現場リポート

「大きな黒板のある家!!」

2019.06.12

 

 

小平市にて昨年2018年完成した新築住宅「大きな黒板のある家」と この建物の1階のラボ・スペースから発信されている大きな黒板アート「Black Board HOUSE」のページをご紹介!!

 

 

 

二世帯住宅になってまして一見普通の3階建てですが 実は奥が半階ずれているスキップフロア方式の建物で小屋裏も含めて5層の立体的な住空間になってます。

 

 

 

1階には壁一面を大きな黒板にしたラボスペースがあります

 

 

 

 

設計当初からラボスペースを設置して様々な情報を発信&交流するスペースにしたいとのご要望があり、その一つとして写真の右側の黒い部分=大きな黒板を設置しました♪

 

 

 

 

黒板の隣の壁は造作工事で設えた一面壁面オープン棚 スピーカーやアンプなどが組み込まれるようにサイズ設定されてます。100インチのスクリーンにスピーカーも設置。床はアカシアという無垢の床材、黒板以外の壁と天井はすべて漆喰の左官仕上げで調湿性の高い呼吸する材料です。自然素材にこだわった居心地の良い多目的なスペース

 

 

 

 

 

黒板を使って様々なチョークレタリングの作品が発信されてますので下記ページをリンク!「Black Board HOUSE」のページ

<写真を上記ページより引用>

 

 

Mame yurie

Chalk wall airtist / Hand lettring

 

小平市在住

夫と息子の3人暮らし

「BlackBoardHouse」家主。

 

 

小さい時から大きな絵を書くことが好きで、

学校の黒板に勝手に落書きをしていたり

大学生の時には千葉県にある夢の国にて、

箒(ほうき)で大きな絵を描いていました。

 

妊娠を機に、チョークレタリングを本格的に開始。

大きな作品のために自宅の1階に4m×2mの黒板壁を設置。

 

 

 

 

楽しいチョークレタリング作品がインスタにもUPされてます!! お子様の成長の記録とともに描かれる世界は深い愛情いっぱいで幸せな気持ちになります♪このラボスペースには3Dプリンタ等まだまだ様々な設備が設置されてまして今後の活動の拡がりも楽しみです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に建物も紹介!

 

 

 

十分な耐震設計に加えてさらに制震ダンパーも設置した「耐震」+「制震」の構造設計。免震はコストがかかり過ぎるので現実的な適正コストで考えると「耐震」+「制震」は木造においては理想的な構造スタイル

 

 

 

2階の様子より、防火性能の高い住宅ですが燃え代設計という手法で梁(木)を現しにしてます。高気密高断熱を実現する現場発泡硬質ウレタンフォーム断熱材を採用してます

 

 

 

奥のリビングは小上がりであえて雰囲気を変えている

 

 

 

 

水回りの様子 サンルームや家族収納室も併設

 

 

 

 

 

 

3階の様子 随所に造作家具を設えて、適材適所に収納を設置しました。小屋裏部分も収納にしてます

 

 

 

「大きな黒板のある家」

 

東京都小平市

竣工2018年

施工:クレアホーム

 

 

「Black Board HOUSE」