記に加えまして、現在考えられている事、条件等(例えば、新築、リフォーム、2世帯住宅、斜面に建つ、都市部で敷地が限られている・・、予算、工事の時期など)明記して頂けるとその条件になるべく合わせた資料を添付してお送りする事もできます。限られた私どもの実績の範囲内でですが・・・。
一言申し添えして頂ければと思います。
パンフレット、住宅のリフォーム等のお問い合わせは・・・・
お送り先のご住所明記して頂き下記までお願い致します。担当:小宮まで
メールの場合→ こちら
電話等の場合→ TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919 平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜日休み年末年始休暇 12/29(土)~1/4(金)までお休みさせて頂きます
お問い合わせを頂いてから遠距離でなければ1週間程度でお送りしております・・・
お気軽にご相談ください。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2007年12月28日
冬期休暇のお知らせ

投稿者 小宮歩 : 10:00
2008年01月02日
謹賀新年&パンフレットのお知らせ

謹賀新年&パンフレットのお知らせ
新築&リフォーム(再生)、住宅&その他の物件など、進行中、計画中の建築物件を通して私どもの目指している建築、設計の趣旨が伝わればの想いで本年もこのリポートをブログアップしていきたいと思います。たまに覗いて頂ければ幸いです。今年もスタッフ全員、一つ一つそれぞれの物件と向き合って奮闘して参りますのでよろしくお願いいたします。いろいろと進行中の物件がありますがその前にいつものパンフレットのお知らせより。年末から年始にかけて多数お問い合わせいただいております。、5日よりバンバン資料手配いたしますので少しお待ち頂ければと思います。
お問い合わせを頂いたお客様から「最初の連絡(問い合わせ)はとても勇気が要った~」等よく言われてしまいます。私どものような「設計事務所」、「建築家」に対する敷居が高いイメージがなかなか拭えない現実がありますが、新築リフォーム問わず住まいに関する相談、その他建築に関する相談、ホームページの感想ご意見、このリポートへの激励メッセージ等随時受け付けております。連絡したからといって全然追っかけ営業もしておりませんので、お気軽にご相談いただければと思います。

パンフレット(TV劇的ビフォアフター放送作品「押入れで寝る家」)より
又簡単なパンフレット(A5サイズの小さな本)をつくりました。ビフォアフター物件の仕上げ材等も掲載しており何かお役に立てればと思います。私どもの建築に対する考え方、設計事務所に頼んだ場合のコスト、流れ等紹介しております。このリポートとあわせて、基本的な私どもの、ものづくりの姿勢をご判断して頂ければなと願う次第です。

更に上記に加えまして、現在考えられている事、条件等(例えば、新築、リフォーム、2世帯住宅、斜面に建つ、都市部で敷地が限られている・・、予算、工事の時期など)明記して頂けるとその条件になるべく合わせた資料を添付してお送りする事もできます。限られた私どもの実績の範囲内でですが・・・。
一言申し添えして頂ければと思います。
パンフレット、住宅のリフォーム等のお問い合わせは・・・・
お送り先のご住所明記して頂き下記までお願い致します。担当:小宮まで
メールの場合→ こちら
電話等の場合→ TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919 平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜日休み年末年始休暇 12/29(土)~1/4(金)までお休みさせて頂きます
お問い合わせを頂いてから遠距離でなければ1週間程度でお送りしております・・・
お気軽にご相談ください。

タウ設計工房スタッフ
投稿者 小宮歩 : 21:00
2008年01月10日
2008年本格始動!!進行中の物件
2008年も本格的に始動・・で工事中、計画中の物件の一部をダーっとご紹介。
まずは工事中の新築住宅物件を2例。
まずは九州は福岡県にて、大規模団地のモデルハウス「キッチンが真ん中の家」。


2月にも完成予定。
次は軽井沢にてアメリカン輸入住宅が建設中。「TUSCANY」と名付け、3LDKビルトインガレージ付きのTAU設計工房版、延べ面積80坪の本格的なアメリカ輸入住宅です。建材(アンダーセン建具、床材、キッチン等住宅設備、照明、エアリゾート空調設備など)をアメリカから直輸入して建てております。来年の春に完成し、分譲する予定。


(写真ログリゾート,右写真は完成イメージ)
次は計画中の新築住宅3例。
7坪の敷地に木造3階たて、南小岩の「出窓の家」。

構造壁ばかりの木造3階建ての構造制限の中、立体的な構成でいかに「ひろがり」を与えられるかが1つのテーマ。光と風に加えて、「耐力壁」の取り方と「出窓」が大きなポイント。


施工:大勝建設、まもなく着工予定。
自然素材、健康素材にこだわった「浜田山の健康住宅」。


2階に約50㎡、天井高さ2.7mのLDKと広いデッキがある家。一部スキップフロアによる立体的な空間構成。
無垢板+自然塗料、珪藻土、紙貼り、床下基礎炭塗り、唐紙襖、無農薬タタミ、アルミ+樹脂サッシ、真空ガラス・・・更にはコルク外断熱通気工法の家で、冗談ですが、打倒!無添加住宅の家。


こちらは見積調整中、実現できるか!?
次は名古屋で計画中の「名古屋のシェフの家」。こちらは内緒。

更に住宅以外の新築物件も続きます。
RC7階建てのデザインワンルーム「町屋のワンルーム」&木造3階建ての方南の「大きい樹の下のワンルーム」。

町屋のワンルームより
エントランスイメージどちらも確認申請と闘っています・・・
高級輸入スポーツカーのショールームを美女木ジャンクションに、「ロッキーショールーム」。


環境にやさしい、シャープなガラス建築。ポルシェやランボルギーニが際立つ器へ・・・。
私どもは「再生住宅」と呼んでおりますが、ビフォーアフターのようなリフォーム物件もいくつか・・・。「再生住宅」は新築同等の性能を持たせ、文字通り再生させる住宅のこと。同じリフォームでも、ただの美装とは大きくことなるモノと位置づけております。
「佐倉の再生住宅」リビングや和室の一部を増築して明るい開放的な住まいにリフォーム。現在工事中。
次は「松ノ木の再生住宅」。キーワードは「平屋」と「減築」。
「増築ばかりがリフォームではないっ!!」がテーマ。減築して再生させる物件の第1号作品。まもなく着工。
リフォーム住宅は全て紹介できないので又改めてご紹介。
住宅以外の再生物件も・・・
昨年のK大学学生ホール再生に引き続き、今年はお寺とオフィスの再生計画が進行中。諸事情によりまだ写真はUPできませんがタイトルだけ・・・
「とあるお寺の客殿再生」&「Nビル本社再生」
・・・もう少ししましたらUP予定。
そして実現すれば海外初作品になるノルウェーの「ロフトのある家」。
北欧のノルウェー、首都オスロにて築100年以上のマンションの1室をリフォームする計画が進行中。既存の写真。赤ちゃんとゆーまと同じくらいのお子さんがいらっしゃる・・。

ビフォアフターのようなびっくり可動式家具、ロフトによる立体的な空間利用を考案中。期待を込めて書きますが、今年はノルウェー出張か!?

まだアイディアの段階。リフォームの本場ヨーロッパで何が出来るか挑戦中。
ビフォアフター放送後ほぼ1年がたちましたが、そのおかげもあり様々な方より建築のお問い合わせを頂いております。その数、軽く100件を超えております。中にはただの人生相談か!という内容もありましたが・・。現在までに寄せられた相談、貴重なご意見等は私どもの財産であり、これになるべく答えられるように今年もスタッフ一同、建築設計監理活動に励んでいく所存です。
又、オープンハウスに加えて、オープンオフィスを今年は積極的に開催。オフィスと言ってもマンションの1室でひっそりとやっている私どもの事務所ですが、2ヶ月に一度程度開放して、住宅相談会(新築リフォーム問わず)などを行う予定です。
実際の設計作業をしている事務所をオープンにしてなど、電話やメールではなかなか伝わらない住まいに関する悩み等を直接相談できる機会を増やしていければと考えております。これについては日程が決まり次第又告知させていただきます。
建築設計などのお問い合わせは随時メール、電話等で受け付けておりまして、設計の流れ等がわかる簡単なパンフレットを無料で送付しております。現在考えられている事、条件等(例えば、新築、リフォーム、予算、工事の時期など)教えて頂けると、その条件になるべく合わせた資料を添付してお送りする事もできます。必要以上の営業は全くしてませんのでお気軽にお問い合わせしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
(有)TAU(タウ)設計工房一級建築事務所
〒180-0002
東京都武蔵野市吉祥寺東町2-17-1 吉祥寺マンション701
TEL 0422-21-6395 FAX 0422-21-1919
平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜日休み
E-MAIL tau@msb.biglobe.ne.jp
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年01月12日
2007年の完成作品
昨年1年間で工事が完成した作品の一部をUP。
新築住宅編
「北斜面の家」新築、3階建、RC+木造(担当:小宮歩)


