階段周りに本棚を設置して、どこでも本が読める造作家具いっぱいの家2019/08/16

 

 

弊社の住宅設計において必ずといって良いほど「造作家具」をデザイン設置させていただいております。「造作(ぞうさく)家具」とは、既製品で販売されている置き型家具とは異なり、サイズや目的に合わせた造り付けの家具のこと。

 

 

造作家具は「大工さんが現場で設える工事」と「家具やさんによる工事」の2タイプがありますが、弊社では家具の様子やコストを見ながらケースバイケースで使い分けてます。青梅市で2011年に完成した住宅をご紹介。この家では大工さんが現場で設える「造作家具」を随所に設置しました。

 

大学の先生のご自宅です、ゼミの生徒が大勢集まることもしばしば

階段は単なる昇降装置ではなく、大勢の生徒も座れるベンチとして一部巾を大きくして「大階段」を設計。大階段の下部には先生の書斎、踊り場には息子さんが描かれた絵を飾り、ちょっとしたギャラリー空間に。更に適材適所に階段周囲に造作の収納棚を設置して、書庫コーナーなど階段周りに楽しい居場所を点在させております。

 

 

本がたくさんあるので、至る所に造作の書棚を造りつけさせて頂きました 階段の上り下りしているときでも、いつでもどこでも本が読める家です。階段とリビングが向き合うよう配置してまして、学生が集まるとリビングは大学のゼミへと早変わり~

 

工事関係者で記念撮影させていただきましたが自宅ゼミもこんな感じかな・・

 

 

リビングの一角にはベンチも設置しました

 

 

 

こんなベンチの蓋も造作家具で設えております。リビング周りにもちょっとした収納があると便利で適材適所な収納場所

 

 

 

 

 

青梅の家

 

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