待機児童、最少1万2439人 目標「ゼロ」厳しく 厚労省2020/09/07

待機児童、最少1万2439人 目標「ゼロ」厳しく 厚労省

 

厚生労働省は4日、認可保育所などに入所できない待機児童数が、2020年4月1日時点で1万2439人だったと発表した。  昨年同時点から4333人減少し、1994年の調査開始以降最少となった。ただ、政府が今年度末を目標としている待機児童ゼロ達成は厳しい状況。厚労省は「待機児童が多い自治体への働き掛けを通し、目標を達成する姿勢は変わらない」としている。  新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響について、同省は「一時的な利用控えはあったが、保育の需要は戻ってきつつある」と説明。保育施設の整備などを予定通り進める考えだ。  女性の就業率は上昇を続け、4月時点の保育所の申込者数は284万2000人と過去最高となった。保育の受け皿は313万5000人分で、政府は今年度末までに約324万7000人分に増やす考え。21年度予算に保育所や保育士の確保財源を盛り込む方針だ。

配信 時事通信社

 

 

十年くらい前から関わらせて頂いている『東京にもう少し認可保育園をプロジェクト』

 

今年も都内にていくつか進行中で少しでもお役に立てれば幸いです。今年の春に完成した新築の木造認可保育園をご紹介

 

園庭付きの木造2階建ての定員70名程度の認可保育園です。濃紺ベースにモザイクタイルがアクセントの楽しい外観

 

1階の3,4,5歳のための保育室の様子より。園児が触れる場所は肌触りの良い自然素材で仕上げてハイサイド窓からの明るい保育室に。フレキシブルな保育に対応できるように、可動式の建具で空間を適宜仕切れるようになっている

 

保育室の天井は通常の1.5倍の高さにしてあり、保育室の上空にはキャットウォーク遊具や吊り遊具を設置して回遊できるように配置しました

上記写真の搭状の遊具「こどもエレベータ」で上に上がれば、拡がるのは園児たちだけの「こどもの世界」。どこまでも世界が拡がっていけるように大人たちが一生懸命考えました!  遊具設計施工:株式会社岡部

 

 

「ふわふわネットトンネル」や「ロープジャングル」

 

 

 

 

 

 

2階に上がる階段にも吹き抜けを利用した楽しいネットを設置

 

2階には0,1,2歳のための保育室

保育室の角には小さい小屋なども設置

楽しい形状のベンチに

小上がりの畳コーナーも設置  自由に落書きできる黒板も設置しました

2階も光や風あふれ、空も感じられる明るい保育室

下がくぐれるトンネルなど 随所に大工さんによる造作工事の仕掛けを設置

 

 

 

 

2階の保育室の足元にある小窓にも仕掛けが!

足元の小窓から覗いているのは下の階の保育室の男の子

 

下の階の1階保育室からネットを伝って上がれる仕組みになっていて1階と2階の保育室がつながってます

 

施工:信友建設 遊具設計&施工:株式会社岡部

 

 

Category:

関連するブログ


設計のご依頼やご相談、
お問い合せはこちら

建築に関するご相談は無料で承ります。お気軽にご相談下さい。
出来る限り適切なアドバイスをさせて頂きます。