「でんぐり返しの家」新築、2階建、木造(担当:小宮歩)


「草加のツーバイフォー工法の家」新築、2階建、木造(担当:伊藤雅樹)

「葛西の家」新築、3階建、S造(担当:小林敏也)
再生住宅(リフォーム)編

「三鷹の再生住宅」リフォーム、2階建、木造(担当:原俊徳)


「板橋の再生住宅」リフォーム、2階建、木造(担当:小林敏也)


「後楽園の再生住宅」リフォーム、2階建、木造(担当:原俊徳)
再生住宅(部分的なリフォーム)編


「中野のキッチン再生」(担当:原俊徳)


「K邸LDK再生」(担当:伊藤雅樹)


「上尾のLDK再生」(担当:近藤美穂)
再生学生ホール


「K大学学生ホール再生1期」(担当:小宮歩)
目指している建築
1.永く使える建築
・光と風を考えた住まい
・ライフスタイルの変化や社会の変化に対応できる住まい
・オープンな間取り、シンプルな動線の確保
2.自然素材や再生素材を利用した呼吸している建築
・無垢の木材や珪藻土、古材の再利用等適材適所な材料の選択
3.地震や災害に強い建築
・リフォームの場合は建物の健康診断により適切な構造的補修
補強を行い、安心して住まえる住宅
4.維持するのに省エネルギーである事
・断熱性能を高める事やパッシブソーラーエネルギーの利用等
5.地域、まち並みに根ざした建築
・そこでしか成立しない世界で一つの家づくりを
・思い出という価値を大切に、永い生命を紡いでいく住宅へ

達成感や不安の中で完成した建築を引き渡してきた。今年も目指している建築に少しでも近づくようスタッフ一丸で奮闘しなければ・・・・
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年03月07日
皆様のおかげで21万アクセス!!と住宅相談会のお知らせ!!
21万アクセス!!と住宅相談会開催を祝って(?)仮面をかぶって舞う生き物がTAUの事務所に出現!!絵をかく事が好きなようで、仮面は一部自分でかいた模様・・・相談会の時は現れませんので・・。
明日と明後日、地元吉祥寺の方又は、具体的な計画をお持ちの方等を対象に第1回住宅相談会を開催いたします。まだ募集は締め切っておりませんので、よろしくお願いいたします。当日予約も可能ですが、時間帯によっては埋まっておりますので前日までにご予約をお願い致します。最後の告知。

◇住宅相談会概要
![]()
時間は両日とも ①10:00-12:00
②13:00-15:00
③15:00-17:00
事前予約制(当日予約も可)、有料とさせて頂いております。予めご了承下さい。
相談料と致しまして、¥5000円(税込、2時間程度)とさせて頂いております。
具体的な敷地が決まっている場合やりフォームの場合は、敷地の場所の資料等を先に送って頂ければ、こちらで事前に調査する等準備を致します。その後、設計契約に至った場合は、上記の相談料は設計料の一部に含まれます。
![]()
場所:武蔵野市吉祥寺東町2-17-1-701 吉祥寺マンション
案内図は上記クリックして下さい。別紙で郵送も致します。
JR又は井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩10分です
![]()
TEL 0422-21-6395 又はメールにて希望の日時等をお伝え下さい。

小宮 成元(こみや しげゆき)
有限会社 TAU設計工房一級建築士事務所代表取締役
1973年(有)山下和正建築研究所を経て 1979年TAU設計工房(東京)設立
2002年「五葉松の家」でグッドデザイン賞を受賞
2006年 テレビ朝日系列「大改造!!劇的ビフォ→アフター」に「健康住宅の赤ひげ先生」で2度出演
「二子玉川のタウンハウス69」で第32回東京建築賞・共同住宅部門・優秀賞を受賞
リフォームを単なる表面だけの改装や改造ではなく、基本となる構造を補強し、その家や住んできた人達の想いを大切にした「再生住宅」ととらえ、新たな試みも行っている。再生住宅とは!?をご参照下さい。

事務所より見える風景
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年04月02日
東京は多摩平にて
新しい物件も進行中、東京は多摩平にて4区画の分譲住宅を計画中。
閑静な住宅街に・・・
敷地の様子

アルミ螺旋階段が上下を結び、大きな窓から(ハイサイドから)採光と通風を取る計画。
今回は4棟区画、すでに3棟は予約済みでこの夏完成予定。
投稿者 小宮歩 : 23:00
2008年04月20日
中野の家
15年前に完成した住宅で私どもの設計。隣地建物がせまっている環境の中、スキップフロア式の立体空間で、工夫して光と風を建物に取り入れた作品(でした)。前のお施主様が都合で、この家を売りに出され、別の方が購入したそうです。解体して新築をたてるケースもある思いますが、運良くこの家を気に入って頂き、更に縁もあって水周り等部分的なリフォームを行った。


15年前の様子
そして今回の部分再生後の様子をUP。
既存母屋の良いと思われる部分を活かして再生。より明るい住空間へ・・・
担当:赤ひげ先生+近藤みほ
投稿者 小宮歩 : 02:00
2008年05月22日
軽井沢にて・・・
現在、軽井沢の格式ある分譲地の旧軽井沢倶楽部内にて工事中の軽井沢のアメリカンハウス「TUSCANY」(新築木造2階、ツーバイエイト工法)より工事写真をUP。
外観シンボル塔状部分の様子。
トルコから輸入したトラバーチンの石が張られ、更にアメリカの鉄職人さんがつくり輸入した玄関ドアが取り付けられました。建具、空調システム、住設、照明器具、家具にいたるまでアメリカ現地のものを輸入して工事しております。ビルトインガレージを含めて延べ80坪の大邸宅です。フォーマルダニング、キッチン、リビング、バスルーム2箇所・・・崖地に建っているため大きく張り出した外部デッキでは絶景が楽しめる。
まもなく完成予定。
投稿者 小宮歩 : 16:00
2008年05月24日
大阪にて・・・
大阪にて計画、「通りデッキで繋がる家」(新築木造2階タテ)イメージCGをUP!!

90坪の敷地に30坪の住まい、建物以外の外部を住空間として最大限活かすよう配慮。内部を縦断する「通りデッキ」(CG内、女性が座っているデッキ部分)は住宅部分の動線の中心であり、大屋根下の縁空間。この通りデッキが外と内、地階と上階、北と南を結び、家族が集まる家の真ん中になる・・・


1階の建物の無い部分(外部)に様々な性格を与え建物に引き込むようにした離れの和室と和庭、浴室とバスデッキ、キッチンにはサービスコート…
太陽光発電パネルを搭載し南に面した片流れ屋根の下を立体的な収納として有効に活用、ハイサイドの窓は北側の安定した光を取り入れると共に建物全体の通風も確保、外部からのアクセントともなっている…
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年05月27日
北海道は札幌にて・・
北海道は札幌には、もう一つのTAU設計工房がありまして、住宅作品を中心に多くの賞を受賞されるなど活躍されてます。
今から約29年前に 私どもの所長と藤島さんによりTAU設計工房(東京)が吉祥寺にて設立 、その後藤島さんは1983年に札幌市に転居 TAU設計工房(札幌)を設立された・・・東京と札幌で離れてはおりますが時に情報を共有しあいながら連携システムをとっております。そんな札幌TAUの作品やコンセプトを紹介・・

サスティナブルな設計(札幌TAUホームページ・プロフィールより)
コンクリートの外断熱工法(コンポジットユニット工法)の開発及び、コンクリートブロック造の外断熱による蓄熱体としての躯体に集熱体としてガラスボックスあるいはOMソーラーを付加した住宅、即ちパッシブデザインを第1のテーマとして考えてきました。第2のテーマとしては、栗山町に16年前から口伝えによる設計依頼があり、29棟の住宅が完成し、30棟目を建設中です。前者は省エネルギー、太陽熱の考え、後者は街と向かい合いながら住宅を置いて行く事が一種の景観を形づくっていくのではと思っております。共通な概念として、持続可能な家と街づくりの構築(サスティナブルデザイン)が私達の仕事ではないかと思っています。

