現場リポート

十人十色のキッチン特集!!「コンロの周りに家族が集まる、こだわりグッズに囲まれた快適キッチン」

2018.01.12

もう17年も前に改修させて頂いた古民家改修案件をご紹介!!

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築80年の古家を改修した案件で解体工事中に出た廃材や古材を捨てずに再生、転用した住まい。屋根瓦は家のアプローチの路地に配置して外構デザイン

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Exif_JPEG_PICTURE再生転用は一言にいうと簡単に聞こえますがとっても手間のかかるお仕事。捨てる方がよほど簡単で楽。あえて、あえて残してデザインをしております♪出来上がってみると何とも古めかしくも新しい不思議な雰囲気をつくり出すので やめられないんです・・

 

 

 

 

 

kyuu 改修前の様子 築80年以上の建物だった

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改修後の様子 古い部分の2階を補強しながら活かして 新たにガラスの箱を増築するという提案で完成。実は借景ですが見事な松が見えるので「五葉松の家」と名つけました

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内部も新と旧の融合を目指しました 古くて新しい何とも不思議な住空間になりました

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当時の面影そのままの2階の様子

 

 

 

そんな五葉松の家からこの家のキッチンをご紹介!!

テーマは「コンロの周りに家族が集まる、こだわりグッズに囲まれた快適キッチン」

 

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オーダーキッチン専門の制作をしている会社に制作していただいた事例です。既製品のキッチンに比べてコストは張りますが完成度が高く、オリジナルキッチンをつくることが可能です。モザイクタイルを貼りつめたアイランドテーブルのキッチンで、ここからは雑誌引用致します

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「カントリーキッチンにしようと思ったわけじゃないんです、夫婦で好きな素材や設備を選んだらこういうスタイルになったの」というMさんは長く住宅関係の雑誌に携わった編集記者。ご主人は美術館にお勤めでそんな二人の目のつけところには興味津々です

 

goyoumatuk05.jpg「電化製品は機能がシンプルで丈夫な外国製がいいと決めていたし、シンクや水栓器具はデザインがおしゃれなコーラー社のもの。でもね、キッチンの設計ってものすごく大変。自分の思いを実現するにはやはりオーダーメイドキッチンの専門メーカーの協力が必要でした」特に苦労したのがアイランドカウンターと設備機器の位置関係、レンジフードのデザイン、隠れた部分の収納計画だそう。私たちにはごくさり気なく見えるキッチンの中には、M家ならではの繊細な工夫が随所にちりばめられていました

 

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ユニバーサルに使えるスライドテーブル(写真右上)高さ85cmのアイランドの下にはスライド式のミニテーブル(特注)、調味料ボトル用のスパイスポケット。 (左下)コンロ前にたったらもう動かなくてすむ便利な調味料ボトル用のスライド収納。 (右下)収納辞典製のスライド式殺菌庫 木のまな板を愛用しているので前から欲しかったという殺菌庫

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シンク廻りはコーラー社製、ホーロー仕上げのシンク
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炊飯器も入った隠す収納、炊飯器を手前に出すと奥のバケットが現れる仕組みで、コーナー部分を有効利用

 

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勝手口横の壁にはコンランショップでみつけたスチール棚(棚板は木製)。街で見つけたお気に入りのキッチン雑貨がセンス良く飾られている 左のボードとマグネットも同店のもの

 

 

 

 

毎日の家事が楽しくなるようなその家ならでは十人十色のキッチンを設計しております

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