(有)TAU設計工房 代表取締役 藤島 喬
住所 004-0051 北海道 札幌市厚別区厚別中央1条2丁目9-20 琴懇館
電話番号 011 - 891 - 7067
Eメール tau@bj8.so-net.ne.jp
■経 歴
1946 北海道栗山町生まれ
1970 室蘭工業大学産業機械工学科卒業
1973 同大 建築工学科卒業
1973〜1976 (有)山下和正建築研究所
1977 藤島喬建築室設立
1979 小宮成元とTAU設計工房を東京吉祥寺にて設立
1983〜 TAU設計工房を札幌に設立
室蘭工業大学非常勤講師
1985〜1990 北海道造形デザイン専門学校委任講師
1991〜 北海道工業大学非常勤講師
札幌市立高等専門学校非常勤講師
■受 賞
1978 北国の住まい住宅設計コンペ優秀賞
1981 「ねいの里」S56年度中部建築賞入選
1983 ライフリボリューション北海道 住宅 優秀賞
同 暮らし 佳作
1984 第1回住宅産業協会「都市型住宅」3席
1986 「雪+住まい私達の街を考える会」SKI HOUSE 佳作
1991 「継立の家」GID"91入選
1992 「旭ヶ丘の家」GID"92特別賞
1994 「地下に住む」第2回省エネルギー住宅金融公庫総裁賞
1997 「北の住まい」コンペ優秀賞
住まいの達人コンテスト入選
栗山駅前周辺整備基本構想コンペ入選
1998 「栗山の家達」家づくり賞活動賞
2000 「関谷邸」第1回JIA環境建築賞入選
2001 「栗山の家達」北海道建築賞 審査員特別賞
2002 「旭川市道営住宅」新築工事基本計画
神楽岡ニュータウン団地プロポーザル入選
2003 「安ら木の家」DOMA in Ⅱ FORESTMORE2003奨励賞
2006 「終の住処」第5回ハウスアダプテーション 佳作
ぜひホームページもご覧いただければと思います
ホームページURL http://www005.upp.so-net.ne.jp/TAU/
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年06月19日
荒川区町屋にてワンルームマンションを!!



私どもで設計したワンルーム物件情報をUP!!
物件情報とエントランスのガラスの床のCG等が紹介されています。
投稿者 小宮歩 : 02:00
2008年06月21日
ホンモノの匠!!
100年以上に渡り、伝統の匠の技を継承し続ける 江戸小紋「小宮染色工場」4代目、小宮康正氏・明日放送予定のBS11デジタル(TV)にて放送されるとの事でご紹介

BS11デジタル「匠の国ジパング」
♯29 6月22日放送 日曜日9時30分~9時55分 『江戸小紋の匠 小宮康正』 江戸小紋の製作工程紹介。 100年以上に渡り、伝統の技を継承し続ける、 「小宮染色工場」4代目、小宮康正。 伝統に甘んじることなく、技術の改良を重ねる事により 江戸小紋の伝統を守り続けてきました。
江戸小紋とは・・・?
伊勢白子の型紙によって染められた細かい文様のことをいう。江戸小紋には鮫、通し、行儀など、多種多様な柄があり、驚くほど細かくて精緻な文様が特徴。江戸小紋は江戸時代初め、武士の礼装である裃に用いられてから大きな発展を見せ、町人文化の栄えた江戸中期には一般の人々にも浸透していき、現在に至っている。
小宮染色工場が作る「江戸小紋」とは・・?
江戸時代の小紋染の技術に、明治以降に入ってきた「合成染料」を取り入れた、現代の感覚に合わせた型染(かたぞめ)のこと。遠目では無地のようだが、間近で見ると1~2mmの細かい「粒」といわれる紋様が、生地一面に広がる。染め色はたったの一色。シンプルながらも味わい深い。
小宮康正氏のお父様である、「小宮染色工場」3代目小宮康孝氏は江戸小紋の重要無形文化財保持者認定(人間国宝)の方。YOU TUBEでたまたま60歳の時の映像を見つけたのでUPしたいと思います。実は小宮康孝氏は祖母の従兄弟でいつか染色工場にも伺ってみたい・・
YOU TUBE映像の冒頭部分に「無の境地」又は「小紋づくりを通したものづくりの境地」についてお話をされていて大変興味深く感じた。人間業を超えた普段の地道な作業の繰り返し、伝統に甘んじる事のない探究心など・・・忙しい日々のなかでついつい忘れがちな「ものづくりの本質」について考えさせられる・・

江戸小紋・小宮康孝氏
1925年、台東区浅草で生まれる。1960年、第7回日本伝統工芸展出品作「江戸小紋 蔦」が初入選。1961年、父・康助の死去により工房を継承。1964年、第11回日本伝統工芸展出品作「江戸小紋着物 十絣」で奨励賞を受賞。1977年、東京の百貨店にて「小紋百柄展」開催。1978年、父に続き、江戸小紋の重要無形文化財保持者認定(人間国宝)。1985年、第1回東京都文化賞受賞。1988年、紫綬褒章を受章。1998年、勲四等旭日小綬章を受章。葛飾区伝統工芸士、名誉都民。

全ての写真:エコプラス(匠の取り組み005)より
投稿者 小宮歩 : 21:00
2008年07月07日
浴室再生!!
三軒茶屋にて水周りが中心の部分リフォーム物件が進行中!!
既存ユニットバスを撤去して、在来工法のスタイリッシュな浴室・洗面空間へ再生させる。
ビフォー、ユニットバス、洗面所の様子
↓
工事中の様子
窓枠、内部木製建具なども部分的にリフォームしており、まもなく完成の予定・・・
TAU担当:小宮歩+近藤
投稿者 小宮歩 : 15:00
2008年07月08日
クスノキの横でワンルーム住宅を!!
クスノキの横で新築木造ワンルーム住宅が上棟!隣地公園のクスノキをいかす配置計画・・
建築基準法の法改正による厳しい厳しい建物中間検査にも無事に合格!しました・・・夏の完成を目指してもう一踏ん張り!!担当:小宮歩
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年07月10日
軽井沢の「TUSCANY」まもなく完成!!
軽井沢の格式ある分譲地の旧軽井沢倶楽部内にて工事中のアメリカンハウス「TUSCANY」(新築木造2階、ツーバイエイト工法)より工事写真をUP。
トルコから輸入したトラバーチンの石、アメリカの鉄職人さんがつくり輸入した玄関ドア等外観シンボル塔状部分の様子。

外観より。斜面に張り出したデッキ部分を建設中・・
木造ツーバイエイト、延べ面積80坪!(私どもで設計させていただいている住宅としては間違いなく最大)、大きな吹き抜けのあるエントランスホールに豪華な階段。シャワールーム2ヶ、ゲストルームも2ヶ、ランドリールーム、WICなどなどまさに贅沢な間取りになっています。
又書斎スペースのあるフォーマルダニング、ダイニングキッチン、暖炉のあるリビングがワインセラーを中心にアーチで結ばれているなど内部も超豪華な建物になる予定・・・内部の写真も今後UP予定。
今月末の完成を目指して最後の追い込み中!!(担当:小宮歩+伊藤雅樹)
投稿者 小宮歩 : 11:00
2008年07月13日
「内田デザイン研究所展」と代官山クリニック!!
内田デザイン研究所の従姉妹からのお知らせ!!
ギャラリー ル・ベイン 第23回企画展
内田デザイン研究所展
How did life begin ? 水・植物・生命
7/22(tue)~8/8(fri) 11:00-19:00
(最終日は17:00まで) 月曜定休 入場無料
オープニングパーティー 7/22(tue) 19:00-21:00
How did life begin ?
水・植物・生命
内田 繁
稲垣 留美 (←従姉妹)
水谷 雅文
小瀧 健一郎
鈴木 学
横山 由美子
成川 秀一
協力 株式会社 霞工房 / 株式会社 美留土
そして従姉妹にも協力していただいたインテリア作品がありましてちょっと紹介。

代官山アドレス内、クリニック棟にて、アクリルブロックという素材を使った美容形成クリニックである。

エントランスの様子


待合ホールの様子




診察室の様子
施工:沖島工業
撮影:山本まりこ
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年08月06日
夏期休暇のお知らせ!

誠に勝手ながら8/11(月)-17(日)までを夏季休暇とさせて頂きます。18日から通常業務を行います!!
夏休みまで一気に走らねば・・・とある試験がありました関係で、全くの余裕が無く、仕事のみで精一杯でホームページ更新が滞りましたが、無事にパス!しましたので元気に更新していきたいと思います。ホームページ等を通じて少しでも皆様のお役に立てる情報等がさせれば幸いと感じておりますので、今後とも宜しくお願い致します。
投稿者 小宮歩 : 20:00
2008年08月30日
大雨&雷襲来!

8/30 16:50 東京都武蔵野市吉祥寺にて
今夜も雷雨になりそうな予感・・・と書いていたら雨が降ってきた・・
投稿者 小宮歩 : 16:51
2008年09月15日
樹に囲まれた「武蔵野の家」
もうすぐ秋!!
私どもの地元、武蔵野市は西久保にて新築木造2階建て・2世帯住宅「武蔵野の家」が進行中!!この連休中は事務所にこもって図面製作中!!
樹で一杯!!素晴らしい環境の敷地の様子。桜の大木があり、昔は市長も訪れたという・・
現在検討中の模型写真よりいくつかUP
敷地環境をいかに捕まえ、適正なコストで建てられるかがポイント。小屋裏をまきこんだ新しい建築的家具をはじめ、お料理教室のためのシンプルな業務用キッチン等で構成されるやっぱり立体的な住まいを提案中!!
TAU担当:小宮歩+近藤みほ
投稿者 小宮歩 : 00:00
2008年09月24日
アクセスの多い作品!
ホームページを立ち上げて8年目、アクセスも多くなって参りまして、これもご覧頂いている皆さんのおかげだと実感している今日この頃。秋の夜長にぜひゆっくりとご覧いただければ幸いであります。「アイディア家具あれこれ」など左側にテーマ別にまとめております(現在調整中ですが)。あわせてご参照いただければと思います。
おかげさまで住宅の新築、リフォームの作品ページのアクセスも多くなってきて、ご意見、お問い合わせも頂いております。WORK(作品)のページにこれまで作ってきた作品を約30件ぐらい掲載しているのですが、この1年間で、アクセスの多い作品をご紹介。
1位は「2間で大人4人が暮らす家(押入れで寝る家)」 900~1200アクセス/月平均
06年完成、木造平屋、延べ面積が9坪(水周りをとると、2間しかない広さ)で、大人4人が暮らしたいという条件の中、工夫をしてなんとか完成させたリフォーム物件。2間にロフトをつけて、可動式間仕切や、家具で工夫しフレキシブルに住まう明るく通風の良い健康住宅を提案。押入れのスペースもあまり取れないので、天井から下がってくる電動押入れを設置したりもしました。
テレビ放送作品のため、問い合わせ数は圧倒的に多く、いまだにご意見等頂くこともあります。最近は「押入れ・改造」のキーワードによるアクセスも多くあり、最近YOU TUBEの動画もリンクしております。ご覧になっていない方はぜひ一度ご覧ください!!実はこの物件の現場監理の最中に過労で帯状疱疹(たいじょうほうしん)になってしまった匠、他の仕事もあわせてTAUスタッフ全員で支えて、やり遂げた物件でした。テレビ放送終了後はおかげ様でてんてこ舞い・・・今となっては懐かしい。
リフォームと言っても外壁の補修、色を変える等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件で私どもはこのような住宅を「再生住宅」と読んでおります。新築物件と同じかそれ以上手間がかかり、新築でたてる事の方が再生させるよりも早くて楽な場合が多い、しかし単にスクラップ&ビルドではなく、様々な理由(事情)からリフォームをしたいという要望も多く様々な挑戦を行なっております。
作品アクセスの2位はほぼ同率で「中庭のある2世帯の家」&「八潮の家」 600~800アクセス/月平均
検索キーワード「中庭のある家」でyahoo!などに引っかかる関係もあり、常にアクセスが多い。05年に完成した木造+RC造の新築住宅作品「中庭にある家」。現場リポートを始めた最初の頃の作品で個人的にも印象が強い。紅茶のインストラクターである奥様のためのまちに開かれた紅茶サロンのある家、都市部の住宅街にありながら、中庭を中心に2世帯が明るく開放的に共存する住まいを目指した作品。屋根に集熱パネルを搭載したソーラーシステムを取り入れており太陽光で暖められた空気を地下の床下から噴出している。自立循環型の自然エネルギーを取り入れる仕組みを掘下げて今後も考えていきたい・・

もう一つはルーバー格子で半分開いた中庭がある「八潮の家」、06年完成、新築、RC+木造の3階建て。1階はエントランスと車庫等、2階、3階は中庭をはさんだ一室型の居住空間で、トップライトからの光が傾斜した白い壁に沿ってやさしく降りてくる。仕切りをなるべく排除して住まい全体を一体空間にさせた白を基調としたシンプルモダンデザイン。別冊美しい部屋「30坪以下の土地に理想の家を建てる」発行:主婦と生活社 にも先日掲載され、若い方を中心に反響、お問い合わせも頂きました。

3位は大規模長屋、「二子玉川のタウンハウス69」 400~500アクセス/月
04年完成、69世帯による一棟長屋(タウンハウス)。東京建築賞・共同住宅部門優秀賞を頂き、不動産業界など専門の方からの問い合わせが多い。長屋なので全ての住戸が一筆書きのように連なっていて、配置計画にアイディアがいる物件。建物を配置すると、必然的に外部の広場も現れてきて、それら内と外をどう共存させるかがテーマだった。
建物自体や内部の設計は重要なのですが、もっと重要なことは建物の周りの環境と共存させることだと改めて実感した物件。建物と調和した意図的な外部をいかに生み出すか、私どもが携わっている全ての建築に共通のテーマです。


それぞれの物件の条件、環境、リフォームであれば家族が持っている問題等は全てそれぞれ異なるので最終的には違う形態、提案になっていくが、目指している建物のあり方には共通する点が多い。
私どもは、デザインを押し付けるのではなく、お客様との対話の中でトータル的なデザインを構築する、合理的で優れた建築を模索する設計手法で「ものづくり」を進めております。これまで完成した作品は自然素材、再生素材等の人に優しい素材、屋上緑化やソーラーシステムを利用した環境住宅、防犯重視の安全建築、合理的で使いやすいすっきりとした動線重視アイディア家具で快適な暮らしなど多岐にわたっております。
建替えかリフォームか等住まいに関する悩み事ご質問等ございましたらお気軽に御問い合わせ頂ければと思います。
●お問い合わせ
東京都武蔵野市吉祥寺東町2-17-1
吉祥寺マンショ701
TEL 0422-21-6395
平日10:00-18:30 日、祝日、第2、4土曜休み
E-MAIL tau@msb.biglobe.ne.jp
投稿者 小宮歩 : 13:00
2008年10月07日
ソーラーハウス「吉祥寺の家」
過去の作品の中から太陽熱を利用したパッシブソーラーハウスをご紹介!!パッシブソーラーとは?と思う方は中段に説明を入れております。ぜひご覧いただければと思います。
完成当時の「建もの探訪」より
今年6月に雑誌「新しい住まいの設計」6月号(扶桑社)に「あれから13年・・・」というコーナーで掲載された「吉祥寺の家」。竣工から13年が経った今、この家がどうなったのか・・?をテーマに紹介して頂きました。

「新しい住まいの設計」6月号(扶桑社)
吉祥寺の家
竣工1996年
木造地下1、地上2階 敷地20坪
施工:相羽建設(株)
-地下が猫のお気に入り、ソーラーハウスの家-
テレビ朝日「渡辺篤史のたてもの探訪」放送作品

グーグルストリートビューより外観写真を。
この家は私どもにとっても初めてのパッシブソーラーハウスで試行錯誤しながら完成した家。この家を施工した相羽建設さんは今では東京で一番多くOMソーラーを建てる工務店(全国でも3番目くらい)になった。相羽さんともこの後何件もソーラー住宅を造っていきましたがその「きっかけ」になった作品。この家は私どもの事務所のすぐ近くにあり、ソーラーハウスを建てたい!というお施主さんを連れて体感させて頂く等御施主様にはいろいろな面で御世話になっています。ありがとうございます!!!
建物内部の様子から・・

2階リビングの様子。記事にもあったように建物全体が一つのワンルーム空間となっていて思い切って階段室を南側に配置していることが最大の特徴。南はリビングで・・階段は奥の方という設計が一般的だと思いますがあえて南側階段をやっています。
その理由は、階段室を個別にとると部屋の面積が小さくなっていってしまうからです。2層以上のたてものだと必ず出てくる階段! 階段を作るとホールがあり廊下がありこれらに面積を取られるのが惜しいから。階段を部屋の一部として積極的に利用しております。階段室との可動建具をあけていただくと一体になり拡がり感が得られる。逆に仕切れば個室になるという手法です。
そしてもっと大きな理由は御施主様の仕事柄どうしても必要な地下の書庫のため・・・当然光を地下まで届けたいのも理由ですがもっと大きな目的がありまして・・

1階主寝室と奥に階段空間。階段室との可動建具の様子。必要に応じて開け閉め!!
御施主様の仕事柄、大きな書庫が必要だった。しかし1,2階は寝室水周りとリビングでいっぱい。そこで地下の緩和を利用して地下に書庫及び書斎をつくりました。普通に地下をつくるとドライエリアが広く取れないためジメジメした印象のかび臭い部屋になってします・・・そこで提案したのがOMソーラーだった!!
ちょっと説明、パッシブソーラー、OMソーラーシステムの仕組み(冬)
OMソーラー協会HPより冬は、屋根に降り注ぐ太陽の熱で空気を温め、それを床下に送り、基礎コンクリートに熱を蓄えます。蓄えた熱は、夕方以降ゆっくりと放熱して建物全体を床から温めます。また、OMソーラーシステムが稼働している間は、常に新鮮な外気を室内に取り込んでいます。暖房しながら換気ができるという点も、冬の働きの大きな特徴です。
軒先から新鮮な外気を入れ、それを屋根に降り注ぐ太陽の熱で温めて床下へ送ります。床下へ送られた空気は、基礎のコンクリートを温めながら、室内へ微風となって出てきます。夕方になると、熱を蓄えたコンクリートが外気温の低下とともに少しずつ放熱をはじめ、建物全体を床から温めます。
春から秋は、太陽の熱でお湯を採る。
春から秋にかけて、太陽の熱を利用して「お湯採り」ができます。「お湯採り」とは、熱い空気がハンドリングボックス内のお湯採りコイルの中を循環する不凍液を温め、温まった不凍液を貯湯槽へ循環させて水を温めるしくみです。お湯採りに使って余った熱は、排気ダクトを通り、排気口から外へ出します。屋根面の下を強制排気すると、排熱された量に比例して、室内に入りこむ日射熱を減らすことができます。
(OMソーラー協会HPより抜粋)
階段室南側配置の最大の理由はOMソーラーだった。地下から2階までの空気の流れを設計しました!!・・・と言ってもよく分からないかもしれないので、この階段室、改め吹き抜け階段室の役割を順を追って説明
屋根の集熱パネルの様子

ガラス面の下の空気層が太陽熱によって暖められる。そして小屋裏に性能の良い換気扇(ファン)がついていて暖めた空気を地階へ送る!!というシンプルなシステム。水ではなく空気を媒体としているため漏れたりしても大丈夫(漏れることはないが・・)

地下の書庫の様子。足元のスリットから太陽熱で暖められた空気が吹きだしてくる。(吹き出すといっても微量です、手をかざすと出ているのか分からない程度の暖気)。湿気を嫌う猫ちゃんがいつもいるくらい湿気くささはまったく感じない。当然本にカビ等も生えないし10年以上経っても心地よい地下の書庫でした!!

南側に向いた吹き抜け階段室を通って地下から吹き出た空気は2階へ空気が上がってくる・・つまり階段室を通して空気が循環していくんです。南側に向けると昼間は温められてその効率が良い。よく見て頂くと段板に穴があいている。これは飾りではなく、滑り止めの役割と空気を少しでも上方へあげたいため。

上方へあがった空気は一部を捨てて、一部を地下にリターンして循環している。地下の足元と2階の天井の空気温度が一定で快適な住空間をつくっている。ソーラーハウスの快適さは体感していただくしか分からないと思います。ただし暖房ではなく、外気温より数度あったかいというもの。温い(ぬくい)という感覚かな・・人によっても感じ方は異なると思いますがエアコンが嫌いな自然派の方ならとても気に入って頂けると思います。私どもの設計の住宅でも必ずつけているわけではありません(初期コストもかかるので)。自然エネルギーを利用する一つの方法としてはありだと確信しているだけです。
この家は、冬はTシャツ一枚でも大丈夫な日があるほど・・。ただし太陽が出ていない場合は補助暖房を利用しています。夏はお湯取りに利用することが可能です。その日の天気がもっと身近になる家ではないかと思います。
あと、細かいデザインをいろいろチャレンジしています。ギザギザサッシや家具階段はこの頃から創っていた・・・

(左)ギザギザサッシ。ただのデザインではなく小さな吹き抜けになっていてやはり空気を循環する役目があります。方角によって透明とカスミガラスを使い分けている。
(右)屋上への右左式階段(・・・後のビフォーアフター作品にもつながっていく)。コンパクトですが屋上もあり地下から屋上、そして空まで自分の空間として使っている!
13年後の現在の住まいの様子(新しい住まいの設計より)


地下は一度簡単なリフォームをしました(私どもの設計で)。リフォームと言っても個室を一つ増やすための家具、可動建具を設置した。「空間を大きくつくっておいて必要に応じて仕切って暮らす」ことを実際にされている思い入れの深い作品です。
OMソーラーの家が必ずしも良いとは思っていませんが、太陽エネルギー等自然エネルギーを積極的に利用して(簡単な換気扇一つのパッシブソーラー)快適に暮らすことはとても重要なことではないかと考えております。
このシステムを利用してつくった家がたくさんあります。半地下のスキップフロア型住宅、中庭型にして同じように空気の通り道を作った家、斜面の上に建つソーラーハウス、そして地上5階建ての共同住宅・最上階のオーナー部分にも設置したことがあります。ただOMソーラーをつければよいということではなく、建物全体の採光や通風、生活スタイル、敷地の環境条件を考慮し、数ある自然エネルギー利用の中の一つの方法として提案できればなあと考えています。
投稿者 小宮歩 : 00:04
2008年10月29日
もっと光を!!
工事中のリフォーム物件より
ビフォーの様子より
木造2階たての既存住宅。断熱性能を高めるリフォームをしたいとの要望で現地調査の様子。リフォームの場合、現地調査がもっとも重要で要望をききながら再建築の可能性を探る・・・たとえば、
キッチンの上部に天窓(トップライト)があるなぁ~
→天井裏に断熱を増設するために天井を一部壊さなければならない
→既存天窓の光をリビングにも使えないかなぁ~等いろいろ考える
工事中の様子。天井等一部解体中
既存天窓まわりにも解体着手、一部天井を勾配屋根にしてこの光に方向性を与える。
ビフォー
↓
アフターの様子
断熱材たっぷりの天井裏は一部勾配天井。リビングとダイニングの上部に変化を与えると同時に既存トップライトからの光を導く・・・天井に埋め込まれた配線ダクトにスポットライトを設置して完成!!
リビングへ導かれた光の様子
TAU担当:あかひげ先生+近藤みほ
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年01月04日
吉祥寺で30周年、本年も宜しくお願い致します
新年あけましておめでとうございます!!厳しい社会情勢が背景ですが、今年は30周年の節目の年でもありましてスタッフ一丸、一歩一歩進んでいく所存であります。本年もよろしくお願いいたします。

投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年01月15日
軽井沢の「TUSCANY」!!
軽井沢にて私どもで設計をさせて頂き、昨年末完成した超豪華アメリカンハウス「TUSCANY」をご紹介!!テーマはアメリカ、トルコ等輸入資材で構築する住まい。一戸建て住宅としては近年もっとも規模の大きい住宅で延べ面積80坪!!トラバーチンの石、玄関ドアや手すり等のアイアン、アメリカ製サッシにキッチン、照明と・・屋根以外は海外のもので出来ていると言っても過言ではない。屋根だけは日本の風土にあった日本製!!木造ツーバイエイト工法で完成しました。TAU担当:小宮歩+伊藤雅樹
(下記写真&紹介文はログリゾートHPより)


旧軽井沢倶楽部別荘地の上層部に位置し、日当りも良く外構施工、植栽まで完成されたアメリカンハウスラグジュアリー外装は南欧タスカニー調仕様
■所在/長野県北佐久郡軽井沢町
■土地面積/1277平米
■建物面積/263.29平米
■間取り/3LDK+ビルトインガレージ
■交通/JR長野新幹線「軽井沢」駅より約3.3㎞ 車約7分


*スキー場、妙義山等四季折々の山並みの 眺望をお楽しみ頂けるデッキスペース
軽井沢の山並みの眺望をお楽しみ頂けるオーナー専用のメインバスルーム(2階)ジェットバス、シャワーブース、2ボール洗面化粧台、床暖房を完備


キッチンは特注のキャビネットと天板は天然大理石仕様、食器類、家電製品も装備 輸入インテリア家具、アクセサリー、音響装置が完備されたリビングルーム


家具、照明器具、食器類等フル装備されたフォーマルダイニングルーム


吹き抜けの開放感ある玄関エントランスホール 落ち着いたカラーでコーディネイトされたメインベッドルーム(2階)
軽井沢で本下水等の最高のインフラ設備を誇る高級別荘地「旧軽井沢倶楽部」の上層部に位置する、アメリカンハウス「ラグジュアリー」タイプの建売販売物件をご紹介致します。現地は軽井沢の山々や町並みの眺望をご堪能頂ける最高のロケーションです、建物は南欧タスカニー調の外装仕様で外壁、外構アプローチと内装床の石材はトルコ産を採用、玄関扉、内装階段手摺、2階バルコニーはスペシャルオーダーのアイアン造り仕様です。またリビング、ダイニング、メインベッドルームに完備された暖炉廻りのマントルピースもスペシャルオーダー仕様、さらにキッチンの作り付けキャビネットなど内外装の細部に至るまで米国特注品を装備したこだわりのリアル・アメリカンハウスを是非ご覧下さい。
その他に全館集中冷暖房設備、床暖房設備を完備。暖炉、オートシャッター付きビルトインガレージ、テラスには屋外用テーブルセット等装備プリンススキー場や妙義山の眺望が抜群の広いウッドデッキとゆとりあるアメリカンライフスタイルを実現しております。吹き抜けの広く明るい玄関前のエントランスを入り、 2階の眺望の良いジェットバス、シャワーブース付きメインバスルームは快適です、バスルームはゲスト用を含む2箇所完備されております。リビングルーム、天然大理石仕様の天板のダイニングキッチン、ワインクーラー付きカウンター、フォーマルダイニングルームと各部屋には輸入インテリア家具、アクセサリー、食器、リネン、家電、照明器具、音響装置が標準装備になっております。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年01月25日
アイディア家具!!
IKEAで買ったおもちゃ箱!
・・を、椅子としても使うこども
階段状の引き出し式収納であれば、当然、階段として上っていく・・(やや危)
こどもは決められた使い方はよく分からないので自分の使いやすいようアレンジして使っていく。何てことのないただの箱だけど、収納で椅子になったり机になったり、重ねて階段にしたり・・・こどものような自由な発想で多目的に利用することは、時に合理的であり重要なことではないかと思う。テレビ朝日大改造!劇的ビフォ→アフターでも紹介していただいたアイディア家具や装置!?をはじめ様々なものを適材適所、住宅設計のなかで提案している・・・

私どもで考えている家具は、IKEAのような買ってきて置くだけのものではなく、建築的家具!です。その空間の使い方にあわせて存在し(なくなったりもしますが)、その空間だから意味があるものを目指しております。逆に言うと他の場所へ持っていったら何の役にもたたない代物かも知れません。そのお客様の、その場所の、その使い方に対応したあり方を考えております。

既製品の一部を利用してつくる!こともあります。例えば、メーカーさんのキッチンを1セット買ってきて扉を外して、扉だけ造作でつくると低コストかつ個性的なキッチンになったりもします。既製品を否定しているのではなく、良いシステムはいかして他で工夫することも重要な手段です。
これまでつくった「建築的家具」の一例をご紹介
■2段ベッド兼間仕切り

間仕切り兼2段ベッド断面図
個室1既存ベッドがしっかりと納まった
窓もついた2段ベッド兼間仕切り家具の出来上がり!!造作家具なので将来又家族の事情が変化すれば撤去して大きな部屋に戻すことも可能。無事に兄弟全員に個室が行き渡りました!!
■キッチンボックス「キッチンボックスのある家」より


冷蔵庫やオーブン、電子レンジ、飾り棚、収納などキッチン関係のものをボックス化してキッチンとダイニングの間に設置。家具とも建築とも言える・・・
■可動式ダイニングテーブル「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

ダイニングテーブルが全て収納可能。限られた空間を使い方にあわせて家具で演出しています。
■紐を引張ると畳が持ち上がる仕組みの床下収納「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

タタミであっても床下収納を!!メーカーの既製品は高価でサイズ等融通がきかない・・・簡単なからくりで持ち上がる仕組みをデザインしました
■連続するベンチ式収納「葛西の家」より

ベンチ式収納で囲われたリビングダイニングベンチの一部は外部ウッドデッキへ連続していく・・・

■間仕切り兼飾り棚「キッチンが真ん中の家」より
キッチンと玄関ホールをゆるやかに仕切る(つなげる!)家具。

■掘りコタツ&床下収納&壁面収納「まちかどのいえ」

一見普通の床ですが、実は壁面収納のみならず床下にも収納を・・・
■昇降式たんす!?「ビフォーアフター押入れで寝る家(2間で大人4人が暮らす家)より」
レールが壁に埋め込まれていて普段はレールのみ。ボタンを押せば、ロフト収納の床が一部自動で下りてくる昇降システム。どうやっても押し入れ収納スペースが入りきらなかった‥そこで考えたアイディアが上から収納がおリてくる!というものだった。寝室上部に広い小屋裏収納があり、その一部の床が下に下りてくるというシステム。上階のルーフバルコニーでの物干の際に洗濯物を上げ下げするリフトにも利用している。
(6分過ぎにこの昇降式箪笥の使われる様子が出てきます。そのすぐ後に白い収納兼、移動式階段もでてきます)
家具も建築も、家具と建築の間も、その場所でしか成立しないあり方を目指している・・。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年02月18日
国立中にて
新しい物件がいくつか進行中!東京は国立にて新築のワンルーム共同住宅(2棟)を計画中!
外観CG

どの部屋も、斜線制限いっぱいまで空間を立体利用してのロフト付き


エントランス廻りも気を遣って船舶照明シャープな若者向きデザインでまもなく着工!
TAU担当:小宮歩+伊藤雅樹
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年03月17日
仙川沿いに大屋根オール電化住宅を!!
まもなく着工の新築住宅を3例ご紹介!!
木造2階・「高円寺の家」

ダイアトーマス塗り壁等自然素材たっぷりの健康住宅で先日着工しました。4月に構造見学会も予定!!詳細はこちらへhttp://www.creahome.jp/

施工:株式会社クレアホーム
木造2階・「用賀の家」まもなく着工!


施工:株式会社クレアホーム
「仙川沿い、大屋根のある電化住宅」
鉄骨+木造・2階 事務所併用住宅
4キロ以上の太陽光発電パネル搭載の大屋根オール電化住宅、川に対して張り出しているL型出窓のある事務所
施工:沖島工業株式会社
いずれも本年中に竣工予定!
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年04月02日
「床の間 改造!!」部分リフォーム事例
押入れ改造、床の間改造、2段ベッド改造、タタミ収納改造、浴室改造・・など部分的な改造(リフォーム)も行なっておりまして、「床の間 改造!!」部分リフォーム事例をご紹介!!
↓ビフォーの写真

和室全体が物入れのようになっていて、「床の間」に箪笥を置いていた状態のリフォーム前・・
ある程度物は整理するが、「床の間」の横の押入れでは入りきれないと相談を受ける。
といっても限られたスペース、どのようにして収納量を稼ぐか悩み、検討・・、・・そこで!
↓アフター写真

既存の型を外して、ちょっとモダンな「床の間収納」を考え、工事完成。一見普通の「床の間」と「押入れ」・・
「床の間」には小さな掛け軸や油絵を飾るスペースがあれば十分との事。幅を小さくして地袋をつけ、思い切って和室の真ん中にレイアウト。「床の間」を挟んでその両側に収納をつくる。


↑左側の収納を利用する場合1。クローゼット風に!!

↑右側の収納を利用する場合2。布団を入れる押入れ風に!!

尚、「床の間」部分の裏も収納スペースにした。左からも右からも使える創り付けの棚。
洋服や布団、小物等モノが前よりたくさん入れられる「床の間収納」の出来上がり。
この「床の間収納」自体がどうだという事よりも、今回のリフォームをきっかけに家の収納を再考し、住まうことを考え、整理し、リフォーム後に何かお施主さんの生活自体が明るく楽しく見えた事が印象に残った物件・・。(施工:八代工務店)
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年04月03日
「間仕切り兼2段ベッド!!」部分リフォーム事例
部分的なリフォーム事例その2

間仕切り兼2段ベッド断面図
上図のように上のベッドは左側の部屋から利用、下のベッドは右側の部屋から利用し、大きな部屋を家具で2つに分けて個室にするというアイディア。それぞれの収納も考え図面を作成。
ビフォーの様子
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アフター、間仕切り兼2段ベッド完成
個室1既存ベッドがしっかりと納まった
逆側の個室2の様子
窓もついた2段ベッド兼間仕切り家具の出来上がり!!造作家具なので将来又家族の事情が変化すれば撤去して大きな部屋に戻すことも可能。・・・無事に兄弟全員に個室が行き渡りました!(施工:マルヒト、TAU担当:赤ひげ+近藤)
その他のアイディア家具をこちらにまとめてみました。ビフォーアフターのクイズになった代物などもあります。ぜひご覧いただければと思います。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年04月04日
高円寺の家・構造見学会!
高円寺にて建築中の新築住宅(木造2階建て)が先日上棟し、今週末2日間、構造見学会を行ないます。詳細御問い合わせはクレアホームHPへ・・


(下記クレアホームHPより)
完成してからではわからない工法・構造・断熱など家づくりの重要なポイントを学ぶための見学会です。
◆見どころ その1:桧4寸柱+耐震金物工法
→単なる補強金物と耐震金物ではまったく異なります。
桧の柱を使う会社は多くなりましたが、耐震金物と融合した工法を採用しているところはほとんどありません。
どこが、どう違うのか実際に目で見て、手に取って比較しながらご説明いたします。
◆見どころ その2:水の力で100倍に発泡する断熱材
→グラスウールを始め一般的な断熱材が抱える気密施工上の問題を解決する画期的な新時代の断熱材です。
どんな隙間もシャットアウトする驚きの仕組みを実際に目で見て確かめてください。
当日は実際に断熱材の発泡実験も行います。
◆見どころ その3:建築家紹介
→今回もCデザイナーズの建築家による作品です。
プロフィールや作品事例の載ったCデザイナーズカタログや、実際に雑誌に紹介された記事などを見ながら
貴方の夢を叶えてくれそうな建築家を探してみてください。
◆見どころ その4:ダイアトーマスの消臭効果実験
→塗り壁の最高峰ダイアトーマスの驚きの消臭効果を実験で体験していただきます。
ダイアトーマスの消臭効果は通常の珪藻土の約4倍もあります。ホントに凄いんです。
◆見どころ その5:自然素材体感コーナー
→クレアホームで採用している選りすぐりの自然素材の実物サンプルを多数ご用意。
【銘木無垢フローリング各種】
桜、パイン、栗、やま栗、桐、竹、アジアンウォールナット、ホワイトバーチ、マホガニー、
ゴールデンローズウッド、アカシア、紫檀、シュリ、チーク、オーク(ナラ)、アッシュ(タモ)、メイプル
【内壁材】
桧(羽目板)、杉(羽目板)、ダイアトーマス、うるし和紙・手漉き和紙
固定階段でアクセス可能な広い小屋裏収納、ファミリースペース、タタミ下部引き出し収納などの造作家具等も出来てきます・・完成が楽しみな住宅(TAU担当:小宮歩)
投稿者 小宮歩 : 00:38
2009年05月02日
再生住宅とは

ビフォーアフター/押入れで寝る家」「ビフォーアフター/玄関から入れない家」「グッドデザイン賞受賞、古民家再生/五葉松の家」「松ノ木減築再生のススメ」「メガホン状の増築、メガホンの家」「八広/住まいのリフォームコンクール受賞」「板橋/大きな台形FIX窓で空を取り込む再生住宅」「国立/外とつながる再生住宅」「大きな家具のあるリフォーム・キッチンボックスのある家」・・・
再生住宅とは・・外壁の補修、色を変えたい等美装ではなく、必要であれば骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させたリフォーム物件のことです。再生住宅は単なる美装とは差別しております。環境的なこと、その敷地の事情(新築にすると敷地が大きく減ってしまうなど)、伝統的な民家の保存、経済的なこと、等さまざまな事情によりご依頼を頂くことが多い。下記に代表作品をUP・・
▼「2間で大人4人が暮らす家」

9坪の平屋建てに大人四人が窮屈に暮らす番組史上最小の狭小住宅を再生
テレビ朝日系列全国ネット2006年2/5「大改造!!劇的ビフォーアフター」にて放送
▼「玄関から入れない家」

天照石や再生炭(廃材再利用)等本当の健康住宅とは?を模索した作品
(テレビ朝日系列全国ネット2006年10/8「大改造!!劇的ビフォーアフター秋の2時間SP」にて放送)
▼2002年にグッドデザイン賞受賞「五葉松の家」

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古民家にガラスの箱を増築して再生させた古民家再生住宅
▼「板橋の再生住宅」


「変形敷地の狭小住宅の提案は2世帯の適度な距離感とモダンデザイン」
再生リフォームの成功の秘訣はとことんまでお施主様の話を聞くこと。そのヒアリングの中からお施主様の個性に合わせた提案が生まれてきます。屋根の形状に合わせて設けた大きな台形窓が外観のアクセント。省エネルギー面ではマイナスだが、それ以上に狭小地で快適に暮らすために明るさ、開放感を優先させた。住宅密集地にある14.5坪という変形敷地。奥へ行くほど狭くなる敷地形状に合わせて、既存の構造を活かしつつ外壁ラインを定義しなおした。耐力壁を外周と収納、トイレに集中させ各階をワンフロアになるようプランニング。息子世帯が暮らす2階への入り口として外階段を新たに設置することによって、1,2階に適度な距離感をもたらした(THingより抜粋)

板橋の再生住宅より
▼「国立の再生住宅」BS朝日「辰巳琢郎の家物語」08年11/29放送作品


「終の棲家づくりのこだわりに応え開放的なアジアンリゾート風に再生」
第二の人生のための家づくりに向う施主は老後の暮らしに対しはっきりとしたビジョンを持っている。要望はバリアフリーはもちろんのこと、風通しがよいこと、収納を多くすること、防犯に配慮すること、将来2階を賃貸にすること等・・。そんな要望事項がA4の紙2枚にびっしりとまとめられ提示された。そんな要望をひとつひとつチェックしながら計画に盛り込み構造的にもすべてクリアし設計を終えるのに8ヶ月を要したといいます。南側に大きなリビングダイニングを配置するシンプルなプランにして南北と東西の風の通り道を確保。明るく開放的な再生住宅を実現した・・(THingより抜粋)
BS朝日 「辰巳琢郎の家物語~リモデルきらり」より
▼「八広の再生住宅」2007年第24回住まいのリフォームコンクール総合部門優秀賞受賞


「屋根の上のペントハウスで市街地住宅の採光・通風を確保」
再生住宅とは時代の変化に対応する住宅。古くなった住宅をきれいにするだけでなく、住まい手のライフスタイルに適した空間とし、暮らしそのものを再構築する究極のリフォーム。美装のためのリフォームはお断りしています。生活の提案がないものは再生住宅とは言えません。プランは家族が団欒するリビングダイニングと介護エリアを1階に、介護エリアは半透明のポリカーボネートの引き込み式の建具で仕切ることができる。2階は吹き抜け上のトップライトから光が差し込む母と娘のためのスペース。ケンドン式パネルによって必要に応じて2部屋に分ける工夫がされている。その上には多目的ロフトがあり、ルーフテラスに出られます。ここを利用して光と風を取り入れた空間としている・・(THingより抜粋)

八広の再生住宅より
▼「松ノ木の再生住宅」初の減築再生作品


「男性一人暮らしの終の棲家、再生策は減築とシンプルプラン」
リフォームの一手法として最近しばしば耳にするようになった「減築」。増築の反対で、床面積を減らすリフォーム工事を言う。「松ノ木の再生住宅」はアパート暮らしをしていた50代の男性が一人暮らしする場として再生リフォームした物件。テーマは1000万以下でつくる平屋の減築再生で、工事費の合理化、後々のメンテナンスの容易さ等、減築によって得られる環境の改善だった・・築38年、もともとの住宅も平屋だったが3回ほど増築されていて床面積は約15坪ほど。間取りが細かく区切られていて使いにくく老朽化が目立っていた。
増築されていたキッチン、玄関を撤去して、道路に面する壁を1間(約1.8m)程セットバック。床面積を減らした一方で空間を広く見せるために内部の固定間仕切りは全て撤去。収納、バストイレ以外はワンルームとし、一角に設けた畳スペースのみを障子で仕切れるようにした(天井はぬけている・・)減築した部分には既存シンボルツリーをいかしたアプローチとした。来客用の駐車スペースとしても利用できる。
再生住宅・工事中の様子
土台をジャッキアップして基礎をしっかりと補強・・
外観ビフォ→アフター
↓

内部の様子ビフォ→アフター、玄関入るとすぐキッチンの1室ワンルームの平屋。間取りは光と風を取り入れつつコンパクトで合理的な動線を確保。手前が玄関とキッチン、中央のリビングを挟んで奥に和室コーナー。右の部屋は水周りへと続くが建具が既存利用のため、少し寸法があっていない・・・リフォームならではのこと
↓



床はムクのパイン板材、壁は構造用合板現し&ビーナスコート塗りの仕上げ。奥に和室コーナー、建具は既存を利用したもの、押入れの床は既存ヒノキの床材を再利用している・・キッチンは天板のみ工場で制作してもらい、それ以外は大工さんがつくる造作オリジナルキッチン(ビフォアフター作品でもやりました)吊戸は既存化粧梁から吊っている




規模:木造・平屋、 面積:約 13坪(既存建物15坪を減築)
設計期間:4ヶ月、工事期間:3ヶ月の計7ヶ月で竣工、工事費1000万以下
場所:杉並区松ノ木 ビフォー以外の写真は全て写真:志和達彦
全ての物件が構造補強からのやり直しで最新設備を搭載させた新築同等の性能を持たせた住まいです。増築又は減築により形状を変更させた物件、1階リビングを2階リビングへ・・、1件の住宅を2世帯に完全に分けてしまう等新しいプログラムにかえております。単にスクラップ&ビルドではないリフォームという時を紡ぐ発想を根底に様々な要求に対して挑戦しております。
投稿者 小宮歩 : 14:04
2009年05月23日
「上用賀の家」より 壁仕上げ材について
世田谷区上用賀で進行中の新築住宅物件(木造2階建て)が上棟し内部工事が着々と進んでいる・・
片流れ屋根形状を利用した小屋裏収納や大きな吹抜けのある2階リビングの家
LDKに連続した広めのバルコニー
リビングの床には大きな開口(左写真下の方)、ここはテーブルやソファではなく掘り座卓を設置する
吹抜けのボリュームを確認、大工さんの工事が進み仕上げの段階へ。壁や天井の仕上げ材として、今回はダイアトーマス塗り壁(日本夢ファクトリー、http://www.yume-factory.jp/0-DT/DT-top.html)を採用する予定。
メーカーHPよりイメージ写真
ダイアトーマス塗り壁:調湿効果はもちろん、優れたニオイの吸着分解効果を発揮し、清涼感のある空気質に変える事ができる安全な内壁仕上げ材(メーカーHPより)
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よく仕上げ材料についてご質問メールを頂きますので私どもよく採用している壁仕上材について下記にご紹介。共通で自然素材で出来ており、特性もそれぞれ違いがあります(下記にメーカーさんHPより抜粋して明記)施工される工務店さんや建築計画、コストによって仕上材料を使い分けている
▼ビーナスコート(日本エムテクス)
http://www.ashlight.co.jp/venus_coat/
保湿効果などの用途で化粧品の原料にも使用されるコラーゲン。人間の体重の16%がタンパク質ですが、その内の30~40%がコラーゲンで構成されるというほど人体にも必要不可欠な成分です。そのコラーゲンを、通常は廃棄される卵殻膜から採取したのがコラーゲン・ビーナスコートです。捨てられるはずの卵殻膜を有効に活用することでエコロジー性にも優れ、石油製品を一切使用しないことで安全な仕上げ材(メーカーHPより)
(町屋スキップフロアの家より)
先日テレビで取り上げて頂いた際には、「卵の殻塗料」として紹介されていました。左官やさんではなく、塗装やさんでも施工が可能で、コストも抑えられのでお勧めの一つ。「ワラスサ入り」なるオーダーができ、しばしば採用しております・・
▼薩摩霧島壁(高千穂)http://www.shirasukabe.com/
火山灰・シラスを活用した100%自然素材の塗り壁材。調湿・消臭機能に優れ、結露、シックハウス、カビ、ダニなどの悩みも解消。化学物質を一切使用しない健康建材(メーカーHPより)
(でんぐり返しの家より)
調湿・消臭機能に優れよく採用している
▼スイス漆喰カルクウォール(イケダコーポレーション)http://www.iskcorp.com/
天然スイス漆喰カルクウォールはスイス伝統の製法で作られる天然成分100%の漆喰(メーカーHPより)
(玄関から入れない家より)
▼無添加しっくい(無添加住宅)http://www.mutenkahouse.jp/products/plaster.html
無添加住宅のオリジナル漆喰は、良質で白度の高い高知産の石灰岩を使用し、化学物質を使用せず、自然の素材を配合し独自の改良を加えた、耐久性・安全性・意匠性も抜群の画期的な漆喰(メーカーHPより)

(まちかどの家より)
特別な工務店さんでないと採用できない素材ですが、私どもの事務所では名古屋の物件で初めて採用しましたがお勧めの素材の一つ!
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年05月25日
再生ビル!!調布オフィス改修
外壁の補修、色を変えたい等単なる美装ではなく、骨組みからやり直し、設備も含めて新築同等の性能を持たせ再生させた全面リフォーム物件のことを再生住宅と呼んでおります。近年では住宅以外の用途の建物の再生の依頼を頂くことがありまして(再生ビルと呼んでいますが・・)調布で再生ビルの現場が進行中!!
今回はビルのメンテナンスが中心の改修工事です
ガラスで囲われた階段ホールの様子 まもなく完成の予定
これまでつくりました再生建築作品より
■NO.1「東覚寺客殿再生」08年完成

ビフォーの様子
↓

アフター
再生後、竹に囲われた客殿の様子
■NO.2「K大学・学生ホール耐震改修」07年完成

ビフォーの様子。学生ホールの横にトイレがあったため、閉鎖的な雰囲気だった。
今回の1期工事では、思い切って、周辺建物(トイレ等)を撤去・・・風通しを良くする
↓
大学施設のため、夏休みを利用して工事に入り、出来た頃にはすっかり秋。建物の全面的な耐震補強を行った
再生後、開放感のある光と風の学生ホールへ
■NO.3「Nビル本社再生」08年完成
→

再生前 → 再生後 建物の全面的な耐震補強、インテリアのデザインを担当
上階には日本庭園も!
投稿者 小宮歩 : 14:15
2009年05月26日
流山・マンションの1室をリフォーム!!
マンションの1室リフォームもたまに設計させていただくことがありまして、流山にてリフォーム工事中!今回のテーマは使いやすい間取りへするため一部間仕切壁を撤去、キッチン等住宅設備の位置の変更、やり変え等行う。
ビフォーの様子
ビフォー
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工事中の様子 使いやすさ、通風採光の確保を目的に構造に関係ない間仕切壁を撤去
周辺に緑が多くあり、1階にある部屋のため周りの環境をより取り込む工夫をしている・・
これまでつくったマンションリフォーム事例「代官山の家」より

施工:沖島工業
・・詳細はこちら
投稿者 小宮歩 : 12:10
2009年06月16日
プレゼンの日々
プロレスのミサワ選手死亡のショックが大きすぎる今日この頃ですが、今月はプレゼンの日々・・


写真:クレアホームさんのHPより
計画案を山ほど検討し、図面もCGも山ほど制作中。ブログ更新滞ってますがスタッフ一丸で奮闘中!!
投稿者 小宮歩 : 00:10
2009年06月18日
アイディア家具!!

現場リポートでも反響大きいアイディア家具!!特集

私どもで考えている家具は、IKEAのような買ってきて置くだけのものではなく、建築的家具!です。その空間の使い方にあわせて存在し(なくなったりもしますが)、その空間だから意味があるものを目指しております。逆に言うと他の場所へ持っていったら何の役にもたたない代物かも知れません。そのお客様の、その場所の、その使い方に対応したあり方を考えております。

既製品の一部を利用してつくる!こともあります。例えば、メーカーさんのキッチンを1セット買ってきて扉を外して、扉だけ造作でつくると低コストかつ個性的なキッチンになったりもします。既製品を否定しているのではなく、良いシステムはいかして他で工夫することも重要な手段です。
これまでつくった「建築的家具」の一例をご紹介。
■キッチンボックス「キッチンボックスのある家」より


冷蔵庫やオーブン、電子レンジ、飾り棚、収納などキッチン関係のものをボックス化してキッチンとダイニングの間に設置した家具と建築の間にあるボックス
■可動式ダイニングテーブル「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

ダイニングテーブルが全て収納可能。
■紐を引張ると畳が持ち上がる仕組みの床下収納「玄関から入れない家(ビフォーアフター放送)」より

■連続するベンチ式収納「葛西の家」より

ベンチ式収納で囲われたリビングダイニングベンチの一部は外部ウッドデッキへ連続していく・・・

■間仕切り兼飾り棚「キッチンが真ん中の家」より
キッチンと玄関ホールをゆるやかに仕切る(つなげる!)家具。

家具も建築も、家具と建築の間も、その場所でしか成立しないあり方を目指している・・。
投稿者 小宮歩 : 00:00
2009年07月04日
ちょっと成東(なりとう)・浪切不動まで!
今回は「ゆーまがゆく」ではありません、ちょっと千葉県は山武市成東成東(なりとう)まで出張です!
標高30mの石塚山(石塚の森)の中腹の岩石上にある不動院長勝寺・本堂の様子より
この本堂は、入母屋造瓦葺き、間口三間、奥行四間、欄干・回廊をめぐらした懸崖造り(朱塗り)で、石積みの基壇の上に本堂内陣まで貫通している通し柱2本を含め26本の柱によって支えられている
不動院 (山武市)とは・・・ 不動院(ふどういん)は、千葉県山武市成東にある真言宗智山派の寺院。山号は成東山。寺号は長勝寺。元々は下横地村(現在の山武市下横地)にあった円頓寺の末寺である。天平3年(731年)行基が東国巡錫の折、不動明王の尊像を刻み海難除けを祈願し開基したとされ、その後平安時代の初め弘法大師が関東教化の折、現在の場所に移し建立して民衆救護のため大護摩を催し民福増進の秘法を行ったとされる。
本堂の創建年代について明確な記録は無いが、改修に当たって発見された棟札に元和4年(1618年)と記されていたと伝えられており、現在の本堂の建立時期は少なくとも江戸時代初期にまで遡ると考えられる。その後何度か本堂の改修が行われ、明治以降も明治45年(1912年)と昭和30年(1955年)に改修が行われている。昭和49年(1974年)には基礎石積工事が完成し、懸崖造りの維持保存がされている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
岩が下がらないようパイプサポートで支える部分も・・地盤がだいぶ下がってきているとか。。
本堂からの景色。この本堂は別称 浪切不動と呼ばれている
本堂には、不動明王と「こんがら」「せいたか」の二童子が安置され、古来浪切不動院と呼ばれている。現在は海岸が後退したため海上からは見えないが、遭難しそうになった船が常夜灯の灯りによって救われたという逸話も残されているとか、現在では海は9km先で見えない・・
仁王門の様子より
溶岩のような岩も点在!
若ガエルの石像を横目に庫裡、客殿へ・・
ちょっとした建築相談を受けてまして、果たして無事に再生できるでしょうか・・・?
投稿者 小宮歩 : 00:00

